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ブックマーク / www.nhk.or.jp (5)

  • なぜ急増?突然壊れる自転車|特集ダイジェスト|NHKニュース おはよう日本

    身近な乗り物、自転車。 走行中に突然壊れ、乗っていた人が大けがをする事故が増えています。   男性 「気づいたら顔中血だらけ。」 男性 「まさかボキッと、ぐにゃっと曲がってしまうってことは予想してなかったです。」  車輪はもげ。 フレームは真っ二つに。 こんな、思いもかけない事故がなぜ増えているのか。 今日(19日)は、製品としての自転車の安全性を考えます。  近田 「まずは、こちらからご覧ください。」 上條 「走行中に突然壊れるという事故があった実際の自転車です。 前輪と後輪をつなぐフレームの部分が真っ二つに折れています。」 近田 「毎日、自転車乗ってらっしゃるっていう方もいらっしゃるでしょうから、想像するだけ怖いですよね。」 上條 「壊れるとは思いませんもんね。 実は、自転車の製品としての安全基準を定めた法律というのは、日にはないということを皆さんご存じでしょうか。 民間の団体が作っ

    なぜ急増?突然壊れる自転車|特集ダイジェスト|NHKニュース おはよう日本
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    fatrow 2016/05/17
  • NHK クローズアップ現代

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    fatrow 2015/05/13
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
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    fatrow 2014/05/11
  • 第194回 手塚貴晴 手塚由比(2012年6月4日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    大胆で特徴的なデザインで知られる手塚貴晴と手塚由比の建築。二人が建物を作るときに心がけている流儀が「たくさんの要望に応えるより、たったひとつの“お気に入り”を作る」ということ。たとえば家を作るとき、依頼主は間取りや収納について、たくさんの要望を手塚たちに伝える。しかし、その要望をすべて叶(かな)えることは難しいことも多く、さらに二人は全ての要望に添うだけだと場合によっては平均的でつまらない建築になってしまうと考えている。そこで、すべての要望を満たして満足させるよりも、どこかひとつ、その建物を気に入ってもらう取り柄を作るようにしている。人が大切にするのは、自分だけの、個性のある、世界にひとつの建築。そんな信念があるからこそ、二人は斬新なデザインの建物を世に送り出し続けることができる。 世界にひとつの“お気に入り”を目指す二人の建築。その大胆なアイデアは夫婦ならではのコラボレーションで生まれる

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    fatrow 2013/10/01
  • 第161回 佐藤 卓(2010年11月29日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    デザインといえば、センスや個性の世界。デザイナーらしさが最も大切だと思われがちだが、佐藤は正反対だ。目指すのは、“自分”を消すこと。商品デザインに“佐藤らしさ”なんて必要ない。デザインが目立ちすぎるのは禁物だと考えている。客の目がデザインにくぎづけになり、肝心の中身に意識がいかなくなってしまうからだ。デザインの役割は、客と商品を結びつける媒体だというのが佐藤の考え。佐藤は縁の下の力持ちに徹し、その商品のどんな魅力をデザインによって伝えるべきかを常に考え続けている。 普通、デザイナーはクライアントから口を挟まれるのを嫌う。素人からの反対意見は、デザイナーにとって「壁」と考えるケースが多い。しかし、佐藤は積極的にクライアントの意見を聞き、良い意見をどんどん受け入れようと考える。 反対意見や修正意見の中には、時に自分では見いだせない発見やアイデアが隠れている。それをどうデザインに生かすかは、佐藤

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    fatrow 2012/09/09
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