9/17 の Sensu Casual Talks #1 で発表された資料です。 http://www.zusaar.com/event/7607003Read less
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SensuとはSensuはhttp://sensuapp.org/で公開されているオープンソース(MITライセンス)のモニタリングフレームワークです。 特徴以下のような特徴があります(公式サイトの記述を整理) シンプルで融通が効き拡張性があるモニタリングフレームワークエージェント、メッセージバス、イベントプロセッサーの機能を提供要件にあわせて他のツールとの組み合わせが可能クラウドを意識して開発自動でクライアント(監視対象)を登録コミュニティが活発RubyのEventMachineを使って作られているコードはGitHubでホストされ、テストコードは高いカバレージ。TravisCIで継続的インテグレーションを実施Nagiosのプラグインを再利用可能設定はすべてJSONファイルで行うRabbitMQを使ったメッセージ型のアーキテクチャーオムニバスインストーラーを提供個人的な見解としては、Sens
Nagiosの問題点から生まれたsensu sensuはオープンソースのモニタリングフレームワークである。「Nagios」を知っている人なら、それに近いソフトウェアといえば分かりやすいだろう。サーバーの死活監視や各種イベント監視を自動化してくれるシステムだが、Nagiosにない特徴を備えている。また、クライアントの自動登録やサーバーアップと同時にモニタリングを開始するなど、自動化の機能が強化されている。これは、スタティックな構成だけでなくEC2のようなエラスティックにサーバー構成が変化するような環境でも、面倒なコンフィグレーションが必要ないということだ。 ChefやPuppetといった構成管理・コンフィグレーションのフレームワークとの相性がいいのも特徴だ。他にもネットワークが中断してもモニタリングを続けられること、Nagios Checkを簡単にマイグレートできる(Nagios資産を活かせ
The Observability Pipeline that delivers monitoring as code on any cloud Consolidate monitoring tools & fill gaps in observability. Eliminate data silos & automate diagnosis & self-healing — from bare metal to Kubernetes. $ sensuctl create -r -f monitoring/ check "node-exporter" created check "tls-cert" created asset "sensu-plugins/sensu-plugins-ssl:1.0.0" created filter "oncall" created handler "
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