クリフ @bottikurihu さて、少し質問だ。 君にラテンアメリカ系の友人が居たとする。 アメリカ育ちで、好物はハンバーガーや肉類。野菜も魚もほとんど食べず、日本食なんて食べた事もない。 そんな彼(彼女)に 「実は日本食ってちょっと興味があって」 と言われたとする。 さぁ、君は何を食べさせる? 2016-04-21 12:05:04
熊本が大変なことになっている。本震だと思っていたのに、よりにもよってそれが「前震」で、今も絶え間なく余震が続き、被害は拡大し続けている。 それなのに、川内原発は動き続けている。 これが狂気の沙汰ではなくてなんなのだろう。私は今、この国に何度目かの深い絶望を抱いている。 さて、そんな大地震に言葉を失いながらある雑誌をめくっていたところ、言葉を失うどころか「開いた口が塞がらない」としか言いようのない文章に出会ってしまった。 それは「新潮45」5月号に掲載された曽野綾子氏の連載「人間関係愚痴話」第60回「動物の原則」。 またこの人か・・・。というのが正直なところだが、原稿は「保育園落ちた日本死ね!」問題から始まる。 曽野氏はまず、あのブログを「薄汚い文章」と指摘し、「今さらながら、日本人の表現力の低下と、日本人が自分を生かしてもらっている国や社会に対して正当な評価をできない認識の甘さを露呈してい
アメリカのTactical Studies Rulesから1974年に発売され、世界初のロールプレイングゲームでもあるテーブルトークRPGが「ダンジョンズ&ドラゴンズ」です。幾度となく新しいバージョンが発売され、オリジナルの発売から約42年が経過した2016年時点でも新しいバージョンがプレイされているダンジョンズ&ドラゴンズですが、発売当初はゲーム内容が悪魔崇拝につながり、若者による殺人や自殺に関係しているとしてアメリカで大きな論争が巻き起こりました。いかにしてダンジョンズ&ドラゴンズが子どもに悪影響を与えるゲームとしてアメリカで認知されていったのか、その経緯をまとめたムービーをRetro Reportが公開しています。 Dungeons & Dragons: Lessons from a Media Panic | Retro Report - YouTube ダンジョンズ&ドラゴンズが
今夏の参院選に自民党公認で立候補を表明している山田宏・前杉並区長(58)の妻が、週刊文春の取材に応じ、夫の家庭人としての実像を語った。 山田氏は3月末に、「保育園落ちた」ブログを「まあ落書きですね。『生んだのはあなたでしょう』、『親の責任でしょ、まずは』と言いたいところだ」と批判し、注目を集めた。 山田氏は、2010年に「週刊朝日」で愛人やその子供の存在が報じられていたが、関係を否定していた。妻は当時を振り返り、こう語った。 「当初は『知り合いの子供を、私の子供にして欲しいと頼まれた』と言い訳していましたが、その後、弁護士を通じ、山田の子であることを認めました。結局、認知しましたが、その際に交わした文書では『悪かった』と非を認めて謝っています」 山田氏は、妻との間にも三人の子供がいるが、保育園に通った時期も含め、子育てにほとんど携わらなかったという。山田氏は、妻との離婚を求めて、昨年から裁
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く