東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
MICHAEL KORS COLLECTION 新作のバミューダバッグとプラットフォームサンダル IMAGE by: FASHIONSNAP
Fitbitにハマってからというもの、1日の推奨歩数10,000歩を達成するために散歩するのが日課。ベニスビーチの海沿いを歩いたり、車で10分ほどのサンタモニカまで出かけたり。以前はブーツだったけれど、最近履くのはスニーカーばかり。ネットで注文して自宅で試着できる「Zappos(ザッポス)」などを使って、スニーカーのバリエーションを少しずつ増やしています。 Zapposは品揃えも豊富だし、返却にも無料で対応してくれるし、カスタマーサービスも丁寧だからファンです。でも、買い方という意味では、目的買いには効率が良い、いわゆる一般的なECサイトという感じ。ランダムにお店を歩き回るような感じで新しいスニーカーに出会いたいなと思って見つけたのが、「Searchin 2.0」というサイトです。 ー Searchin 2.0 公式サイト Searchin 2.0は、世界中の80以上のショップから16,0
どうも鳥井です。 題名どおり、最近若い子たちの間でまたおしゃれすることが流行ってきているなあと感じています。 人気の俳優さんが、ファッション感度の高い個性派俳優さんに移り変わってきているところを見ても、その傾向は見て取れる。 数年前までは、とにかくクリーンな印象だった三浦春馬さんや佐藤健さんでしたが、最近はまた菅田将暉さんとか坂口健太郎さんとかファッション感度の高い人たちが雑誌の表紙を飾る機会も増えてきましたよね。 この傾向は、今の若い人たちが無意識のうちに「今を生きる大切さ」に気づき始めているからなのかもしれません。 今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかなと思います。 人間として、もっともっと根源的な欲求。 きっと今の若い子たちのオシャレをしたいという欲求は、物でアピールしたいとか他者に認められたいという承認欲求などそういった類いの欲求じゃないと思います。 きっと、もっともっと根源的
どうも鳥井です。 昨年ずっとブログに書きたいと思っていて、結局書けなかったことがありまして。 昨年どうしてあんなにも「逃げ恥」や「この世界の片隅に」、そして「君の名は。」が流行ったんだろうなあということです。 どの作品も、最初からパートナーが決まっている。 どの作品も、最初から自分のパートナーとなるべき相手が決まっている話じゃないですか。 もしも、この作品たちが5〜10年前に公開されていたら、「自由恋愛を否定するな!」と炎上していたかもしれません。 しかし今の時代、多くの人々にこれらの作品が受け入れられた。それがとっても不思議だったのです。 「自由には責任も伴うから。」 じゃあなぜこれだけ持て囃されたのか? そんな話を、先日行われた佐々木俊尚さんとの対談イベントの中でもさせてもらったら、佐々木さんからものすごく的確なお言葉をいただきました。 それは自由には責任も伴うからだ、と。 確かにいま
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