「何かを英語で伝える時」と「頭の中で疑問が生じる」を飛ばしたインプットだけの学習では、 使いたい時に言いたい言葉が出てきません。 大事なのは頭の中に「?」を生じさせることです。 そのためには何かを英語で伝える時のような、アウトプットの機会が大事なのです。
「Duolingo」は、米国の名門工科大学の一つであるカーネギーメロン大のLuis von Ahn教授らにより開発された外国語学習のクラウドサービス。ゲーム感覚で進められ、潜在的な学びたい欲求を刺激してくれるアプリです。 英語リスニング力をアップ、おすすめ学習アプリ9選 複数端末で同期して学習を進められる 完全無料のアプリですが、まずはアカウントを作成する必要があります。アカウントに紐づいてiOS/Androidアプリ、PCブラウザからDuolingoが利用可能となるので、マルチデバイスで並行して学習を進めることができます。 Duolingoはかつて英語がベースとなっていましたが、現在は日本語表記対応となりました。英語はもちろんのこと、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語など計21カ国の言語を学べるほか、逆に各言語から英語を学ぶこともできます。 英語に限らず興味のある
"15 Grammar Goofs That Make You Look Silly"と言うinfographicがTwitterで流れていた。恐らく英語ネイティブが良く間違える混同表記で、英語を扱う日本人も知っておいた方が良いので内容を紹介したい。英語熟練者はネイティブでもこんなモノと笑う所らしいが、英語運用能力が低い人は笑ってもいられない現実がある。 追記(2012/03/07 16:00):タイトルの「間違え」にツッコミが多数あったのだが、辞書を引いた限りは『「間違い」に同じ』とあり問題が無さそうなので、そのままにしておく。なお、大辞泉にも『間違え』があり、時事ドットコムのタイトルも「座り間違え」になっていた。 1. YOURとYOU'RE 中一レベルだが、最初はこれ。 2. IT'SとITS これも中一レベルだが、序盤は誤字・脱字的なもののようだ。 3. THERE / THEIR
Tweet Pocket 英語の発音は完璧でなければいけない・・・。あなたは、そう思っていませんか? だとしたら、それは大きな誤解です。そして、その誤解のせいで日本人は発音恐怖症にかかってしまい、話すことから逃げてしまいます。 なので、私の英語塾では必ずこう言っています。キレイな発音よりも「伝わる発音」が大事。 確かに、キレイな発音ができれば英語に自信が持ちやすいと思います。でも、どんなに下手な発音でも、それが通じるのなら、キレイ(に聞こえる)発音だけど通じない英語よりも上なんです。 実際、日本人が、「発音がキレイじゃないとネイティブと話せない」と勘違いしてしまっている中で、日本人以外の非英語圏のビジネスマンは、私たちから見れば、下手くそな発音と文法で、立派に世界を飛び回っています。 1.世界中の人たちの英語の発音はバラバラは当たり前突然ですが、ここで一つ動画をご紹介しますね。これを見れば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く