「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
米Twitterが公式アプリで、ユーザーのモバイル端末にインストールされたアプリの一覧を収集する「アプリリスト」機能を次期アップデートで追加する。同社からの発表はまだないが、米re/codeが11月26日(現地時間)に報じた。既に日本語のヘルプページも用意されている。 re/codeによると、iOSアプリは同日、Androidアプリは来週以降のアップデートでこの機能が有効になる見込み。 Twitterはアプリリストの目的を、「ユーザーの興味に合わせてカスタマイズされたコンテンツをお届け」するためとしている。同社の収入源であるターゲティング広告や「おすすめユーザー」、フォローしていないユーザーのツイート表示などの精度向上が狙いだ。 例えば端末に多数のゲームアプリをインストールしているユーザーにはゲーム関連の広告を表示したり、Angry Birdをインストールしてあれば新バージョンのお知らせプ
2014-11-26 この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン 本 読書メモ 【Sponsored Link】 読了。実践できているかは心もとないが、「やることを減らしてリソースを集中する」というのがここ数年の、特に息子と娘を授かってからこっちの俺のテーマなので、本書は楽しみにしていた。 この週末を利用してじっくり読んだのだが、今後の人生の指標足りうる好著だった。 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする作者: グレッグ・マキューン,高橋璃子出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2014/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る目次 PART1 エッセンシャル思考とは何か 第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考 第2章
企業がプロダクトを開発する上でとりわけ重要な役割を担うのがCTO(最高技術責任者)だ。高い技術スキルを持つだけでなく、エンジニアのチームを統括するリーダーとしての素質や、中長期的な戦略や開発方針を決めるための“先見の明”も求められるポジションである。 スタートアップ特化のソーシャルリクルーティングサービス「Ambitious(アンビシャス)」を運営するワイルドカードと、教育と異文化領域に特化したインキュベーションを展開するヒトメディアは11月21日、急成長するスタートアップ企業5社のCTOを招いたトークイベント「アンビシャス・セミナー ~REIMEI~」を開催した。同日は、5人の登壇者がCTOを務めることになった経緯や、自身が尊敬するCTOについて語った。 左からiettyの戸村憲史氏、イノーバの佐藤公哉氏、クリエイティブボックスの中坂雄平氏、ヒトメディアの瀬川雄介氏、ベストティーチャーの
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基本とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く