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2011年11月15日のブックマーク (3件)

  • 「TPP」より 「11月27日」 - Chikirinの日記

    この、第一章で堺屋太一さんが「日の現状をどうみるか」と、「今、日に必要な改革とは何か」について書いていらっしゃいます。ちきりんはこの章を読んですぐにを閉じてしまいました。 今の日の問題とその処方箋があまりにキレイに言葉にされていたので、軽くショックを受けたからです。なんでこういう意見を知識としてから得る前に、自分のアタマで考えられないのか、絶望とまでは言わないけれど、「あああ」と思えてしまいました。 あたしって『自分のアタマで考えよう』ってを出したばかりなんじゃなかったっけ? 体制維新――大阪都 (文春新書) 作者: 橋下 徹,堺屋 太一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 338回この商品を含むブログ (99件) を見る ちきりんは2年半前にも「3つの偽り」by 堺屋太一氏というエントリで、堺屋氏がもつ社会への洞

    fantoms
    fantoms 2011/11/15
    なんで日本がキャスティングボートを握っているのかわからない。
  • 放射能リスクについて合意なく 福島の事故であらわになる分断(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    (フィナンシャル・タイムズ 2011年11月11日初出 翻訳gooニュース) ミュア・ディッキー、クライヴ・クックソン 日の飯舘村では、町役場の前に放射線量の表示器がある。警告灯のついた大きな金属製の箱は、その時々の空中線量をデジタル表示する。この土地で林業を営むアンザイ・トオルさんが持ち歩く線量計は、もっと身近な線量を表示する。近くの県庁所在地では、ゲルマニウムを使う高度な検出器が夜通し、地元産の品の放射線量を分析している。 福島第一原子力発電所が津波によってメルトダウンしかけてから8カ月、過去25年間で世界最悪の原発危機によって放射能汚染がどれだけ広がったのか、日中からデータが寄せられている。しかしどの線量計もデータも、私たちが実際にどれだけ心配したらいいのかは教えてくれない。放射能リスクについては、科学者の間にも社会全般にも合意が成立していない。そのことが原発事故で露呈されてし

    fantoms
    fantoms 2011/11/15
    放射線の年間被曝許容量の1mSvは100mSvが閾値でその1/100ということなのか。食品添加物も動物実験で安全が確かめられた量の1/100だったなー。
  • 大阪ガス行動観察研究所

    「人」の実態が見えない 自社商品のユーザーが実際に使っている様子とその行動の理由が分からない 新規サービスの想定ターゲットのペルソナがはっきりしない 組織内の人が当に求めていることが把握できず、何を実施すべきか分からない 「業務」の実態が見えない 現場で実際にどのように業務を進めているか把握できていない 業務手順が煩雑になっており重要なポイントが分からない マニュアルに無い暗黙知やノウハウが分からず業務が属人的になっている 「進め方」が見えない ユーザー調査で得た定性データをどのように分析すれば良いか分からない 定性データを集めたが、潜在ニーズやインサイトが見えてこない ユーザーの調査結果から価値創造までのプロセスが分からない

    fantoms
    fantoms 2011/11/15