ブックマーク / t2y.hatenablog.jp (2)

  • OmegaT と Google 翻訳者ツールキットで Wikipedia を翻訳してみる - forest book

    以前は wikipedia:翻訳メモリ の OmegaT というツール使ってよく翻訳していました。OmegaT の基機能は以下になります。 参考訳文の表示 用語集の表示 wikipedia:Translation Memory eXchange (TMX) の自動生成と共有 エキスパート Python プログラミングの翻訳 を始めるときに他の訳者の方々に翻訳メモリについて尋ねてみたら、当時は誰も使っていませんでした。そして @shibukawa と一緒に翻訳作業を行う中で、 重要なのは、日語力 Shibu's Diary: エンジニアは翻訳をやるとお得 という意味がよく分かり、ツールを使う必然性がなくなり、その後は OmegaT は使わなくなりました。 閑話休題。私が OmegaT を使っていた頃のバージョンは 1.4 から 1.6 ぐらいだったと思います。その後、Google 翻訳

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    faw
    faw 2011/01/09
    翻訳
  • エキスパート Python プログラミングに学ぶ PyMOTW 翻訳の進め方 - forest book

    Taru-hime's waterfall posted by (C)t2y PyMOTW-ja *1 という Python 標準モジュールのチュートリアルを翻訳しています。2009年の5月頃から始めて、一時中断していたものの、現在は数10個のチュートリアルの翻訳が完了し、まだまだ鋭意翻訳中です。 PyMOTW それ自体がパッケージングして配布することを意識しているため、オリジナルのリポジトリ と 翻訳中のリポジトリ は bitbucket で公開されています。翻訳プロジェクトと言うとちょっと大げさですが、PyMOTW-ja の翻訳の進め方を1つの方法論として提案してみようと思います。Python の勉強をしたい方、英語の勉強をしたい方、その両方をやりたい方など、ご興味のある方は PyMOTW-ja の翻訳にぜひ参加してください(@t2y にご連絡ください)。 この翻訳の進め方のオリジナル

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    faw 2010/08/22
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