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2024年2月29日のブックマーク (3件)

  • プライベートも含めあらゆるS3バケットのAWSアカウントIDを突き止める方法が開発される

    パブリック・プライベートを問わず、AWSのストレージサービスであるS3のバケット名からアカウントIDを突き止める方法をセキュリティ企業「Tracebit」のCTOであるサム・コックス氏が公開しました。 How to find the AWS Account ID of any S3 Bucket https://tracebit.com/blog/2024/02/finding-aws-account-id-of-any-s3-bucket/ コックス氏の方法はS3のVPCエンドポイントを使用することでVPCエンドポイントポリシーを適用するのがポイントとのこと。ポリシーで「アカウントIDが1で始める場合のみ許可」などアカウントIDに基づいて許可を行う事で、ポリシーレベルでの拒否が発生するかどうかをチェックします。 具体的な方法は下記の通り。 まず最初にターゲットとなるバケットのリージョンを

    プライベートも含めあらゆるS3バケットのAWSアカウントIDを突き止める方法が開発される
  • え?まだgit checkoutしてるの?

    公式ドキュメントには以下のように書かれています。 THIS COMMAND IS EXPERIMENTAL. THE BEHAVIOR MAY CHANGE. 和訳:このコマンドは実験的です。動作が変更される可能性があります。 この記事の内容と違う場合があるので、ご注意ください。 この記事は2024年2月28日時点の情報です。 え?まだgit checkoutしてるの? git checkoutといえば、ブランチを切り替えたり、git addしたファイルを元に戻したりするコマンドですが、それはもう古いです。 実は2019年8月リリースのgit 2.23からgit switchとgit restoreが追加されました。 知らなかった人も多いのではないでしょうか?(恥ずかしながら私は知らなかった...) 「先輩、checkoutってなんすか?」と後輩に聞かれる前に、この記事を読んでgit sw

    え?まだgit checkoutしてるの?
    fbis
    fbis 2024/02/29
  • Application Load Balancer (ALB) の1つのリスナールールのルール条件タイプごとの条件数を確認してみた | DevelopersIO

    抜粋 : Application Load Balancer のクォータ - Elastic Load Balancing 「ルールあたりの条件値」がルール条件タイプそれぞれ5つずつなのかどうなのか、それとも全てのルール条件タイプで5つまでなのか確信が持てませんでした。 おそらく前者なような気はしますが、普段リスナールールで大量ので条件式を扱う場面がない and 大量の条件式がある大量のルールを見たくなってみたので検証してみます。 いきなりまとめ 1つのリスナールールの条件は全てのルール条件タイプで5つまで 例) IPアドレスの条件が4つある場合、ホストヘッダーの条件は1つまで ルール条件が5つで足りない場合は複数のリスナールールで対応も可能 ただし、複数の条件タイプを組み合わせる場合、条件式5つを超えない範囲で条件タイプの組み合わせを大量に作成する必要があるため大変 ルール数に応じて課金

    Application Load Balancer (ALB) の1つのリスナールールのルール条件タイプごとの条件数を確認してみた | DevelopersIO
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    fbis 2024/02/29