2016年4月22日のブックマーク (4件)

  • 【紹介】英語の「訛り」が「普通」の英文で表現されるとヤバい~風と共に去りぬ~ - 東京フルスロットル

    『風と共に去りぬ』というがめちゃくちゃ好きすぎて洋書というか原書まで買ってしまったんだけど、二重の意味で「癖のある」英語に悩まされてしまいました。いまじゃただの枕になっています。当にヤバいんです。 何がヤバいかって言いますと、作中に度々現れる黒人英語の「訛り」がまるで読解できないのです。おそらく彼らの発音をかなり精密に「普通の英語」で表現したんでしょうが、まあそれはそれは解読不能なんです。 ちなみに黒人英語が翻訳版ではどのように表現されているのかってのも、比較するとなかなか興味深いので後ほど紹介します。その前に時代背景と概要を押さえておきましょう。 『風とともに去りぬ』背景と概要 舞台は19世紀後半米国南部。米国南部は欧米の産業革命による綿花需要の激増に湧いていた。人々は積極的に欧米向けの輸出用綿花を拡大生産していた。労働力に奴隷を用いること、そしてアメリカ全体の経済成長により、南部は

    【紹介】英語の「訛り」が「普通」の英文で表現されるとヤバい~風と共に去りぬ~ - 東京フルスロットル
    fatpapa
    fatpapa 2016/04/22
    訛りレベルじゃなくピジン言語に近いかも?当時の南部だとフランス文化やフランス語由来の言葉もありそうで読むのは大変そうな。関係ないけどピーターセラーズは訛りある役を演じたらNo.1よ。https://youtu.be/EO-cVpjEDHw
  • PTA役員になった話 - 今日の良かったこと

    6月まで予定がいっぱいになりそうですでに気持ちがいっぱいいっぱい。— りょう (@ogataryo) 2016年4月20日 ↑仕事と役員とその他もろもろ・・・ こんばんは、りょうです。 なんとなんと、とうとうですよ。 小学生の母として避けては通れない道。 役員になっちまったい!! ↑今の気持ち。 まことしやかに囁かれてる 「できるだけ低学年でやっちゃった方が楽だよ」 のセリフ。 素直にアドバイスを聞いて、クラス役員になってみました。 事前のアンケートで「立候補する」「誰もいなかったらやってもいい」「今年はやらない/他の役員をやっている(すでにやった)」の中から、「誰もいなかったらやってもいい」を選択しておいたのですが、見事に「立候補する」がいなかったようで、同じく選んだママさんと相談の上、他のクラスのクラス役員がママ友会だったこともあり、一緒にやってみることにしました。 だってほら、「何を

    PTA役員になった話 - 今日の良かったこと
    fatpapa
    fatpapa 2016/04/22
    アナログなのは仕方ないんだよね。PDFなにそれGoogleカレンダーおいしいの?って親に合わせる為に。学年学級は先生と仲良くなれて子供の友達の親も知れてメリットも多いし。副委員長なら会議の時間変えるとかも可能かも
  • 昔の人たちの文章と、今の人たちの文章

    数年前、母親(40半ば)の小6頃に書いた手紙を見た。 内容は良く覚えていないが、とても大人びた文章だった。 大人びたっていうのは、内容如何の話ではなくて、言葉遣いや文構成のはなし。あと字もきれいだった。 資料館とかに行くと、徴兵で戦地に行く17やそこらの子供たちの手紙なんかも すごくしっかりした文章だという印象が強い。 どうしてか、今の人たちの文章にはそれが無いように思う。 SNSが発達してとか、携帯やメールを使うようになったからとか、そういうことじゃないと思う。 自分は教育関係の仕事に携わるものでもなんでもないから、日教育論ってのは分からない。 でも、どうしてあの頃のようなしっかりとした文章が書けないんだろう? 「先生、あのね」なんて、いつから出てきたんだろう。 一概には言えないけど、昔の人と比べたら大半の日人はアホになってると思う。 かくいう自分も、あんな文章は書けない。 どうい

    昔の人たちの文章と、今の人たちの文章
    fatpapa
    fatpapa 2016/04/22
    高齢で悪筆・乱文の人は沢山いる。昔は憶える事が少なかったゆえ読み書き算盤を頑張ってればよかったんだから。え、40代半ば…それはお母様が優秀だっただけでしょう。身近な事例から定説を導かないようにね
  • 僕は子供の夢を応援しない親にはならない

    僕は高校入学時偏差値50あちこちだったが、何とか勉強して今では偏差値65ぐらいだ。 高校の奨学金で授業料は全額免除されているし、親孝行はしているほうだと思っている。 最近は受験生になって、目標の大学を目指して勉強をより一層している。 ある日、母親と大学について話しているときに父親が口を挟んできた。 「大学のお金は一切出さないから勝手にしろよ。」 この話は高校に進学した時から聞いていたので、高校三年生になってもう一度聞かされてもそんなに驚かなかった。 だが、次の言葉には少し傷ついた。 「お前の生活を見てるとわかるけど、お前は絶対いつか失敗する。」 「勉強とお金稼ぐことの両立なんて無理。」 「勉強なんかより大切なことがある。」 僕の生活のどんなところを見て失敗するのか疑問に思っていると、母親がそのことについて突っ込んだ 「増田は勉強も頑張っとるし、家のお手伝いもしてる。」 すると父親はこんな風

    僕は子供の夢を応援しない親にはならない
    fatpapa
    fatpapa 2016/04/22
    毒親でなければ、順調な増田に失敗した時のことも考えておけっていう口下手な警告だと思って言い返すなり成功して見かえしてやればいい。全然応援してないならそんな話さえしない。反発しても断絶はしないでおけ