パンにかかわる人たちが怒っている。2018年度から使われる小学校1年の道徳の教科書で、教材として登場する「パン屋」が「和菓子屋」に差し替えられた。文部科学省の検定で教科書に「物言い」が付き、出版社が…
新卒で入ったITベンチャー。 3年間いたわけだがハードワークだし残業代出ないし転職することにした。 終電が過ぎるまで仕事をしているのがザラだったし、身体が持たないだろうと(自分は途中で徒歩から行けるところに部屋を借りた)。 忙しすぎたので倫理観も破綻していた。職場の女子やインターンの女子大生は性的な目でしか見ていなかったし、何人にも手を出した。 特に終電を逃した女の子に「ごはん食べに行こうよ」→「うちに泊まる?」のルーティーンで何人も手を出した。 ところがそれはみんなにバレていたみたいだ。「最後に飲もうよ」って言ってサシ飲みに誘った人事の子が教えてくれた。 女子のあいだでは「●●さんってすぐ手を出してくるよね」って話題になっていたみたいだ。 こういうLINEを送っていたとか、こういう口説き文句を言ってきた、という具体的なことまで話されていたらしい。 背筋がゾッとした。そして、転職してよかっ
フェイスブックの記事で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参院議員が、産経新聞政治部の阿比留瑠比編集委員兼論説委員に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は、阿比留氏の上告を退ける決定をした。4日付。名誉毀損を認め、阿比留氏に110万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。 阿比留氏は2015年4月、個人のフェイスブックに「某氏は官僚時代、1週間無断欠席し、大幅遅刻の重役出勤だった」との記事を載せた。二審判決は、某氏が小西氏を指すと理解できるとした上で、内容が真実との証明はないと判断した。
アトランタ(CNN) 地上に縛りつけられた生活から抜け出し、空中に浮かぶビルで自由に暮らせたら――。そんな願いをかなえる未来型の建物の構想が発表され注目を集めている。 米ニューヨークの建築事務所「クラウズ・アーキテクチャー・オフィス(CAO)」が発表した「アナレンマ・タワー」はなんと、地球周回軌道に乗せた小惑星からケーブルでビルをつり下げるという構想だ。 ビルは「ホーム」と呼ばれる都市の上空を拠点に、北半球と南半球の間を毎日行き来する。拠点都市としては、米国よりはるかに建設費の安いドバイが提案されている。 欧州宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が彗星(すいせい)に着陸し、米航空宇宙局(NASA)が小惑星のかけらを月の周回軌道に乗せる計画を進めるなど、宇宙開発技術の急速な発展とともに、構想が実現する可能性は高まっている。 設計担当者がCNNに語ったところによると、ビルの建材には軽量で耐久
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