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2007年12月18日のブックマーク (7件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000037-mai-bus_all

  • シンデレラの悩み - pal-9999の日記

    私はいつもビクビクしてる。 彼氏が優しくしてくれるたび、ごめんなさいって思う。 エビちゃんみたいにかわいくなくてごめんなさい。 自分に自信がないから、かわいらしい反応ができなくてごめんなさい。 当にごめんね。 それなのに好きでいてくれてありがとう。 嬉しいのとか、好きなのとか、上手に伝えられないのもごめんなさい。 スイーツ(笑) まぁ、なんというか、読んだ瞬間に、「うわあ、依存症だろこいつ」とか思ったのは内緒な増田文学。 且つ、こうやって彼氏等に対して優しくしてくれるたびごめんなさいとか感じるのは、彼氏に対して滅茶苦茶失礼だろうが。ビクビクしてりゃいいってもんじゃねえぞ。あんまりに自己評価低い奴ってもう一種の悪だね。大体自信ない割りに「エビちゃんみたいに可愛くなくてごめんなさい」って比較対象いきなりエビちゃんかよ。超自信満々じゃねえか。エビちゃんみたいに可愛くないのは普通っつーかほとんど

  • フリーターを「正規雇用」に - 池田信夫 blog

    「丸山眞男をひっぱたきたい」の反響は、単行が出てようやく世の中に広がってきたようだ。ちょうどDankogai氏からTBが来たので、あらためてこのむずかしい問題を考えてみたい。 Dan氏の表現を私なりに言い換えると、赤木氏の表現はあまりにも否定的で、自分の置かれた状況を肯定するパワーが欠けているということだろうか。たしかに歴史的には、フリーターは「非正規雇用」ではなく、20世紀初頭までは技能をもつ職人が腕一で職場を転々とするのが当たり前だった。請負契約を蔑視するのも間違いで、これは産業資主義時代のイギリスでも19世紀の日でも「正規雇用」だった。しかし第1次大戦後、重工業化にともなって工程が大きな工場に垂直統合され、職工を常勤の労働者として雇用する契約が一般的になった。いわば資主義の中に計画経済的な組織としての企業ができたのである。 だが今、起こっているのは、この過程の逆転だ。か

    farce-a-gogo
    farce-a-gogo 2007/12/18
    IT化・グローバル化した現代のビジネスでは、Dan氏のような自由労働者が「正規労働者」で、終身雇用のサラリーマンが「非正規」なのである
  • 「貼ったまま読める透明付箋紙」発売 - 良品計画|ニュースリリース

    株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松井忠三)は、商品開発を目的とするコミュニティサイト「空想無印」からの商品化第1号「貼ったまま読める透明付箋紙」を2008年1月24日(木)から発売いたします。 「空想無印」(エレファントデザイン株式会社との共同運営)では、無印良品で販売してほしい商品案を自由に投稿していただき、商品化を望むお客様からの投票が一定数(1,000票)に達すれば商品化を検討する、商品開発コミュニティサイトです。お客様同士の自由闊達なご意見・知恵を活かし、商品開発プロセスに取り込んでいます。 「貼ったまま読める透明付箋紙」は、1,000票を集めた初の提案として商品化が決定。無印良品は誕生以来、常に生活者視点でモノづくりを行ってきました。こちらは一般の消費者の企画提案を商品化したはじめての試みです。 提案コンセプト・ニーズ コンセプト:小説、参考書などを読む時、文字の

    「貼ったまま読める透明付箋紙」発売 - 良品計画|ニュースリリース
  • YouTube - Broadcast Yourself

  • 恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社

    こんにちは。みなさんは「Twitter」というツールをご存じですか?ブログやmixiと違って、短い言葉をじゃんじゃん入力し、「そのリアルタイム感が『電車男』みたいで最高!」と好評の、アメリカ産のたった4杯で夜も眠れない電子黒船です。 しかし同時に「炎上促進ツール」と恐れられているのも事実。問題点を一言で言うと、「気軽に書けてしまうので脳内情報が流出しているのに等しい」ということだと思うのですが、以下、なぜこんなにTwitterが恐ろしいのか、ココロ子さんに登場していただき、考察していきたいと思いますので、熟読されたのち、注意して行動していただければと思います。 (1)家に居ながら「パーティでひとりぼっち」を体験できる! 誰もが体験したことがある「パーティでひとりぼっち」。あまり知らない人達の輪の後ろに立って、静かにかつ適当にうなずいて、結構時間が経ったかなと思って時計を見ても5分も経ってな

    恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ