Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る
![【連載】スタイリスト熊谷隆志が2016年に買ったモノ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed6a2fe258d193e0ae729a431d0b8c8b7fc3c8d4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2F2016%2F12%2Fkattamono-kumagai-20161207_006.jpg)
オーバーサイズ感が現代らしいスポーツウェアに 〈Nike(ナイキ)〉による、大人気アパレルコレクション「Tech Fleece」の新シリーズ"Big Swoosh"が登場した。シリーズ名のようにビッグなスウッシュロゴがパーカー、セーター、そしてジャージパンツの全3点に配されたデザインとなっている。カラーウェイは黒とグレーの2種類展開となり、オーバーサイズのシルエットが現代らしいスポーツウエアに仕上げた。そしてもちろんテックフリースコレクションの特徴となる心地の良さ、通気性、耐久性は十分に備えている。 発売は近日〈Nike〉の一部店舗にてスタート予定だ。
VetementsのCEO、グラム・ヴァザリアがi-Dのダンダーズ・クリスチャン・マッドセンとの独占インタビューにこたえてくれた。時代遅れのシステムにしがみついている現代ファッション業界をいかに改革すべきかについて、グラムが提言をした。 過剰な消費に自らが飲み込まれる業界、多すぎるコレクション回数、そのプレッシャーに押し潰されるデザイナーたちの疲労----これが2016年のファッション界だった。今年1月、Vetementsはその流れから自らを切り離す戦略に打ってでた。ファッション批評家サラ・モーアが「Vogue.com」で行なったインタビューで、VetementsのCEOグラム・ヴァザリアは、Vetementsのコレクション発表および販売の方法について、業界を揺るがすほどの改革を打ち出した。 改革点はいたってシンプルだ。まず、Vetementsは来年6月からウィメンズとメンズのコレクション
読書家が多いイギリスは、電子書籍やネット書店の普及も早く、近年、大小の本屋さんが次々と消えていきました。ところが最近になって、ユニークな本屋さんが各地で新たに誕生し、人気を呼んでいます。その結果、紙の本の売り上げも上昇中。「やっぱり本と本屋さんが好き」なあなたなら見逃せないイギリスの最新状況を探ります。 [英国出版事情(1/3)開始] 本の未来を先取りするロンドン 1797年創業、英国王室御用達の書店ハチャーズ(Hatchards)は、ロンドンに現存するもっとも古い書店。ここでお得意様、エリザベス女王の注文を担当しているのは、1972年からハチャーズに勤める熟練店員のスティーブン・シンプソンさんです。 「女王は毎週たくさんの本をお買い上げになります」と言った後、こう付け加えました。「読書家のイギリス国民の長にふさわしいですな」 ロンドンで最も古い書店、ハチャーズ。王室御用達のエンブレムとユ
どうも鳥井です。 先日、ジモコロさんで公開されていたソトコト編集長 指出一正さんの記事を読みました。 参照:ソトコト編集長に聞いた!若者がローカルに興味を持つ理由は「関わりしろ」 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 この記事内で語られているとおり、移住した人たちが「面白い暮らし」と感じている例は、間違いなくこの2〜3年で一気に増えたと思います。 そして、客観的に眺めてみても「面白い」と感じる生き方や、取り組みなどもドンドンと増えてきました。 ただ、それが「羨ましい」かどうかといえば、それはまた別の話。 そしてもし次に、またローカル界隈に大きな波が来るとしたら、「面白い」から「羨ましい」に変化していくタイミングなのではないかと思います。 今日はそんなことについて少し書いてみようかなと。 ミャンマーは面白くても、羨ましくはない。 例えばの話、僕ら日本人がミャンマーへ行ったとしましょう。
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