2018年9月25日のブックマーク (7件)

  • 「新潮45」大騒動で「杉田水脈」に離党・除名処分の可能性(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    新潮社の月刊誌「新潮45」が10月号に掲載した企画「そんなにおかしいか『杉田水脈(みお)』論文」が、猛批判を浴びている。 【関連】「LGBTは生産性がない」にミッツが「ふざけんな」とバッサリ 杉田水脈衆議院議員(51)は、同誌8月号に「『LGBT』支援の度がすぎる」を寄稿。差別的な内容への批判を受けていたが、最新号で、擁護特集が掲載された。 文芸評論家の小川栄太郎氏は、LGBTが生きづらいなら痴漢も生きづらいなどと主張し、「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」などと書いていた。 この問題をめぐっては、新潮社と接点がある多くの作家から「差別に加担している」と批判の声が上がり、社内の文芸部署もSNSを通じて「45」の企画に否定的な見解を示唆していた。 世間の猛烈な反発を受けた新潮社は、21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」などと、佐藤隆信社長名の異例

    「新潮45」大騒動で「杉田水脈」に離党・除名処分の可能性(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    fatpapa
    fatpapa 2018/09/25
    首相は総裁選でも「辞めろというんでなく注意して続けて」っていった手前そのまま沈静化を図りたかったんだろうが、新潮45で再燃しちゃったからな。杉田本人も「新潮め、余計な援護しやがって」と思ってるかもね
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
    fatpapa
    fatpapa 2018/09/25
    杉田水脈先生と小川榮太郎先生の次回作にご期待下さい、か。まあ部数1万部程度で今後上向くこともなさそうだし、損切りに丁度いいタイミングだったのかもね
  • 「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言|日刊ゲンダイDIGITAL

    <24時間テレビはチャリティーでギャラもらえるのに、東京五輪は巨大なビジネスなのにボランティアはタダ働きっておかしいと思うのは、私だけ?>――。2020年東京五輪のボランティア募集について疑問を呈したツイートは、リツイート数が約5万件に上るほどの反響を呼んだ。投稿したのがデーブ・スペクターさんだ。56年ぶり、2度目の東京五輪の開催に向け、大会組織委員会や政府、東京都、メディアが一体となって盛り上げ機運を高めていることにも、「冷静になろう」と呼びかけている。 ■スポンサーが自前でスタッフを ――東京五輪のボランティアに関するツイートが反響を呼びました。 24時間テレビのことを今さらどうこう言うつもりはないけど、チャリティー番組とはいえ、結局金儲けじゃないですか。スポンサー企業の協賛金だけで番組内で募った寄付金額を超えているし、当然、出演者はギャラをもらう。それならなぜ、テレビ番組とは比較にな

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言|日刊ゲンダイDIGITAL
    fatpapa
    fatpapa 2018/09/25
    『~スポンサーの大企業が大儲けしている五輪に利用されている感じが薄れる…そもそも、スポンサー企業が自前で大会運営スタッフを用意すれば』ほんこれな。もしくはボランティア日当出す非公式スポンサー募れや
  • 人工知能開発は「儲けないと意味がない」 東大・松尾豊さんが見た“絶望と希望” (1/4) - ITmedia NEWS

    人工知能開発は「儲けないと意味がない」 東大・松尾豊さんが見た“絶望と希望”:これからのAIの話をしよう(日編)(1/4 ページ) 日人工知能開発で世界と戦う上で可能性のある分野や領域は。日国内におけるディープラーニング研究の第一人者である東京大学の松尾豊特任准教授に聞く。 日企業は世界とどう戦っていけばいいのか。競争力を高める一手段として、人工知能AI)開発に注目が集まっている。日国内におけるディープラーニング研究の第一人者である東京大学の松尾豊特任准教授は「シンプルに、日企業が世界で大きなシェアを占める領域が何かを考え、そこにディープラーニングを組み合わせればいい」と話す。 インタビュー前編:なぜ日人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根的な原因” 人工知能の研究、開発、ビジネスへの活用──何をする上でも、まずは企業がどうもうけるかを考えることか

    人工知能開発は「儲けないと意味がない」 東大・松尾豊さんが見た“絶望と希望” (1/4) - ITmedia NEWS
    fatpapa
    fatpapa 2018/09/25
    AIが仕事を奪うというが人間使った方が安い仕事じゃ置き換えない訳で、AI適用する為の開発コストに見合ったコストダウンやメリットを提供しなければならず、研究者もそこを意識して「売れる」成果が求められる
  • フランス 住民税を段階的になくすなど大規模な減税へ | NHKニュース

    フランス政府は国民の購買力を引き上げるため、高所得者を除いて住民税を段階的になくすことなどを盛り込んだ来年の予算案を発表しました。大規模な減税が過去最低に落ち込んでいるマクロン大統領の支持率の回復につながるのか注目されます。 それによりますと、国民の購買力を引き上げるため、高所得者を除くおよそ8割の人の住民税を段階的になくしていくことにしています。 また、9%台と高止まりしている失業率を回復するため、法人税を段階的に減らすとしていて、ルメール経済相は「新たな政策によって2020年から21年にかけて10万人の雇用が見込める」と自信を示しました。 このほか、治安対策のため警察官や兵士など2000人余りの公務員を増員する一方で、ほかの省庁では削減し、全体としては4000人余りの公務員を減らすことも盛り込まれていて、労働組合からは公務員の急激な削減はサービスの低下や長時間労働につながるとの批判も出

    フランス 住民税を段階的になくすなど大規模な減税へ | NHKニュース
    fatpapa
    fatpapa 2018/09/25
    フランスは大半消費税20%だからな。フランスの地方税と国税の違いは知らないし、使い方次第だろうけどね。
  • 道の災害対応に課題 知事登庁、地震発生3時間後(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    道内で初めて最大震度7を観測し、死者が41人に上った胆振東部地震では、災害対策部を設置して全道の司令塔となった道の対応が問われた。関係機関とともに連日200人規模で情報収集に当たり、災害対策に奔走したが、部長の高橋はるみ知事の初動や情報発信などについては課題を残した。 【動画】清田区では液状化か 札幌で道路陥没相次ぐ 6日午前3時7分、胆振東部地震が発生すると、札幌市中央区の道庁庁舎に、徒歩やタクシーを使って職員が次々と駆け込んだ。道は同9分に災害対策部を設置。庁舎内は非常用電源で明かりをともし、4時前には地下1階の危機管理センターに指揮室を移した。当初は泊まり込みの当直職員2人だけだったが、そのころには100人以上に膨らみ、情報収集に追われた。 「地方自治体と緊密に連携し、政府一体となって応急対策に全力で取り組む」。3時55分、首相官邸で緊急記者会見を開いた菅義偉官房長官の姿が、

    道の災害対応に課題 知事登庁、地震発生3時間後(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    fatpapa
    fatpapa 2018/09/25
    深夜発生で停電等も考えると登庁の時間だけを問題視すべきではなかろうが北電含め災害対応に課題が多々あったのは事実だし、季節的にまだよかったが真冬等を想定すると今回を教訓に早急に対策すべき所が多々ありそう
  • 『新潮45』騒動、顛末の寂寥感 : やまもといちろう 公式ブログ

    Facebookで「お前も見解を述べろ」と言われたので、移動中の手慰みがてら軽く見解を述べます。ちゃんとした議論はまた別の機会にしようと思っていますが。 わたし個人の考えでは、小川榮太郎さんの議論が駄目なのであって、掲載した媒体である『新潮45』がチェックせずに掲載した咎をもって新潮社全体が否定されたり、不買運動の対象になるのはおかしいだろとは思います。 また、その前の杉田水脈論文(あれを論文というべきかは別の議論として)でのLGBTは生産性がないというのも、文脈として不適切だったと感じます。これも、なんでそんな文章を『新潮45』に掲載したの? という問題はあります。 ただまあ、これは単純に小川榮太郎さんや杉田水脈さんが書いたものがクソだったのであって、批判の対象はこういうクソを書いた小川・杉田両名に投げかけられるべきで、これを掲載した新潮社全体の問題だとするのもどうなのって感じでしょうか

    『新潮45』騒動、顛末の寂寥感 : やまもといちろう 公式ブログ
    fatpapa
    fatpapa 2018/09/25
    『99%は『新潮45』を買って読んでこなかった客でない人』確かに1万部程度のマイナー誌で類似言説は正論等に腐る程あるし本誌も同類と自分も初めて知った。1回目は議員って点が問題、今回は両の意味で確信犯な点が問題