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googleとケータイに関するfantavistaのブックマーク (13)

  • Googleの検索データから読み解くモバイル市場の可能性

    「モバイル市場は着実に成長している」――そういう話はよく聞くが、なかなかピンとこないという人も多いのではないだろうか。この連載では、モバイル市場がどのように成長しているのか、そしてどのような可能性を秘めているのかをGoogleの検索データを元に紹介する。 PC対モバイルの検索トレンド 23%と95%――この数字は、GoogleにおけるPCとモバイルそれぞれの検索ボリュームの平均成長率(2007〜2009年)である。PCから情報を探すニーズが2、3割増なのに対して、モバイルから情報を探すニーズは、ほぼ倍のペースで増えているということになる。 PCとモバイルにおける検索ボリュームの平均成長率。PC/モバイルの検索数をそれぞれ異なる軸で示している。モバイルについてはAndroidiPhoneなどのスマートフォンを含んでいない ※クリックすると拡大します では、なぜモバイルの検索ボリュームは急成

    Googleの検索データから読み解くモバイル市場の可能性
  • Wi-Fi対応端末を8機種展開――ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル22機種

    今回の新ラインアップ目玉は「Wi-Fi対応」。携帯電話に無線LAN(Wi-Fi)を標準搭載し、3G(HSDPA)ネットワークよりも高速な、最大54Mbpsでの高速通信を手軽に利用できるようにする。このサービスは、11月中旬以降の対応端末の発売日からスタートする月額490円の「Wi-Fiバリューパック」(ただし2010年12月31日までに加入の場合は無料、専用パケット定額 定額料4410円/月)に契約することで利用可能。「ケータイWi-Fiチャンネル」という、ケータイWi-Fi対応機専用の大容量コンテンツ配信サービスもスタートする。ケータイWi-Fiチャンネルは、無料のコンテンツのほかに、有料コンテンツも用意する。 Wi-Fi対応機種8機種のうち、ケータイWi-Fiが利用できるのは5機種。2009年冬モデルではシャープの「AQUOS SHOT 940SH」「AQUOSケータイ FULLTOU

    Wi-Fi対応端末を8機種展開――ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル22機種
  • ソフトバンク、Android携帯を来春発売

    ソフトバンクモバイルは来春、GoogleAndroidを搭載した携帯電話を発売する。11月10日の新製品発表会で明らかにした。 QUALCOMM製の1GHz Snapdragonプロセッサ、3.7インチ有機ELディスプレイを搭載し、Wi-FiGoogleのアプリストア「Android Market」に対応する。メーカーは公表されていない。

    ソフトバンク、Android携帯を来春発売
  • グーグル、「Android」搭載携帯「Nexus One」を発表

    UPDATE われわれは件について把握していたものの、Googleが発表するまでは大々的に報じることができずにいた。そして同社は米国時間1月5日朝、カリフォルニア州マウンテンビューのGoogleplexで開かれた記者会見でついにこれを発表した。 予想していたとおり、「Nexus One」は新しい「Android」搭載携帯電話であり、HTCとのパートナーシップの下で設計された。GoogleのMario Queiroz氏によると、Nexus Oneはウェブと携帯電話が統合された「スーパーフォン」であるという。「携帯電話にAndroidを搭載すると、何が可能になるかを示す見である」と同氏は述べた。「まずはT-MobileなどのGSM事業者に対し提供するが、その後Verizon版も提供する予定である」(Queiroz氏) スリム(11.5mm)で軽量(130g)、そして、タッチスクリーンを搭載

    グーグル、「Android」搭載携帯「Nexus One」を発表
  • DROIDの出足は順調――だが“Google Phone”の足音も

    MotorolaのDROIDは発売1週間で25万台販売と順調だが、Google自身がオリジナルのAndroid携帯を準備中とのうわさが浮上している。 昨日、腹立たしい記事を読んだ。New York Timesのインタビューで、Palmのジョン・ルビンスタインCEOがMotorolaのスマートフォン「DROID」について「メインストリーム市場にアピールするとは思えず、技術オタクにしか受け入れられないだろう」とこき下ろしたのだ。 「Android携帯、特にDROIDは、技術オタク向けに設計されている」とルビンスタイン氏はTimesの取材で語った。「これに対してわれわれは、人々に違和感なく受け入れられる一般向けの製品を提供している」 わたしはDROIDをいじくりながら先週末を過ごした。DROIDのキャリアであるVerizon Wirelessから製品を提供してもらったのだ。DROIDをDROID

    DROIDの出足は順調――だが“Google Phone”の足音も
  • 「2008年、通信事業者は携帯電話市場の主役を降りた」--夏野氏が語る今後の成長鍵

    「携帯電話業界は、2008年に変わった。今までの拡大成長から、縮小均衡へ移っている」――慶應義塾大学 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏は12月11日、モバイルマーケティングソリューション協議会が主催するセミナーに登場。業界を取り巻く状況について分析するとともに、今後業界関係者が採るべき道について語った。 夏野氏が縮小均衡と話すのは、通信事業者と端末メーカーにとっての市場だ。携帯電話契約者数は1億人を超え、いままでのような伸びは見込めない。また、端末の出荷台数も減っており、電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によれば10月の携帯電話出荷台数は前年の半分以下となった。 これまでは「奇跡の10年」 これまで携帯電話市場は、奨励金モデルを軸に急速に拡大してきた。通信事業者はメーカーから端末を買い取り、販売代理店に奨励金を払って安い金額で消費者に端末を提供。月々の通信料金を高めに設定す

    「2008年、通信事業者は携帯電話市場の主役を降りた」--夏野氏が語る今後の成長鍵
  • 「Googleのアグレッシブさを学べ」──KDDI・小野寺社長

    Googleの考え方、アグレッシブさはもっと学ばなければ」──KDDIの小野寺正社長は12月19日の定例会見で、Googleとの提携のきっかけにもなったというGoogle社内でのひとときについて語った。今後、従来の垂直統合型の端末と、「Android」やWindows Mobileを搭載したオープン型の端末という複数の系統が共存していくという見通しを示した。 小野寺社長によると、米Googleのエリック・シュミットCEOと会談したおり、「KDDIの考え方をGoogleの若い社員に話してほしい」と請われ、米国のGoogleで2~3時間、モバイル担当のスタッフを前に講演したという。 「びっくりした。目の輝きが違う。35歳以上の人はいなかったと思う、7割が東洋人だったのでは」──と振り返る。「直接話をしてくれて、よく理解しているトップがいる」とGoogleから好評だったこともあり、「ぜひ」と両

    「Googleのアグレッシブさを学べ」──KDDI・小野寺社長
  • Androidの父、モバイルの未来を語る

    Androidの生みの親アンディ・ルービン氏は、センサーが携帯電話をよりスマートにし、持ち主の状況や好みを把握して便利な情報を知らせるようになると予測している。 GoogleAndroid OSの生みの親アンディ・ルービン氏は9月19日のブログで、モバイルコンピューティングの将来についての興奮を語った。 このエントリは、9月23日のGoogleとT-Mobileの初のAndroid携帯発表前に、ユーザーの好奇心を刺激するタイミングで書かれたものだが、ブログ界ではほとんど話題になっていない。 Google観測筋はおそらく、マリッサ・メイヤー氏が検索の将来を徹底的にブログで語って以来、Googleが繰り出してきた予言ブログにうんざりしているのだろう。だがわたしは、Android Dream(G1)のリリースが迫った今(訳注:稿はG1発表前の9月22日に掲載された)、ルービン氏に注目するのは

    Androidの父、モバイルの未来を語る
  • Android搭載の携帯電話「T-Mobile G1」が正式発表--「Android Market」もオープン

    T-MobileおよびGoogleは、Googleの新OS「Android」を搭載する初の携帯電話を、正式に発表した。「T-Mobile G1」という正式名称の携帯電話には、フルサイズのタッチスクリーン機能、QWERTY配列のキーボード、片手でナビゲーション可能なトラックボールが装備されており、Google Maps Street View、Gmail、YouTubeなどのモバイルウェブアプリケーションへとアクセスできるようになっている。現在、米国内では、T-Mobileの顧客に対してのみ、T-Mobile G1の専用サイト上で、数量限定にて予約注文が受け付けられている。米国時間10月22日より、2年契約の音声およびデータ通信プランをセットする条件で、179ドルにて小売店での販売が開始される予定である。また、11月には英国で、2009年に入ってからは、欧州全域でも発売される。 早速だが、T

    Android搭載の携帯電話「T-Mobile G1」が正式発表--「Android Market」もオープン
  • YouTube、モバイルサービスをより多くの携帯機種に拡張:モバイルチャンネル - CNET Japan

    人気の高いビデオ共有サイトのYouTubeは米国時間1月24日、同サイトのサービスが高速ワイヤレスインターネットアクセス機能を持つさらに数百万台の携帯電話からも利用できるようにすると発表した。 Google傘下のYouTubeは、これまでサービスが一部の携帯電話に限定されていたが、今後は世界の1億人のユーザーが高速ネットワーキング機能でビデオストリーム受信に使用している幅広い機種の携帯電話にサービスを拡張していくと述べている。 「これは基的にデスクトップで体験できるYouTubeのすべてのサービスを携帯電話でも利用できるようになるということだ」とYouTubeのモバイル製品担当マネージャーであるDwipal Desai氏は述べている。「当社のこれまでの経験からかなりの人気を呼ぶと見込んでいる」(Desai氏) 現在のところYouTubeがフル規格のモバイルビデオサービスを提供してい

  • グーグル、700MHz帯競売に入札へ--狙いは携帯市場での主導権確保か

    UPDATE 結局、Google電話は実現するのかもしれない。 Googleは米国時間11月30日、米連邦通信委員会(FCC)の700MHz無線周波数帯の競売に入札を申し込む意向であると発表した。 Googleが落札すれば、700MHz帯で独自の無線ネットワークを構築するか、他社と提携してそのようなネットワークを構築、運用することができるようになる。いずれの場合でもGoogleはネットワークを使用する何百万台ものモバイル機器にGoogleブランドを冠することができるようになる。また、モバイル機器によるインターネット体験と、ユーザーがサービスに対する対価(または無償)も支配できるようになる。 要するに、Googleは次世代無線ネットワークの方向性を支配できるかもしれないということだ。 IGRのワイヤレスアナリストであるIain Gillott氏は「全体が画面であり、下部の8分の1にバナー広告

    グーグル、700MHz帯競売に入札へ--狙いは携帯市場での主導権確保か
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「Google Maps for Mobile」に新機能--GPSなしで居場所を特定

    Googleは米国時間11月28日、全地球測位システム(Global Positioning System:GPS)デバイスを持たない携帯電話でも自動的に現在地を特定できる「Google Maps for Mobile」プログラムの新機能を発表した。 これまでは、カフェにいて近くの写真屋さんを検索したい場合、Google Maps for Mobileに候補を表示するには自分の居場所の住所を入力しなくてはならなかった。 今回発表されたMy Location(ベータ版)では、最寄りの基地局から大まかな位置を特定することが可能なため、住所を入力する必要がない。GPS機能を搭載する携帯電話は全体の15%以下であることから、この機能は多くの人にとって朗報だ。 「携帯電話で困るのは、非常にたくさんの文字を入力しなくてはならないことだ」。こう語るのはSterling Market Intelligen

    「Google Maps for Mobile」に新機能--GPSなしで居場所を特定
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