交際相手の30代ホスト男性から現金を脅し取ろうとしたとして18日、警視庁新宿署に恐喝未遂容疑で逮捕されたタレント坂口杏里容疑者(26)が21日午後6時過ぎ、身柄のあった原宿署から釈放された。 坂口は昨年10月にANRI名義でセクシー女優デビュー。5作目のビデオが5月13日に発売されることも発表されている。日刊スポーツの取材に対し、同作のメーカーは発売日に変更はないとした。業界に詳しいライターは、5作目以降の活動について「処分が決まるまで本格再開しにくいでしょうが、業界では薬物事件で逮捕された女優が復帰した例もあり、事件を反省した上で復活のタイミングをにらむのでは。今の時代、ビデオで頑張るのも人生の再出発になる」と推測した。
「Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日本のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNS。Twitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、既に500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitterの弱点をカ
ユーザーインタフェース研究者として知られ、パスワードに代わる認証システムについても言及してきた工学者の増井俊之さん(慶応義塾大学教授)のTwitterアカウントと「Gyazo」のアカウントが不正利用されたと、増井さんがCTOを務めるWeb企業・Gyazoが4月12日、公式ブログで発表した。パスワードを使い回していたという。 同社は、PCのデスクトップ画面をキャプチャし、スクリーンショットをWebにアップロードしてURLで簡単に共有できるソフト「Gyazo」などを提供している。 増井さんは、Gyazoアカウントに他のWebサービスと同じパスワードを設定しており、このパスワードが漏れたため、Gyazoアカウントを第三者に不正利用されたという。 さらに、GyazoアカウントにTwitterアカウントのIDとパスワードを含むスクリーンショットを保存しており、その画像を元にTwitterアカウントも
4月1日(土)に、いよいよグランドオープンを迎えるレゴランド(R)・ジャパン。レゴ(R)ブロックがテーマのアトラクションやグルメなどが楽しめる同パークだが、園内にはレゴ(R)ブロックでできた多彩なレゴ(R)モデルや、愛らしいミニフィグが多数存在する。そのなかから、思わず写真を撮りたくなるキュートなレゴ(R)モデルたちをエリア別に紹介するぞ! ■ ファクトリー 入場ゲートから園内に入ってすぐの場所にいる怪獣。パーク内で一番の大きさを誇るレゴ(R)モデルだ。7つのエリアの象徴が盛り込まれているとか…。 アニメ化もしているレゴ(R)ブロックの人気シリーズ、レゴ(R)ニンジャゴー。主人公のカイに「ビッグ・ショップ」内で会えるぞ! 同じく「ビッグ・ショップ」内の入口付近にいる、愛らしいライオン。口の中から顔を出して写真撮影ができる。 「アイス・ファクトリー」前にいる、女性ファンの多いシリーズ、フレン
深夜ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)が、いよいよ最終回を迎える。倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、水野美紀による四角関係が話題を呼び、昨年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の“ムズキュン”の向こうを張り、ドロドロしてるけどキュンとする“ドロキュン劇”としてコアファンを増幅。なかでも際立っているのが、大谷の妻・蘭役を演じる水野で「怖すぎて震える」「心臓に悪い」など、その異常な嫉妬に狂う役で視聴者を震え上がらせている。ドラマや舞台、アクション女優としても活躍する実力派であることは周知の事実だが、昨年放送の『黒い十人の女』(日本テレビ系)でも見事な“怪演”を見せた水野だが、芸歴30年目にして新たなポジションを確立している。 まるでホラー!? 星野源や指原莉乃ら、水野の“怪演”を模倣する人が続出 『奪い愛、冬』での怪演が話題の水野美紀 (C)ORICON NewS inc. 『
アニメ映画「聲の形」とコラボした、岐阜県大垣市のオリジナル婚姻届 (C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会 大反響を呼んだ映画「聲の形」。1月、舞台のモデルとなった岐阜県大垣市が、アニメの登場人物などをあしらった婚姻届を作成し話題になった。 市の観光PRや移住・定住の促進につなげようと、人気アニメ映画とコラボしたオリジナルの婚姻届。こうしたご当地と結びついた婚姻届の先頭に立ってきたのが、ブライダル情報を発信する「ゼクシィ」が自治体とコラボした「まちキュンご当地婚姻届」だ。事業を担当するリクルートブライダル総研の今村壮志さんに、"ご当地婚姻届"のトレンドや裏側について聞いてみた。 まちキュンご当地婚姻届とは、各地域のシンボルや名所、お祭りなどをモチーフにデザインされたオリジナルの婚姻届のこと。たとえば、第一号のひとつである浦安市の婚姻届は、市の木であるイチョウと市花のツツジをモチーフにし
抽せん会には、お笑いコンビのブラックマヨネーズ、タレントの岡田結実、女子レスリング48キロ級金メダリストの登坂絵莉選手が参加。今年は1等賞品が現金10万円とあり、当せんしたときの使いみちを聞かれた吉田は「それはもう、郵便貯金するしかないでしょう!」とどや顔でコメントした。 水色の着物で登場した岡田は「仕事で一緒になった方々から事務所にたくさんの年賀状が届き、人との縁は大事だと改めて感じました」としみじみ。赤い着物に身を包んだ登坂選手は、左足親指付近の手術の経過について「11日に退院したばかりですが、順調に回復しています」と語り、「今年はファンの方からもたくさん年賀状をいただいて、コメント一つ一つに励みをもらいました」と話していた。 賞品の引き換えは郵便局へ当せんはがき・切手を持参。1等・2等当せん者は運転免許証、健康保険証など本人と確認できる証明書が必要。詳細は日本郵便のサイト「郵便年賀.
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