2019年3月4日のブックマーク (4件)

  • つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!

    1960年代後半から『ねじ式』『無能の人』などシュールな作品を発表し、熱烈なファンを持つ伝説の漫画家・つげ義春(81)。彼の作品に魅せられたボルドーの小さな出版社が今、フランス語版の全集刊行に取り組んでいる。ここに至るまでには、ヨーロッパの大手出版社との版権争い、採算度外視の復刻作業など、10年の長きにわたる涙ぐましい努力があったという。 その愛情と執念はどこからくるのか。なぜアニメで知られた超ベストセラー漫画ではなく、マニアックなサブカル漫画に着目したのか。パリ在住の映像作家、渡辺敦彦氏による特別寄稿をお届けする。 日漫画「最大の消費国」フランスの熱狂 「漫画界のカンヌ」と呼ばれるアングレーム国際漫画祭(Festival International de la Bande Dessinée d’Angoulême)。毎年1月下旬にフランス南西部アングレーム市で開催される世界最大規模の漫

    つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!
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    fb001870 2019/03/04
  • 「子どもの発想は本当に想像を超える」とある生徒の『同量ある水と食塩水を味見をせずに見分ける方法』の解答がすごいし、それに対する先生の対応もすごい

    rikuパパ/育休明け5y1y/小学校教師/ @rikuikuji 家事育児垢。仕事は教師。が2人目20週で切迫早産診断。28週からのシングルファザー生活を終えて、無事出産。夫婦で2回目の育休に突入。2022育休明け。シングル時代にかなり鍛えられました。 rikuパパ/育休中/育児中3y2m/小学校教師/ @rikuikuji 子どもの発想は当に想像を超える。 『水と塩水が同じ量あります。味見をせずに見分ける方法を挙げなさい』といった問題があった。 教科書の方法、模範解答の例を次々と答える子どもの中に、 『両方にメダカを入れる』 と答えた児童がいた。 他の児童は笑った。 2019-03-03 12:12:38 rikuパパ/育休中/育児中3y2m/小学校教師/ @rikuikuji この児童は、メダカが淡水魚であり、塩水の中では生きられないと考えてそう答えていた。 倫理的な観点はある

    「子どもの発想は本当に想像を超える」とある生徒の『同量ある水と食塩水を味見をせずに見分ける方法』の解答がすごいし、それに対する先生の対応もすごい
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    fb001870 2019/03/04
    小学生あなどれないな。いい授業だなぁ。/算数の話、本当かよ…。
  • 日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する

    いやぁ、白旗を揚げたくなるような気分だ。この極言暴論などで問題点や将来のリスクを何度も指摘してきたが、もはや多勢に無勢。ITベンダーの人からは「木村さんが何と言おうと、大きな流れは止まりませんよ」と皮肉られる始末だ。 何のことかといえば、日企業の間で果てしなく続くRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームの件だ。30年以上にわたるIT記者としての長い経験の中でも、これだけのブームは見たことがない。「RPA、恐るべし」である。 ブームの中心地が日である点も、これまでのIT関連のブームとの違いだ。従来、IT系の名だたるバズワードの発信地・中心地はほぼ米国と決まっていた。 最近の話でいえば、AI人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)は日企業の間でも大ブームで、「ITは分からない」と公言していた経営者までがAIやIoTを活用する重要性を語るほど。だが、あく

    日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する
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    fb001870 2019/03/04
    マクロと同じでブラックボックス化しがちな懸念はある。ちゃんと仕様書残せばいいんだろうけど。一度RPA化したら二度と手作業に戻れないくらいのインパクトはあるからなぁ。
  • 「ひどい仕打ち。来日を後悔」 実習生が最賃以下残業で申し立て : 京都新聞

    福知山市の会社で働いた際、同僚の技能実習生と寮の狭い部屋で暮らしていたと説明するベトナム人女性(東京都内) 福知山市の縫製加工会社で働いていたベトナム人技能実習生の女性(39)が、最低賃金以下で働かされたとして未払い分250万円を会社に求め、4日に労働審判を京都地裁に申し立てる。「過労死ライン」を超える残業をさせられ、パスポートの取り上げや強制貯金などの行為もあったとして、慰謝料など110万円も請求する。 女性は「これから日へ働きに来る人のためにも、声を上げないといけない」と語る。会社側の締め付けで賃金実態を裏付ける資料は限られているといい、乏しい日語能力では法的救済を求めるにも壁が高い。外国人労働者受け入れ拡大が4月に迫る中、女性の訴えは、権利保障に向けた課題を浮き彫りにする。 「ひどい仕打ちを受けた。来たことを当に後悔した」。転居した東京都内で通訳を介した取材に応じた女性は、福知

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    fb001870 2019/03/04