株式会社ぺガシスは、ビデオエンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」において、東芝のメディアプロセッサ「SpursEngine」搭載機器での高速AVCエンコーディングを可能とするプラグイン「TMPGEnc Movie Plug-in SpursEngine」を28日よりダウンロード販売する。価格は4,980円。対応OSはWindows XP/Vista。 カノープスの「FIRECODER Blu」やリードテックの「WinFast PxVC1100」で動作確認済み。SpursEngine搭載の東芝Qosmioシリーズは現時点ではサポート対象外となるという。 TMPGEnc 4.0 XPressに、SpursEngine搭載機器を使用した高速エンコーディング機能を追加するプラグイン。SpursEngineを介して、HD映像などの高速AVC変換が可能になる。また、SpuersEng
DSP版VistaのFDDセット価格が表示、Ultimateは2万円台 USBメモリ付きの「Ultimate α」の存在も明らかに DSP版Windows Vistaの価格が明らかになった。 ドスパラ秋葉原Prime館がFDDとのセットを店内に張り出しており、ドスパラ各店では22日(金)から予約受け付けも始めている。販売開始はパッケージ版同様の2007年1月30日(火)になるという。 ●Utlimateは2万円台 基本的な販売形態はWindows XPと同様で、今回表示されているのもDSP版Windows XPと同じく、FDDとのセット価格になっている。価格は下位モデルから順に、Home Basicが11,980円、Home Premiumが14,480円、Businessが17,980円、Ultimateが23,980円で、このほかUltimateに512MBのUSBメモリが付属
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