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MacとLeopardに関するfaultierのブックマーク (8)

  • MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。

    Leopardが提供する標準の環境設定からは利用できないが、有効に機能する隠された設定というのが結構ある。それが意外と便利だったりする。自分が有効にしている設定は以下の通り。(非常に多くの隠された設定が存在するが、自分の使い方で実用的と感じて有効にしている設定は、それほど多くないかも。) Finderのウィンドウタイトルにディレクトリのフルパスを表示する。 アイコンと共に表示されるパスバーは、ちょっと階層が深くなるとすぐにフル表示できなくなってしまうところがNG。 シンプルにUNIX形式のフルパスが表示されるこっちの方が遥かに見易い。 スクリーンショットの保存先を ~/ScreenShots に設定する。(自分でScreenShotsフォルダを作成した。) デフォルトはデスクトップに保存されるので、自分の使い方ではあっという間に散らかり放題な状態になってしまう。 専用のフォルダに保存するよ

    MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。
  • ファイルシステムイベント プログラミングガイド: はじめに

    はじめに このセクションの内容: この書類の構成 File System Events APIは、ディレクトリ階層の内容が変更された際にアプリケーションに通知を要求させる方法を提供します。たとえば、アプリケーションでこの方法を使うと、別のアプリケーションを使ってプロジェクトバンドル内にあるファイルをユーザが変更した場合に素早く検出できます。File System Events APIはまた、アプリケーションがディレクトリ階層の内容を最後に確認してから変更が加えられたかどうかを調べる、簡単な方法も提供します。たとえば、バックアップアプリケーションでこの方法を使うと、指定したタイムスタンプやイベントIDから後で、どのファイルが変更されたかを調べることができます。アプリケーションで多数のファイルを扱う(特に巨大なファイル階層を扱う)場合は、書をお読みください。この書類の構成書は次の章で構成さ

  • 【コラム】OS X ハッキング! (256) Leopard解体新書(7) 〜Quick Lookをクイックハック〜 | パソコン | マイコミジャーナル

    今回は記念すべき&H100回目、思えば遠くへ来たものです。先ほど連載第1回を読み返したのですが、なんといいますか……ノリが変わりませんね。というわけで、これからも表通りではなく裏の畦道をひた走る感覚で参りたいと思います。 さて、今回は「Quick Look」について。いわずと知れたLeopardの新機能だが、意外に知られていない使い方があることも事実。それでは早速、その秘められた力を眺めてみよう。 UTIとQLジェネレータの関係 サムネイルやファイルの内容そのものを表示するというQuick Lookの機能は、QLプラグイン(拡張子は「.qlgenerator」)によって実現されている。 プラグインはApple謹製のものが/System/Library/QuickLookに、ローカルホスト全体で使用するものが/Library/QuickLookに、ユーザ専用のものが$HOME/Library

  • Leopard解体新書--第5回:ファイル監視を行うFSEvent

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回はTime Machineを紹介したが、今回はTime Machineを補助するフレームワークを取り上げよう。FSEventと呼ばれるものだ。 どのフォルダでバックアップを行うべきか? 前回の記事で、Time Machineはバックアップをフォルダごとにコピーして管理していることを解説した。このときに、変更されたファイルを含むフォルダのみバックアップの対象とすることで、効率化を図っている。では、このバックアップの対象にするフォルダというのは、どうやって決定されるのだろう? もちろん、現在のシステムのファイルと、バックアップされたファイルとをすべて比較すればできるのだが、一時間ごとにそんな時間のかかる処理を行うことはできないだろう。常

    Leopard解体新書--第5回:ファイル監視を行うFSEvent
  • flv Quick Look Plugin top

  • Hack Attack : Install Leopard on your PC in 3 easy steps! - DailyApps

    Hack Attack : Install Leopard on your PC in 3 easy steps! by Karthik on October 27, 2007 · 936 comments Update : 2 : If you are looking for a guide to Dual Boot Windows Vista and Mac OSX Leopard, please follow this guide Hack Attack : Dual Boot Leopard and Windows Vista. The Dual Boot Guide is a comprehensive guide and it should work for most of you with a little bit of hard work. Update : 1 : The

    faultier
    faultier 2007/10/29
    と、思ったけどPCが無い。Macならあるが。
  • macOS - Apple Developer

    Get Ready for macOS Mojave macOS Mojave was designed with advanced technologies to provide cutting-edge performance and robust security. Core ML 2 and the new Create ML framework let your apps deliver intelligent functionality faster and more easily than ever. Maximize the graphics and compute potential of your apps using advancements in Metal 2. Build richer web experiences in Safari. And with up

  • ノートPCでこそ使いたいZFS ― @IT

    2007/06/29 アップルは次期バージョンのMac OS X、「Leopard」で、サン・マイクロシステムズが開発したファイルシステム「ZFS」を採用するという。現在、報道されているところによれば、デフォルトは従来のHFS+のままで、ZFSはオプションの形での利用ということになりそうだが、それにしてもビッグニュースだ。「サンってことはデータセンターで使う、サーバ向けのファイルシステムでしょ?」と思う人が多いだろう。確かに高可用性と高いメンテナンス性を実現する機能などはサーバ向けの印象を与える。しかし、ZFSはエンドユーザーにとっても、実に魅力的な機能を提供する。 ノートPCにこそZFS! ここでは主に、サン・マイクロシステムズでSolarisの開発に携わっているカーネル技術者、エリック・クスターツ(Eric Kustarz)氏のブログエントリ「ZFS on a laptop?」(ノート

    faultier
    faultier 2007/06/29
    素敵だ。
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