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2006年12月14日のブックマーク (15件)

  • どんな特許があるのか検索できる「Google Patent Search」

    これは特許を取れるかもしれないというものを思いついたとき、それがまだ出願されていないかどうかを調べなくてはいけませんが、そんな時に役に立ちそうなのがこの「Google Patent Search」。キーワードを入れて検索するだけで関連する特許がずらりと出てきます。 詳細は以下の通り。 「ship」で検索すると船に関する特許がたくさん出てきます。船の構造物(スクリューや船底など)についてのものが多いようですね。 ship - Google Patents 「airplane」だとトンデモ飛行機がずらり。きっと実際には飛べない飛行機がいっぱいなのではないでしょうか。 airplane - Google Patents このサービスはアメリカ特許商標庁と連携して提供されているようで、特許商標庁に届けられた約700万の特許が検索できるそうです。日の特許庁も特許・実用新案などの検索はできるのですが

    どんな特許があるのか検索できる「Google Patent Search」
    fbis
    fbis 2006/12/14
  • 法治ではないが放置というわけでもない : 404 Blog Not Found

    2006年12月14日17:00 カテゴリCode 法治ではないが放置というわけでもない これの理由を考えていたのですが、この事件のおかげで糸口がつかめたように思えます。 404 Blog Not Found:極めて不当かつ想定の範囲内の判決 むしろ曲がりなりにも日が遅れないで済んできたことこそ奇跡的のように思えます。この点については、entryを改めて考察することにします。それは何かというと、日において「法は使われると怖いが、めったに使われない」--少なくともかつてはそうだった--ということ。 要は、パクられるのは行為そのものが悪いのではなく、運が悪い、というわけです。 その典型的なものは、スピード違反でしょう。 スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS 100km/h以上の速度が計測できるメーターがついている自動車ってどれくらいあるんでしょう?

    法治ではないが放置というわけでもない : 404 Blog Not Found
  • スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2006-12-13 23:46:00 スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 現在販売されている原動機付自転車は、リミッターという機械がついていて、 60km/h以上の速度は出ないように作られています。 日では、100km/h以上の速度を出していい公道は存在しません。 さて、Winnyは違法な用途で使われるのが予見出来たからといって、 その制限をしなかったことで直ちに製作者を有罪とするのはどうなんでしょう? 100km/h以上の速度が計測できるメーターがついている自動車ってどれくらいあるんでしょう? 100

  • [を] ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか

    ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか 2006-12-07-2 [書評・感想] ■吉村克己 / ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか Yahoo! JAPAN のおはなし。 以下、内容の一部をキーワード的にピックアップ(読書メモ)。 - メッセンジャーでコミュニケーションするのがヤフーの文化 - ヤフーはコンテンツは作らない。編集する。 - コンテンツは CP (コンテンツ・プロバイダー) から提供 - 台風でもダウンしない天気予報 - ヤフーニュースの「トピックス」は1日50回更新 - 社内の校正ツール「オクムラクン」 - サウンドステーション(サウステ) - ヤフーの強みは615万人の有料会員 - 収益構造の話。細かい - ヤフオク、2006.1-3の一日平均出品数72万 - 1万円以上は稟議(昔から) - ネットバブル崩壊でもPVは減らな

  • 仙石浩明の日記: ソフトウェア産業の究極の振興策

    IPA (情報処理推進機構) のかたとお話しした。 優秀なソフトウェア技術者の成果をビジネスにつなげるための支援をするには、 どうしたらいいかヒアリングしたいとのこと。 ああ、この人もソフトウェアをモノと誤解している人なんだ。 ソフトウェア以外の分野、 たとえばバイオや新素材などでは 優れた発明・発見がビジネスに直結する。 真に有効なモノ (例えば新薬や新素材) の真に有効な製造方法が発明されれば、 あとは製造工場を建設するのに必要なカネがあればよい。 だから、資金援助を行なうことが即、その産業の振興につながる。 しかしながらソフトウェアはモノではない。 ソフトウェアには特殊な製造方法などなにもない。 あるソフトウェアを作るのに特殊な「知的財産」が必要、 などということはないのである。 確かに、ソフトウェアの分野にも一応「発明」と称するのものがあるが、 その「発明」が公開されなければ製造で

  • オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) 作者: バートランド・メイヤー,酒匂寛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/01/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 307回この商品を含むブログ (132件) を見る Object-Oriented Software Construction (Book/CD-ROM) (Prentice-hall International Series in Computer Science) 作者: Bertrand Meyer出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2000/03/21メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (14件) を見る言わずと知れたOOPの原典.下の

    オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) - カレーなる辛口Javaな加齢日記
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    fbis 2006/12/14
  • 子どもに「タバコ」を教える

    5年前のわたしは、楽しくタバコを吸っていた。紙巻・パイプの両刀使い、喫煙ルームで仕事するヘビーなスモーカーだった。酒とオンナはやめられても、こればっかりはやめられない、世界で最も楽しい(ホッとする、安心できる、至福の)時間は、タバコに火をつける瞬間だと信じてた。 そんなわたしに、ある人が訊ねた。「じゃ、あなたの子が大きくなったら、タバコを教えるんだね。その味わいと素晴らしさを伝えるんだ。そして、あなたの子も喜んで一緒に吸うようになるに違いない」 その人の名はアレン・カー、「禁煙セラピー」でこの問いを投げかけられ、禁煙(というか卒煙)のきっかけとなった。以来、タバコとは縁のない人生を送っている。それはそれでメデタシメデタシなのだが、この話が終わったわけではない。 そう、子どもに「タバコ」を教えておかないと。メディアや環境から刷り込まれる前に、ちゃんと教えておかないと。そのヒントは同著者の「子

    子どもに「タバコ」を教える
  • Amazon.co.jp: ウェブ人間論 (新潮新書): 梅田 望夫, 平野 啓一郎: 本

    Amazon.co.jp: ウェブ人間論 (新潮新書): 梅田 望夫, 平野 啓一郎: 本
  • naoyaのはてなダイアリー - ライブドアのテクノロジーセミナーでしゃべってきました。

    昨晩はライブドアで開催されたテクノロジーセミナーで軽くはてなのシステムや開発体制についてしゃべってきました。資料を以下に置いておきます。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/061214livedoor_hatena.ppt (ppt, 286k) 昨晩の感想、資料を読んでの感想など、トラックバックでお待ちしております。

    naoyaのはてなダイアリー - ライブドアのテクノロジーセミナーでしゃべってきました。
  • 404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪

    2006年12月14日02:00 カテゴリCode ソフトウェアをリリースする罪 もし以下を是とするのであれば、当然IEもFirefoxも罰せられねばならない。 日記を書くはやみずさん[・ _ゝ・] - Winny作者の金子氏有罪判決についてひとことふたこと 例えば、ナイフの例の場合。「Winnyが著作権違反を幇助しているなら、ナイフを最初に作った人は殺人を幇助している」みたいな論調だけど、ほんとにそうなのか?Winnyの状況を、より正確にたとえるなら、最初にナイフを作った人が、ナイフを大量生産して、世界中の人が手を伸ばせばナイフが手に入るように世界各国にばら撒いた、くらいが適切じゃないだろうか。なぜなら、著作権法違反のコンテンツを閲覧するのに、これほど使われたツールはなく、そして開発者たちも当然それを知っているからだ。もちろんshellも駄目、Finderも駄目である。どころかcpコマン

    404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪
  • それ Unicode で

    UTF-7 を使ってスクリプトを記述 +ADw-SCRIPT+AD4-alert(\'XSS\');+ADw-+AC8-SCRIPT+AD4- IE は、文字エンコーディングが不明で UTF-7 っぽい文字列があれば、自動判別で UTF-7 となる。

  • 404 Blog Not Found:表現としてのソフトウェア

    2006年12月14日09:30 カテゴリCode 表現としてのソフトウェア 今回のWinny判決で原告の側からも被告の側からもそれほど追求されなかった課題がある。 ソフトウェアと表現の自由、である。 「Winny 憲法」で検索すると、引っかかるのは「プロバイダーによるWinnyパケットの規制が憲法違反でないか」というものばかりで、Winnyのリリースそのものが表現の自由であるという主張はあまり見つからなかった。その数少ない例外が、Matzさんの以下のentry。 Matzにっき(2004-05-11) 日国憲法には 第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 [日国憲法より引用] とあるのだが。法治国家としてはゆゆしき事

    404 Blog Not Found:表現としてのソフトウェア
  • ekken♂ : 転載機能によって自分の言説を広めようとする者が、言及されたことによってその言説を多くの人に読まれることを迷惑だ、という身勝手(コメント欄)

    題名で全て言い尽くしてはいるのですが。(関連記事:転載機能 の検索結果) 「善意の転載」で‘自分がいいと思ったこと’を書いた記事をネット上に増殖させた者が、それを批判した記事によって多くの人に読まれるようになったことを「迷惑だ、騒ぎを大きくするな」というのは、ずいぶんと自己都合の良さを感じます。 OYAJIさんは事あるごとに「えっけん氏が取り上げたから騒ぎが大きくなった」ことを強調し、「善意の転載問題」が多くのブログにおいて言及されたことを迷惑がっているようです。 しかし元々「多くの人に知ってもらいたい」として書いた記事が、人の思惑通り多くの人に「読まれたこと」には変わりありません。唯一彼の思惑から外れたのは「自分が善意で書いた記事が、他のネットユーザーにとっては善意とは無縁な、受け入れがたい種のものであった」ということです。 「騒ぎが大きくなったのは、えっけん氏がこの話題を取り上げたか

  • 第8回 デザイナーとともにより良いサイトを目指そう 〜「はてな」のやり方:ITpro

    連載第5回(「デザインのセンス,持ってますか?」)においてちょっと触れましたが,ウェブサイトを構築する際に,デザイナーとエンジニア(プログラマ)がかかわり,共同で作業を行うケースというのは少なくないと思います。これはもちろん,デザイナーとエンジニアがどちらもそれぞれ別のスキルを持っているからなのですが,それぞれのスキルや立場が異なるために,お互いにうまく意思疎通ができないケースも多いんじゃないかと思っています。 例えば,デザイナーの作成したウェブページのデザインが,システムを作る側からすると扱いづらい構成になっていたり,逆にエンジニアがシステムの修正や機能追加を行った際に行った表示上の変更が,デザイナーからすると許せないものだったり。そうでなくてもデザイナーの意図を読みきれていなかったり,といった感じで,お互いの作業が,相手の作業を阻害してしまったり,手戻りを発生させてしまうといった経験を

    第8回 デザイナーとともにより良いサイトを目指そう 〜「はてな」のやり方:ITpro
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    fbis 2006/12/14
    汎用CSS
  • バラエティとバリエーションの違い : 404 Blog Not Found

    2006年12月14日05:45 カテゴリ書評/画評/品評 バラエティとバリエーションの違い 読む方はとにかく、しゃべった後の編集は楽とはとても言えない。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 座談会という形式は、日独特のものである。菊池寛が『文藝春秋』で始めたといわれ、しゃべるほうも文章を書くより楽だし、読むほうも流し読みできる。WEB+DB PRESSの連載対談は、テープ起こしの段階で30ページ分ぐらいになってしまうことも多い。これを3ページにするのだから大変だ。どの号でも泣く泣く割愛したエピソードも多い。このあたりはいつかに出来たらと思う。 現時点で私が文章を起こす仕事の中で圧倒的に一番大変なのはあの連載ということは書き記しておきたい。 それはさておき、題。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 バラエティのように楽に読めるを読者が求めるのなら、それを供給するのは営業

    バラエティとバリエーションの違い : 404 Blog Not Found
    fbis
    fbis 2006/12/14