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p2pに関するfbisのブックマーク (15)

  • ダウンロード違法化がほぼ決まったけど何か質問ある? まとめ! - 日刊黒歴史

    文化審議会著作権分科会の専門委員の津田さんの書き込みと、津田さんがレスした人をまとめました。レス番号太字が津田さんです。 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224497442/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:10:42.62 id:kzh9HSks0 http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1224495432/ http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/20/21241.html http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102001000504.html http://gigazine.net/index.php?

    ダウンロード違法化がほぼ決まったけど何か質問ある? まとめ! - 日刊黒歴史
  • 京都府警、「Share(シェア)」でアニメを流していた3人を逮捕…全国初 : 痛いニュース(ノ∀`)

    京都府警、「Share(シェア)」でアニメを流していた3人を逮捕…全国初 1 名前: 千尋ちゃんの母(98才) 投稿日:2008/05/09(金) 15:32:05.20 ID:sjSbQoaz0 ?2BP インターネットのファイル共有ソフト「Share(シェア)」を使って、アニメなどの著作物を違法に公開したとして、京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署は9日、著作権法違反の疑いで、神奈川県や広島県などの20−40代の会社員ら3人の逮捕状を取り、 自宅などの捜索を始めた。同日中に逮捕する方針。シェアを 使った同法違反の摘発は全国で初めてという。 同種の共有ソフト「Winny(ウィニー)」と異なり、シェアはファイルを分割して 送信する仕組みで、匿名性が強く、これまで違法公開者の特定は困難だった、という。 調べでは、会社員らは人気アニメ「ガンダム」や有料テレビの番組などの著作物の動画を、 不特定多

    京都府警、「Share(シェア)」でアニメを流していた3人を逮捕…全国初 : 痛いニュース(ノ∀`)
    fbis
    fbis 2008/05/09
    shareで逮捕者。
  • Skypeログイン障害詳細 - Skype 日本語ブログ

    英語ブログでSkypeログイン障害詳細について更新されたので、取り急ぎ以下に訳します。[英文更新:日時間8月20日21時ごろ] 2007年8月16日、Skype P2Pネットワークが不安定になり、大きな障害が発生しました。この障害は、Windows Updateによるパッチの定期ソフトウェアアップデートのため、世界中のユーザによる非常に短時間内でのほぼ同時再起動によるものです。 正常値を超える多数の再起動によって、Skypeのネットワークリソースが影響を受け、これがログイン要求の殺到につながり、P2Pネットワークリソースの不足と相まって重大な結果をもたらしました。 通常、Skypeのピアツーピアネットワークは、備えつけの自己回復機能を持っていますが、今回の障害でネットワークリソース分配アルゴリズムにおける、今までに顕在化していなかったソフトウェアのバグが発覚し、これが原因で 自己回復機能

  • Skype障害の原因は「ユーザーの再起動」

    Skypeを見舞った大規模なサービス障害は、世界中でユーザーがコンピュータを再起動したことが原因だった。同社が8月20日に明らかにした。 同社によると、Windows Update経由で月例パッチが配布された後、短時間の間に世界中の多数のユーザーが自分のマシンをリブートし、これがSkypeのP2Pネットワークリソースに影響した。大量のログイン要求があったことと、P2Pネットワークリソースが不足したことが連鎖反応を起こして大規模なサービス障害につながったという。 通常であればSkypeのP2Pネットワークは自己修復が可能だが、今回の件で、リソース割り当てアルゴリズムに、自己修復が迅速に行われなくなるバグが発見されたと同社は説明している。 Skypeは、今回のような事態が再発する可能性は低いが、そうなってもユーザーに影響が出ないよう、問題を特定し、ソフトウェアに改善を加えたとしている。また同社

    Skype障害の原因は「ユーザーの再起動」
    fbis
    fbis 2007/08/21
    まさにさいばーてろ
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007061401.html

  • asahi.com:ウィニーで情報漏えい、被害拡大防ぐ新技術とは - コミミ口コミ

    ウィニーで情報漏えい、被害拡大防ぐ新技術とは 2007年06月14日 警視庁でも起きたファイル共有ネットワーク「ウィニー(Winny)」による捜査情報の大量流出――。ウィニーは、ファイルが一度流出すると、完全に消すことはほぼ不可能とされ、流出後に気付いてもなすすべがない、というのが常識だった。この常識に挑戦し、流出ファイルの拡散防止でビジネス拡大をめざすベンチャー企業がある。その技術とは。(アサヒ・コム編集部) ウィニーの画面。利用者から利用者へと次々に複製される仕組みで、ネットワーク上からファイルを消滅させることはきわめて困難だ ネットエージェント社の会社案内。ウィニー関連の技術についても紹介されている。 山梨県警のファイル流出が発覚した直後の2ちゃんねる。「落とせない」という報告が目立つ この技術を開発したのは、東京都墨田区の「ネットエージェント」。すでに約50社と契約しているという。

  • ブログちゃんねる:TBSがnyで映画やらアニメやら落としまくりか!?

    >>702 これって局員が試しに使った姿を撮ってんのかな? らきすたとかアダルトとかwww取材と関係ないじゃん 普通に楽しんで利用してますよね?

  • 高木浩光氏のWinnyへの怨念 - よくわかりません

    前から思ってたけど、なんなんだろう、この人の尋常ならざるWinny*1への憎しみは。ときおり根拠らしく述べる内容は、どう見ても「nyは絶対悪」の結論ありきの後付的な臭いがする物ばかり。 単なるアスペ性の粘着(によるバランス欠如)なのか。単なる成人型中二病なのか。 「病気」かどうかはどうでもいい。実際その症状は、それは日におけるセキュリティの意識向上に相当貢献してる事は間違いないだろう。でも、それはやはりたまたまなのか。反逆の正義ネタとしてセキュリティに粘着してたら、それがたまたまヒットしたと。たまたま社会的にもセキュリティが重要な物になってしまったと。 それとも、気で社会のためを思うのが先にあって、セキュリティの啓蒙活動をしてきたのだろうか。気で社会のためを思って、気で社会の発展の為にこそ、法も憲法も無視してnyの抹殺活動をしているのだろうか。 もちろん、仮にそうならそうで、それは

    高木浩光氏のWinnyへの怨念 - よくわかりません
  • スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2006-12-13 23:46:00 スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 現在販売されている原動機付自転車は、リミッターという機械がついていて、 60km/h以上の速度は出ないように作られています。 日では、100km/h以上の速度を出していい公道は存在しません。 さて、Winnyは違法な用途で使われるのが予見出来たからといって、 その制限をしなかったことで直ちに製作者を有罪とするのはどうなんでしょう? 100km/h以上の速度が計測できるメーターがついている自動車ってどれくらいあるんでしょう? 100

  • 404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪

    2006年12月14日02:00 カテゴリCode ソフトウェアをリリースする罪 もし以下を是とするのであれば、当然IEもFirefoxも罰せられねばならない。 日記を書くはやみずさん[・ _ゝ・] - Winny作者の金子氏有罪判決についてひとことふたこと 例えば、ナイフの例の場合。「Winnyが著作権違反を幇助しているなら、ナイフを最初に作った人は殺人を幇助している」みたいな論調だけど、ほんとにそうなのか?Winnyの状況を、より正確にたとえるなら、最初にナイフを作った人が、ナイフを大量生産して、世界中の人が手を伸ばせばナイフが手に入るように世界各国にばら撒いた、くらいが適切じゃないだろうか。なぜなら、著作権法違反のコンテンツを閲覧するのに、これほど使われたツールはなく、そして開発者たちも当然それを知っているからだ。もちろんshellも駄目、Finderも駄目である。どころかcpコマン

    404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪
  • Winny開発者に有罪判決

    関連記事 Winny開発者は有罪か あす判決 純粋な技術の探求か、著作権侵害の助長行為か――著作権法違犯ほう助の罪に問われているWinny開発者の判決が、あす言い渡される。 金子被告が会見「有罪なら日にとって迷惑」 Winny開発者の金子勇被告が初公判終了後に会見し、「Winny開発は日のためにやった」と改めて主張した。 Winny事件初公判、開発者は無罪を主張 Winny開発者の初公判で、開発者は「無罪を勝ち取るまで戦う」と宣言。冒頭から検察側と弁護側が激しい論戦を繰り広げる展開となった。 「Windowsもほう助になりかねない」──検察側と弁護側が全面対決 「Winnyは著作権法違反行為を増長させることを意図し、確信犯的」「可能性の認識だけでほう助になるなら、コピー機や自動車は?」。争点は“Winny開発者が違法行為を容易にする認識があったか”、“だとしてもほう助が成り立ちうるか”

    Winny開発者に有罪判決
  • 404 Blog Not Found:極めて不当かつ想定の範囲内の判決

    2006年12月13日14:30 カテゴリTaxpayerBlogosphere 極めて不当かつ想定の範囲内の判決 私の感想は、タイトルどおり。 裁判官が日を滅ぼす 門田 隆将 ITmedia News:Winny開発者に有罪判決P2Pファイル交換ソフト「Winny」を開発し、著作権法違反(公衆送信権の侵害)ほう助の罪に問われていた金子勇被告の判決公判が12月13日、京都地裁であった。氷室真裁判長は罰金150万円(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。なぜ想定の範囲内かは、「裁判所が国を滅ぼす」を読めばわかります。書評済みですが改めて紹介させていただきます。一つ改めてはっきりしたことは、日は殺人者に優しく、開拓者に厳しい国だということ。 いや、法律に優しく「コモンセンス」に厳しい国、でしょうか。 さてと。これで京都府警は判決を勝ち取りました。次はどこでしょうか?まずGoogleあたり

    404 Blog Not Found:極めて不当かつ想定の範囲内の判決
  • Kazuho Oku's Weblog 「Winny による被害額は約100億円」っておかしいんじゃないか

    少なくとも ACCS が算出した95億円分は、計算方法がめちゃくちゃなんじゃないの、という話。 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)は11月28日、ファイル交換ソフト「Winny」による被害相当額は、約100億円規模であると発表した。 この被害相当額は、Winnyネットワーク上で権利者に無許諾で送信可能な状態に置かれ流通している音楽ファイル、コンピュータソフトウェア等についての実態調査を実施し、その金額を試算したもの。 実態調査は、10月10日の18時から24時までの6時間について実施し、その結果、少なくとも21万ユーザーのコンピュータなどでファイル交換ソフトWinnyが利用されていることを確認した。 調査によると、音楽ではWinny上で61万ファイルの流通を確認。1ファイル当たりのJASRAC管理楽曲を7曲と想定し、月額使用料

    Kazuho Oku's Weblog 「Winny による被害額は約100億円」っておかしいんじゃないか
    fbis
    fbis 2006/11/29
  • ヨシダカマガサコ、「Spear(R)」に リアルタイム通信対戦ゲームに有用な3つのマッチング機能を追加

    ヨシダカマガサコ、「Spear(R)」に リアルタイム通信対戦ゲームに有用な3つのマッチング機能を追加 株式会社吉田鎌ヶ迫(代表取締役社長:吉田将人、以下ヨシダカマガサコ)は、この度、BREW用P2Pフレームワーク「Spear(R)」に「キーワード・マッチング機能」、「範囲指定マッチング機能」および「相互ID指定マッチング機能」を追加したことを発表いたします。 ■Spear(R)について 「Spear(R)」はヨシダカマガサコによって世界で初めて実用化に成功したケータイ用P2Pフレームワークです。Spear(R)をケータイ向けコンテンツ・プロバイダが利用することにより、コンテンツ・プロバイダは容易に“リアルタイム通信対戦ゲーム”等のP2P通信コンテンツを開発することが可能となります。 「Spear(R)」を利用する主なメリットは以下のようになります。 【エンドユーザにとって】 ・従来のクラ

    ヨシダカマガサコ、「Spear(R)」に リアルタイム通信対戦ゲームに有用な3つのマッチング機能を追加
    fbis
    fbis 2006/06/23
    ”「Spear(R)」はヨシダカマガサコによって世界で初めて実用化に成功したケータイ用P2Pフレームワークです。”
  • ぷららのWinny遮断は是か非か(前編)

    読者の中にもご存知の方が多いと思うが,インターネット接続サービス事業者のぷららネットワークスは2006年3月16日,『ぷららバックボーンにおける「Winny」の通信規制について』というリリースを発表し,P2Pファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)の通信を全面的に遮断する意向を明らかにした。 5月をめどにWinnyの通信を一切通さないようにする計画で,現在総務省の判断を待っている段階だという。ぷららはこれまでも,同社のユーザーに対してP2Pファイル共有ソフトの通信帯域を制限してきた。今回,Winnyという特定アプリケーションを名指しして通信を遮断すると発表した背景として,ぷららは「頻発する情報漏えいの2次被害を防ぐこと」を挙げる。 このぷららの発表は,さまざまな問題を提起し,議論を引き起こしている。議論のポイントは最終的に,電気通信事業法の二つの条項,つまり「電気通信事業者の取扱中に係

    ぷららのWinny遮断は是か非か(前編)
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