2013年5月13日のブックマーク (4件)

  • 民主、公開大反省会は大失敗!! 他人のせい連発で「良くなかった」9割以上 - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党が先週11日開いた「公開大反省会」について、ニコニコ動画が番組終了後にアンケートしたところ、9割以上が「良くなかった」と評価したことが分かった。7月の参院選に向けて党勢回復のきっかけにしようとしたが、大失敗だったようだ。  大反省会は、菅直人元首相と枝野幸男元官房長官らが30歳以下の若者の質問に答え、民主党政権を振り返る趣向。日をダメにした真摯な反省が聞かれるかと思ったが、官僚や自民党批判、自己弁護ばかりが目立った。  「史上最悪の首相」といわれた菅氏は大反省会なのにニタニタ笑みを浮かべる始末。生活の党の小沢一郎代表(元民主党代表)について聞かれ、自分のことは棚に上げて「これほどひどいとは思わなかった」と語った。  アンケートの結果は、「とっても良かった」「まあまあ良かった」が2・3%ずつ。「あまり良くなかった」は5・5%で、「良くなかった」は85・8%と、圧倒的に不評だった。 ■

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    fb001871 2013/05/13
    なんで菅直人は笑顔なの?馬鹿なの?俺が中3の頃は時の人だったのに。まともなリベラル政権を期待したのが甘かったか…。
  • 天才エレベーター

    「上へ参りまーす」エレベーターガールはそう言うと、扉が閉まり、僕は下方向に軽い加速度を感じた。「このエレベーターは『天才エレベーター』となっております。最上階の天才まで各階に止まります」僕がこのエレベーターに乗ったのは15歳の頃からだ。それからずっと、このエレベータに乗っている。僕以外は5歳ぐらいから乗ってる人もいて、どうやら最上階の天才まで辿り着いた人もいるらしい。まぁ、誰も見た人はいない。噂だけどね。今の僕は24歳。「135階、修士論文研究前段階発表フロアでございます。この発表で今後の修士卒業と進路、博士後期課程のポストが決まりまーす」エレベーターガールが説明した。そのとき、突然、僕は息が苦しくなり始めた。うがはっ!苦しい!がはっ!ここから出してくれ!外の空気を吸わせてくれ!「135階でーす」エレベーターガールがそう言ってドアが開くと同時に、僕はエレベーターの外に飛び出した。倒れて四つ

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    fb001871 2013/05/13
    十歳(とお)で神童、十五歳(じゅうご)で才子、二十歳(はたち)過ぎればただの人、って話?
  • 「いいね!」に慣らされて俺はバカになってしまいそうだ - シロクマの屑籠

    Facebookの「いいね!」やtwitterの「リツイート」「お気に入り*1」に慣れ親しんでいるうちに、自分の頭で考えるのを面倒くさがるようになった気がする。 Facebook上でなにか面白い文章・考えさせられる文章を見かけた時、私は「いいね!」をクリックする。twitterでも「リツイート」や「お気に入り」もよく使う。それ自体は、インターネットではごくありふれたことだ。 けれども、この「いいね!」がときどき自分の思考を妨げている、と感じることがある。いや、「いいね!」ボタンが思考を直接妨害しているわけではない。けれども時折、「「いいね!」を押しておけばいいや」というか、そこで考えるのをやめてしまうことがある。眼に留まった文章について、深く考えるのを端折ってしまう。 twitterでも、「リツイート」「お気に入り」をクリックしただけで文章を咀嚼完了したような気分になって、考えるのをやめて

    「いいね!」に慣らされて俺はバカになってしまいそうだ - シロクマの屑籠
    fb001871
    fb001871 2013/05/13
    うむ、読ませるね。とかいいつつブックマークで一安心、最後まで読んでない。こういうことですな。
  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。 ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、 今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。 『夏への扉』は決して小説ではない。『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
    fb001871
    fb001871 2013/05/13
    本作読んだ後にこの記事読みたい