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技術に関するfaultierのブックマーク (12)

  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

    faultier
    faultier 2009/10/12
    ではその良心を屏風から出してください / 良心を期待されるのはもちろんだと思うけど、曖昧で無限な責任まで背負えないよ
  • いよいよ実世界にタッチするiPhoneアプリまとめ - A Successful Failure

    携帯電話は常に電源が入ったネットワーク接続デバイスであり、常時ユーザが持ち歩くと言う点において、ウェアラブルコンピューティング(Wearable Computing)で語られてきたユースケースを徐々に実現しつつある。特にiPhoneGPS/コンパス/加速度などの各種センサに加え、アプリケーション開発自由度の高さから、現時点で最も開発アクティビティの高いデバイスであると言える。 エントリではiPhoneアプリケーションのうち、特に実世界とのインタラクションを有するものについて紹介する。地図と連動して単純に現在位置から最寄りの施設やその施設のクーポン、イベント等を検索して提示するようなアプリ、単に音声を録音したり、音声コマンドを認識して動作するアプリは多く存在するが、エントリでは扱わない。ここではiPhoneに搭載されているセンサを一工夫して実世界を認識し新たなサービスを提供するアプリに

    いよいよ実世界にタッチするiPhoneアプリまとめ - A Successful Failure
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 【現代科学でも】これ聞いてみて。マジありえない【解明不可能】

    1 - 名前:依頼588 を受付ました。ヾ(゚ヮ゚)ノ@ときどき記者φ ★ [] 投稿日:2006/02/07(火) 20:08:53 ID:???0 ? ヒューゴ・ズッカレリが発明した「ホロフォニクス」と呼ばれる立体音響。 しかし、録音方法や処理技術の公開を彼が頑なに拒否しているため いまだにどのような原理で立体音響を再現しているのか、 解明されていない。 詳しくはここで。 http://www.23net.tv/xfsection+article.articleid+69.htm 14 - 名前:番組の途中ですが名無しです [] 投稿日:2006/02/08(水) 10:07:13 ID:Bp2eX1Pi0 モノラル http://www.unoriginal.co.uk/Audio/Mono.mp3 ステレオ http://www.unoriginal.co.uk/Audio/Ste

    faultier
    faultier 2007/11/30
    これでホラー映画とかやられると結構凄いな。
  • 動画を再圧縮しても消えない電子透かし、KDDI研が開発 - 日経トレンディネット

    KDDI研究所は11月19日、動画の再圧縮やデジタル/アナログ変換を行っても消えない「電子透かし」技術を開発したと発表した。放送番組などに埋め込めば、著作権保護に役立つとしている。 電子透かしでは動画や音楽といったコンテンツに、通常の再生時は知覚できない形でデータを埋め込み、専用プレーヤーで再生したときだけ著作権情報などを検出する。しかし従来の技術には、動画を再圧縮するハードディスクレコーダーや、VHSなどのアナログ機器で録画すると、埋め込んだデータが消えてしまうという問題があった。 新技術ではこうした問題を解消し、同時に動画に埋め込めるデータの量を増やした。動画の一定時間ごとに埋め込む電子透かしを切り替える手法を採用し、大量のデータを埋め込んでも画質に影響が出ないようにした。たとえば放送作品の字幕を、すべて電子透かしとして埋め込めるという。 ■関連情報 ・KDDI研究所のWebサイト h

    動画を再圧縮しても消えない電子透かし、KDDI研が開発 - 日経トレンディネット
    faultier
    faultier 2007/11/20
    興味深い。でも「放送作品の字幕を、すべて電子透かしとして埋め込めるという」…透かし?
  • 置くだけでノートPCを十数分で充電 - @IT

    2007/09/27 村田製作所とセイコーエプソンは9月27日、ワイヤレスでモバイル機器の高速充電が行える「ワイヤレス急速充電システム」の共同開発に取り組むと発表した。3年以内の実用化を目指す。 公開された試作機。電圧モニター用のBluetoothモジュールを含むため、実際よりサイズは大きいという。モジュールには接点がなく、規定のエリアに置くだけで充電が始まる 従来1~2時間を要した充電時間が10~15分程度に短縮されるほか、ワイヤレス充電を可能にする。接続のためのケーブルや端子が存在しないため、異なる機器で1つの充電器を共有できるという。また、原理的にはデバイス間での電力の伝送が可能であり、電源コンセントのない場所で充電済みの機器から、バッテリ切れの機器へ電力を移す応用も考えられるという。 村田製作所が高速充電バッテリのモジュール開発を担当。エプソンはワイヤレス充電に必要な電力伝送システ

  • 第88回 コンピュータを脳につないだら ― @IT

    faultier
    faultier 2007/09/22
    あんまり関係ないけど脳直結で操作する義手の話を思い出した。/補完しあう関係であるのに未だ無駄が多いのはインターフェースがボトルネックだからという話か。
  • 大勢いても大丈夫…オムロン「笑顔度」測定技術を開発:ニュース - CNET Japan

    「もうちょっと笑って」−。オムロンは5日、カメラで撮影する人物の表情を読み取り、「笑顔度」をパーセンテージで表示する「リアルタイム笑顔度測定技術」を開発したと発表した。事前に登録しなくても複数の人の笑顔度合いを0〜100%で表示できる。デジタルカメラやカメラ付き携帯電話に組み込めば、よい笑顔の瞬間を逃さずに撮影できるという。 3000〜4000人(うち外国人約200人)の顔をさまざまな角度から撮影し、目尻や口元、鼻など三十数カ所の形状をモデル化。「目尻が下がる」「目が細くなる」「口角が上がる」などデータ化した数百項目の笑顔の特徴に合致すれば、笑顔度は高くなるという。 ソニーは今月21日に発売するデジカメに被写体の笑顔を感知して、笑った瞬間に自動的に撮影する機能を搭載するが、複数の人を撮影する場合、笑顔を感知できるのは1人のみだ。 これに対し、オムロンの新技術は、最大で30人程度の集合

    faultier
    faultier 2007/09/06
    興味深い
  • DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE

    次世代光ディスクの座を巡ってBlu-rayとHD DVDが火花を散らしていますが、もしかするとこの「TeraDisc」が争いを集結させてしまうかもしれません。 この「TeraDisc」技術を使うと、DVDサイズに1TB(=1000GB)の記録が可能。現時点で市販されている最大容量はBlu-rayの50GBなので、同じサイズで約20倍のデータが入ることになります。しかもこの「TeraDisc」は将来的には5TB(=5000GB)ものデータ記録が可能とのこと。 詳細は以下の通り。 How to fit 1TB of data on one CD-sized disc - News - Tech.co.uk Mempile - Terabyte on a CD - TFOT この技術を開発したのはイスラエルにあるMempile社。ディスクの厚さは1mm、記録層は200層。1層当たりの容量が5GB

    DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE
    faultier
    faultier 2007/08/28
    おお。すごいな。
  • 物理学研究チームが空中浮遊の謎解明、ホバーボードも夢じゃない!?

    「少なくとも理論上は人も浮く」そうな。 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー パートⅡ』でグリフのホバーボード見た時は、「あー、2015年に行ってみたい!!!」と気で憧れたもんです。大人になって「あんなの2015年までにできるわけないよなー」と覚めてしまいましたけど、ひょっとしてひょっとするかも、という嬉しいニュース。 スコットランドのセント・アンドリューズ大学の物理学グループが8日(英国時間)、無帯電状態の金属板の間に生じる「カシミール引力(Casimir force)」をリバースし、物体を反発し合うようにする方法を考え出したと発表したようです。 「へ~、だから?」 だからって、これでホーバーボードができるんですってば! たぶん! 遠い将来の話かもしれませんけど、同大Ulf Leonhardt教授とThomas Philbin博士はリバース可能な特殊レンズが実現したらナノテクにも好影響

    faultier
    faultier 2007/08/09
    ほお!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    faultier
    faultier 2007/07/24
    新聞とlivedoor readerだったら後者のが効率的だとは思う。紙媒体とインターネットだったら一長一短。元記事は「素晴しいもの」を否定してるんじゃなくてさらに先を見ろと言ってるのでは?
  • Web2.0を腐らせたもの ■tokix.net

    あの頃と比べて、今の時代に欠けている物など何一つ存在しない。ただし、未来と比べて、現代に欠けている物は数え切れない程存在する。 テクノロジーは十分に発達した、というのは明確に誤解だ。ここらへんにおいて「最近の携帯電話は高機能すぎて昔は良かった」というタイプの人間とは、僕は根的な部分において永遠に分かり合えないだろうと思う訳だけど、現代のテクノロジーはあるべき姿に対して、まぁ数%以下の発展度でしかなく、人類はいつまで雨の中を歩くために傘なんて物を使わなくてはならないのか、僕は自分事ながら不憫で仕方がない。 最近の携帯電話はPメールの時代から機能的な意味での進化を遂げ、ただし演算速度の進化速度が追いついていないためキーレスポンスの面で退化し、インターフェイスの洗練度も機能面の進化速度に追いついていない。ただ、それだけの、ことだ。 「Web2.0」という言葉がギーク層に一度受け入れられた理由の

  • ソフトウェア・パテント不要論

    今日、家に帰ってみると、Georgia Institute of Technology (ジョージア工科大学)から、Inventors and Their Inventions: Understanding the Innovation Process というアンケート型の質問状が届いていた。過去数年間に、米国・ヨーロッパ・日でパテントを申請した人の中からランダムに抽出したサンプルだという。 質問の内容は、なぜパテントを申請したのか・その発明にどのくらいの時間をかけたのか・その発明は実際の商品に活用したのか、などのありきたりのものだったが、最後に自由にコメントを書いてほしいという欄があったので、そこでソフトウェア・パテントに関して徹底的な批判を加えておいた。 前にもこのブログで書いたことがあるが、ソフトウェア、ユーザー・インターフェイス、そしてビジネス・プロセスに関してのパテントは認める

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