ガチコ🇨🇦 @gatchco 前にもチラッと話したんですけど、日本人の絵ってどっちかというと 「明るい色に影をつける」 て塗り方する人のが多い気がするんだけど、西洋人の絵って 「暗い色に光を落とす」 て塗り方が多いんだよね…アメコミの塗り方とかほんとそれ。メイキングとか見るとわりと顕著で面白い。 pic.twitter.com/uEJn3Ps9Zy 2016-10-08 00:31:28
![【更新】「後から影を足す」日本人と「後から光を落とす」西洋人で絵の影の表現方法が違う!絵のみならず映画や舞台、模型やゲームでも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60681192fd932ad745929ed02679efbc642ada90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F116fa32b9ec7bec67b0f60e1d93942ce-1200x630.jpeg)
【画像】 牛丼1杯無料のために吉野家に行列を作るSoftbankユーザーが話題に 1 名前: アンクルホールド(catv?)@\(^o^)/ [US]:2016/10/07(金) 21:34:17.85 ID:nMC7o8Zv0 なんか、吉野家くっそ行列が出来てる?! 一昔前の吉野家コピペばりに150円引きでもやってんのか? https://twitter.com/M_Shousue/status/784342186963853312 いつから吉野家って行列できるほどの人気店になったん? https://twitter.com/YurusasuTKO/status/784341258122563584 吉野家来てるんだけどこの長い行列の最後までお金を払う人が誰1人いないカオス。 softbank恐るべし https://twitter.com/smilyRey/status/7843344
ワタミに入社二カ月で自殺した娘さんの両親が和解金でブラック企業と戦う基金を設立した件について。 http://www.huffingtonpost.jp/yoshifumi-nakajima/labour-standards_b_12373594.html みんなブコメで両親に敬意を表するような行儀のいいコメントばっかりしてるけどさあ。 この問題の本質は何? ワタミ? いやそれはそうだけど、犯罪者っていうのはどこにでも涌くからそれはしょうがない。ばい菌みたいなもの。 問題は圧倒的に、労基の怠慢と無能でしょ? 全然仕事してないじゃんあいつら。 法律があっても全く守られてないのは、あいつらが仕事してないからじゃん。 これ警察だったらえらいことだよ。 警察は泥棒も人殺しもどんどん捕まえてくれてるじゃん。 労基も労働法違反を摘発してくれないならいる価値ないでしょ。 改善する気ないならもう全員免職に
在宅勤務の女性が会社のテレビ会議に出る際に、素顔のままでもモニター上には化粧をしたような顔が映し出されるシステムを大手化粧品メーカーが開発しました。 社員の8割を女性が占めるこの化粧品会社では、およそ50人が在宅勤務をしていますが、テレビ会議に出るたびに化粧をするのを負担だという声が多く寄せられたため、開発に踏み切ったということです。 システムを開発した化粧品会社の片岡まり・クリエーティブ企画室長は「多様な働き方の一つとして在宅勤務を支えるために開発した。自宅にいて育児や介護をしながらでも、生き生きと働ける社会にしていきたい」と話しています。 自宅など場所や時間にとらわれず仕事をするやり方は「テレワーク」と呼ばれ、働き方改革の一環として導入する企業が増えていて、この化粧品会社では、将来的にはシステムの販売も検討しているということです。また、このシステムはさまざまな化粧を試すことができ、化粧
2016年10月7日、三田労働基準監督署は元電通社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、これを過労死と認定した。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた。今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる。ちなみに、前回の被害者も今回と同じ24歳。新卒一年目での自殺…というのも同じパターンだ。 【事例紹介】1991年 電通の過労自殺事件を紹介します。 今回の過労自殺事件が過去の事例と異なり興味深い点は、SNSによる被害の可視化が可能になっていることだ。上の朝日新聞の報道にもあるように、高橋まつりさんはtwitterアカウントを持っており、友人や家族に向けてひんぱんに「つぶやき」を投稿していた。 その
高畑裕太「強姦致傷」事件の真相について書いた月刊『創』11月号の記事は予想通り反響を呼んでいるが、意外だったのは、私の知人のメディア関係者の間でも「こんなこととは知らなかった」という人が結構多いことだ。確かに当初の報道が違っていたことは週刊誌などで断片的に伝えられてはいるのだが、多くの人にとっては最初に新聞・テレビが一斉に報道した内容がいまだに記憶に残っているわけだ。つまり裕太さんが「歯ブラシを持ってきてほしいと女性を呼び出し、部屋に引きずり込み、手足を押さえつけて強姦した」という誤報が、いまだに流通していると言ってよい。 この事件、調べれば調べるほど、そのひどさに深刻な気持ちにならざるをえない。ひどいというのは、現在の事件報道の構造的欠陥が見事なまでに反映されており、しかもそれをどう改めたらよいのかというと、ほとんど絶望的な状況だということだ。そもそもこの事件は、逮捕されたのが人気急上昇
この記事は、去年私が書いた「Machine Learning in a Week(機械学習に挑んだ一週間)」という記事の続編です。その記事では、私が5日間集中的に機械学習を学び、のめり込んでいった経緯について説明しています。 機械学習に挑んだ一週間 一般の人にとって機械学習の分野に足を踏み入れるのは、無謀なことに思えるでしょう。medium.com 私は順調なスタートを切った後も、時間を見つけて勉強を続け、およそ一年後には、仕事で機械学習を活用した初プロジェクトを立ち上げることができました。そのプロジェクトでは、さまざまなタイプの機械学習や自然言語処理(NLP)の技術を駆使して、 Xeneta の 潜在顧客の特定 を行っています。 趣味でやっていたことが仕事になって、とても嬉しかったです。 同時に、仕事として機械学習を利用するのは博士号を持つ限られた人だけだ、という思い込みも払拭されました
暖簾⋈日常用 @noren_tweet 遅れながら、新聞なう。 …といっても、普通紙じゃなくて地元紙の別売紙面から。 「君の名は。」ヒットの裏側。 制作会社の川口社長を取材してるんだけど、内容がエグい。 大々的に推したい。 2016-10-04 08:50:47 暖簾⋈日常用 @noren_tweet "「新海さんは天才。いずれ大ヒットを生む」とほれ込んだ。 ところが、第一作「ほしのこえ」(02年)を紹介してもらおうとテレビ局などを回ったが、「無名の新人の作品は受けられない」と断られた。 「嫌々引き受けてもらっても新海さんは幸せになれない」。 自社でDVDを製造した。" 2016-10-04 08:55:03 暖簾⋈日常用 @noren_tweet "大々的な宣伝はなかったのに、作品の予約は2万5千本に達した。 最終的に12万本を売り上げた。 その後、伊藤忠はアニメ事業から撤退。 川口氏は
世界中のほとんどの人々は気にしていませんが、米国時間の2016年10月1日(土曜日)、インターネットが大きく変わりました。これまで米国政府が保持していたインターネットの重要資源に対する監督権限を手放したのです。 JPNIC: 米国政府がインターネット重要資源の監督権限を手放しました JPNIC News & Views vol.1439【臨時号】2016.10.3 NTIA: Statement of Assistant Secretary Strickling on IANA functions contract インターネットそのものは、世界中の多くの組織が分散しつつも協調することで成り立っています。 しかし、世界中のみんなが単一の「共通意識」を持って運用する必要がある、IPアドレスやポート番号などの番号資源、ドメイン名、プロトコルパラメータの3つに関しては、IANA(Internet
最長月130時間の残業などで元電通社員の高橋まつりさん=当時(24)=が自殺し、三田労働基準監督署(東京)が過労死として認定していたことを7日、遺族側弁護士が会見で明らかにした。 弁護士によると、高橋さんは平成27年3月、東京大文学部を卒業後、同年4月に電通に入社。インターネットの広告部門を担当し、同年10月から証券会社の広告業務も入った。 弁護士側が入退館記録を基に集計した残業は、10月が130時間、11月が99時間となっていた。休日や深夜の勤務も連続し、12月25日に、住んでいた寮から投身自殺した。 高橋さんが友人や母親に送信したツイッターなどでは、1日2時間睡眠が続いたことなどを訴えた上で、「これが続くなら死にたいな」「死んだほうがよっぽど幸福」と記していた。
Home > ニュース > 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) 私が東京大学教養学部の助教授になりたての頃、同じフロアーで生化学の権威であった今堀和友先生の研究室に入ったばかりの卒研生が、バランスのとり方が悪くて生物学教室の冷却遠心機のローターを飛ばしました。それが大器晩成の人、ノーベル賞受賞者・大隅良典君との最初の出会いです。彼は教養学部の理科系のシニア学科として、数学から地学まで幅広いバックグラウンドをもった人物を育てることを目的とした基礎科学科の第二期生で、同学科の神代時代の秀才の一人です。奥さんの萬里子さんも同じ研究室だったので、当時見かけたことがありました。 大学院時代、ポスドク時代は離れていたのでよく知りません。ロッ
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