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これを一部でシェアしたのは2014年なので結構前ですが、エンジニアのキャリアパスを考えるにあたって参考になるかと思って公開します。あくまで個人的な体験談で会社の見解などとは関係ないということに注意してください。 -------- 入社日記念の無料マッサージクーポンのメールを受け取って気づいたんだけど、こないだで入社後7年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ そもそも最初は2007年にGoogle Japanのリクルーターからメールをもらったのがきっかけだった。Google Japanの知り合いから紹介で誘いがきて、「お、これは引き抜きってことかな?」と思ってよろこんで話を聞きに行ったのだった
昨年から、Android 用のGmail アプリを使って Yahoo! や Outlook.com など他のメールプロバイダーのメールを受信できるようになり好評をいただいています。また、多くの方から、メールアドレスを変更せず、Gmail 以外のメールアカウントでも Gmail の強力な迷惑メール対策や受信トレイの機能などを利用したいという声をいただいていました。 このたび、Yahoo! メール や Hotmail / Outlook.com などGmail 以外のメールアカウントを利用されている場合、Gmailify 機能を使ってGmail と同様の機能を利用いただけるようになりました。 Gmailify 機能を有効 にすることで、メールアドレスを変更することなく、Gmail の迷惑メール対策や受信トレイの機能、Google Now カードなどを利用できます。 設定にはGmail アプリを
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
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2015年6月頃にみつけた、toolbar.google.com の、少し変わったXSSを2つ紹介します。 The English version is here: http://mksben.l0.cm/2016/01/google-toolbar-xss.html 何が変わっているか このXSSは、Google ToolbarがインストールされているIEでしか動作しません。Google Toolbarがインストールされていると、toolbar.google.com 上に用意されたUIから、ツールバーを操作するコマンドを実行できるようになります。このコマンドを利用することでXSSに繋げるという点が、よくあるものとは異なります。 どのようにコマンドを実行しているか toolbar.google.com 上の次のページをみると、こんなコードを発見できます。 http://toolbar.go
Googleが開発した囲碁ソフトのAlphaGoが、世界で初めてプロ棋士に勝ったコンピュータとして大きなニュースになっています。Nature誌に論文が掲載されたのですが、仔細に読むといくつか不可解な点がありましたので、調査・考察してみました。 AlphaGoの論文はこちらから見えます。プロ棋士に勝ったこともありますが、何よりコンピュータ囲碁開発者(及び隣の分野のコンピュータ将棋開発者)を驚かせたのは、「既存の他の囲碁プログラムと対戦させた結果、495戦494勝だった」との報告でした。この報告は衝撃的で、これを読んだ他のコンピュータ囲碁開発者たちからは「俺の今までの努力が否定された」「目標を見失ってしまった」などの悲嘆の発言が相次ぐ始末でした。 論文から、AlphaGo、対戦相手のプロ棋士、及び他のソフトのレーティングを示したグラフを引用します。 CrazyStoneとZenはこれまでは最強
はてなチーフエンジニアの id:motemen です。 以前の記事で紹介したようにはてな技術グループおよびデザイングループでは毎週社内で勉強会を開催していますが、これを運営していくにあたってひとつ課題であったのが毎週のリマインドでした。 developer.hatenastaff.com 毎回発表者が違いますから、あらかじめ皆に「今日は○○さんの××という発表です!」と周知して期待を高めたいですし、また次回の発表者には予告をして発表の準備を進めておいておかなければなりません。発表者・タイトル・日付などを記したスプレッドシートがマスターデータとしてあったので、元々は私が人手で、Googleスプレッドシートに記載した発表順を見ながらSlackに共有していました。しかしやはり個人による運用だと予告忘れがあったり、周知のタイミングが朝なり夕方なりまちまちであったりと、参加者にも不便を強いていたし、
Movable Type で運用している Blog の記事を AMP (Accelerated Mobile Pages) HTML で出力するようにしてみたけれど、とある自分の書き方の癖により既存の記事を AMP HTML に自動変換するのは結構面倒くさかったという話。 Google が発表したプロジェクト、Accelerated Mobile Pages (AMP) は、モバイル端末における Web ページの表示を高速化する取り組みで、超簡単に言ってしまえば、オープンソースで公開されるフレームワーク、AMP HTML の仕様に従って Web ページを作ってくれれば、その表示を大幅に高速化できますよという仕組み。 単にファイルサイズ的に軽いよというような単純な話だけではなく、キャッシュなど様々な技術を組み合わせることでページのロード時間を大幅に短縮する仕組みで、制作者側が AMP HTM
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+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Googleのクラウドサービスの一部で米国時間11月23日に障害が発生した。原因はネットワークエンジニアの人為的ミス。これにより、「europe-west1」リージョンの主に東欧と中東の顧客が、約70分間にわたり「Google Compute Engine」にアクセスできない状態が続いた。ただし障害の影響を受けたのはネットワークだけであり、同リージョンのGoogle Compute Engineのインスタンス自体に影響はなかった。 障害は、既存のグローバルピアへの新規リンクを追加した際に発生した。正規の作業手順では、新規リンクの処理と安全性チェックは自動化システムで行うように定められていた。しかし今回は自動化システム自体が障害でダウンしていたため、ネットワークエンジニアが手動で新規リンクを追加した。すると、新規リンクは処理能力を大幅に超える範囲にまでアドバタイズされてしまい、大量のトラフィ
前編(「ビッグデータは“リアルタイム”でこそ価値がある」)では、リアルタイムなビッグデータ解析プロジェクト「CET(Capture EveryThing)」が始まったきっかけから、いまのチームまで組織に焦点を当てました。 後編では、いよいよビッグデータ解析のシステムについて深掘りしていきます。 Amazonのクラウドサービスを活用して作り上げた現状のシステムを捨て、Googleで作る構成に変えようとしているそう。その意図とは。 クラウドサービスのコストパフォーマンスなど、エンジニアやアーキテクトには気になる情報が満載です。 「CET」で基盤構築や分析・集計アプリケーションの開発を行っている、吉田啓二さんに聞きました。 聞き手/構成/編集/写真:小川楓太(NEWPEACE Inc.) AWSで本格的に運用するのは厳しいかなという印象です —— 今回構築された基盤の具体的なシステム構成はどのよ
米Googleは11月18日(現地時間)、モバイル版Google検索の検索結果にサードパーティー製アプリ内のコンテンツも表示し、さらに一部のアプリでは、端末にインストールしていないものでも「Stream」でサービスを利用できるようにしたと発表した。 Googleは2013年からアプリ内コンテンツも表示している(日本では2015年6月から)。同社はこれまでに、Facebook、Instagram、Airbnb、Pinerestを含む多数のアプリで、1000億件以上のディープリンクをインデックスしており、今やモバイルでのGoogle検索結果の40%にアプリのコンテンツが表示されるという。 それでも従来は、アプリ提供元がWebでも表示しているコンテンツしか表示してこなかったが、「貴重なコンテンツの多くがアプリ内にしか存在しないことに気づいたため」、幾つかのアプリについては、アプリ内にしかない情報
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ついにガロアが死んだ年齢を超えてしまったことに気がつき、自分がまだ何も成し遂げていないことを悲しく思う今日このごろです。 さて、今日はGoogleが出した機械学習ライブラリのTensorFlowの使い方について軽く説明しつつ、ゆるゆりの制作会社の識別を行おうと思います。 TensorFlowとは TensorFlowはGoogleが11/9に公開したApache 2.0ライセンスで使える機械学習ライブラリです。Googleは様々なところでプロダクトに機械学習を活用していますが、TensorFlowは実際にGoogle内部の研究で使われているそうです(TensorFlow: Google 最新の機械学習ライブラリをオープンソース公開 - Google Developer Japan Blog)。 Googleのネームバリューは恐ろしいもので、GitHubのStar数はすでにChainerやC
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