日本維新の会の石原、橋下両共同代表は名古屋市で会談し、石原氏はNHKの取材に対し、「結いの党との合流は認められないとして、党を二つに分ける分党をするよう求め、橋下氏もこれを受け入れ、日本維新の会を分党することで一致した」と述べました。
昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日本に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日本の歴史上初めて相撲が登
辞めてから一年以上経ってもう時効だろうから書くが、俺はコルセンで派遣やってた。 どんなことをやってたかは詳しく書かないが、いわゆる受信業務で客からの問い合せに答える業務だった。 まあ、このご時世にコルセンにわざわざ電話をかけてくるんだから、お察しの通り、性質の悪い客が多い。ネット通販関係だったから余計にひどかった。だから実質的には苦情受付だ。もっとも、下っ端派遣だから俺は苦情を受け付けるだけで、実際の後処理は上の奴がやっていたが、それでも冷静さを完全に失って罵声を浴びせてくる客の相手をするのは面倒くさいし、かといって対応しなかったらしなかったらで上からはどやされるから、ここでなんとか踏ん張らないといけない。 そんなある日のこと、特にひどい苦情の電話を処理した後、ツイッターで派遣先の会社名とコルセン関係の単語を並べて検索した。ツイッター検索は個人的な趣味で、クレームをつけてきた奴が呟いていた
世界50か国で公開されている映画「アナと雪の女王」の興行収入が、国内で上映された映画としては13年ぶりに200億円を突破しました。 これまでに200億円を超えた作品は「アナと雪の女王」以外に3本しかなく、記録的な大ヒットとなっています。 「アナと雪の女王」は、アンデルセンの童話から着想を得たミュージカルアニメ映画で、触れたものが凍ってしまう力を持ったために孤独に生きる王女エルサと、彼女を救おうと旅に出る妹、アナの物語です。 映画を配給するウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンによりますと、ことし3月14日に公開されてから観客動員数はすでに1574万人を超え、26日までの興行収入が200億円を突破したということです。 国内で上映された映画で200億円を突破したのは平成9年の「タイタニック」、平成13年の「千と千尋の神隠し」と「ハリー・ポッターと賢者の石」の3本だけで、今回は、13年ぶりの記
2014-05-27 楽しい下ネタ。不快な下ネタ。パンティラインを踏む。 戯言 これは下ネタだ。 しかし、美しい下ネタだ。 おはよう、0人目の友達。 性的なものはどれだけ陽の目にかざしていいのか。 - チャイ エロネタというか下ネタというか、そういう話題って一線を越えてしまうと不快感を示す人も多いと思うんですよ。もちろん個人差はあるんですけど… 状況に応じて~とか、言葉を選んで~とか、気を使わなければいけない話題だと思うんですよね。 ちょっとその辺りについて語ってみたいと思います。 スポンサーリンク 生々しい下ネタは不快 僕がはてなブログで書き始めた頃、ブログを書く行為を射精に例えている人がいて凄く気持ち悪かったことを覚えています。 例えとしては間違っていないと思うし、言いたいことも充分に伝わる。 でも生々しくて何か気持ち悪い。しかも男性。 同性の生々しい話なんて聞きたくないんですよ。そ
「海街diary」は月刊flowers(小学館)にて不定期連載中。鎌倉を舞台に、新たな家族を迎えることとなった姉妹の共同生活を描き、第11回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞やマンガ大賞2013を受賞してきた話題作だ。是枝監督は同作を手にとった際に「どうしても自分の手で映画にしたい」と思ったといい、「念願かなってその映画化に監督として関われる」と喜びの気持ちを述べている。 今後のキャスト情報などは、映画の公式サイトや月刊flowers誌上にて告知されていく予定。原作者の吉田も「会うのが楽しみ」と語る、スクリーン上の四姉妹に注目したい。映画は2015年初夏に全国ロードショー。 吉田秋生コメント 映像化のお話はいろいろいただいていましたが、一番に手を上げて下さっていた是枝監督にお任せすることにしました。私自身、是枝監督の処女作品からのファンでしたし。スクリーンの香田姉妹、私も会うのが楽しみ
楽天が出資し、去年日本語対応したのにイマイチというより全然来ない画像共有SNSのPinterestを隊長がちくちくやってました。 かつてSecond Lifeをイチオシした電通が、今度はPinterestと提携 わたくしの個人的意見ではございますが、電通さんといいますか、広告代理店全般に言えることではあるんですが、ネットから一番遠い業種だと思うんですよ。所詮、ネットなんてまだまだ小さいパイ。世界の電通さんのエース格は東京オリンピックとかやっていて、ネット担当は亜流だと思うんです。だってネットでは1人で年間数十億、数百億も売り上げられないじゃん。 会員数が5000万人とかしかいないのに、Pinterestの価値はTwitterを上回る5000億円とも言われています。簡単に言うとPinterestの顧客層は35〜45歳のWASP(ホワイトアングロサクソンプロテスタント)の女性で、お金があり、学
共働き。子供は3歳。妻が復職してもう1年強になる。 夫婦とも夜が遅くなりがちな仕事のため、定期的に私の母に来てもらっている。 母はもう退職しているが、昔はフルタイムで働いており、「嫁」や「家内」といった呼称を、 女が家庭にいることを前提にしていると言って、何よりも嫌っていた。 私と妻が、毎日残業で遅くなるのに対しても、仕事をしているから当然だといい、 夜10時を超える日でも、いつも楽しそうに子供(孫)の面倒を見てくれている。 平仮名を教えたりもしてくれているようだ。子供も「ばあば、ばあば」となついている。 妻も、母のそのような姿勢に感謝・共感してくれているようで、両者の関係は必ずしも悪くはない。 私が長期出張で不在にしている間も、子供と3人で食事などして過ごしてくれている。 姑・嫁の対立関係は、我が家には関係ない。そう思っていた。 しかしある日。妻が深刻な顔で、母にどうしても言ってほしいこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く