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Twitterを眺めていたらMS TeamsにOutgoing Webhookが導入されたという情報が流れてきたので早速これを利用してbotを作成してみた。 docs.microsoft.com システム構成 WebHookの通知を受けるAPIはServerlessFrameworkを利用して作成する。 ServerlessFrameworkのセットアップ等手順は以下のページを参照。 hkou.hatenablog.com bot作成 Outgoing WebHookの登録 Teams上でOutgoing WebHookの登録を行う。 チームを選択して右クリック→「チームを管理」をクリック 「アプリ」タブをクリック 画面右下の「送信WebHook」をクリックする(少し場所が分かりづらい) 送信WebHookのダイアログが表示されるので各項目を埋めていく。 名前 botの名前になる コールバ
APIGatewayは作って、POSTにLambdaを設定して、デプロイした、だけです。 TeamsのOutgoing Webhooksの設定 botを使いたいチームを選んで、[アプリ]をクリックしました。 右下の「送信Webhookを作成」をクリックしました。 botの名前を任意で設定します。 botを呼び出すときにはこの名前にメンションします。 コールバックURLにAPI GatewayでデプロイしたAPIエンドポイントURLを設定します。 アイコンは著作権に触れない程度に手書きしたアイコンを設定しました。 出来た! 雑談の他には天気やWikipediaで調べ物をしてくれます。 最後までお読みいただきましてありがとうございました! 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。 「AWS認定資格試験
Get started on the Microsoft Teams platform with Node.jsを参考に、MS Teams用のbot作成に必要な手順のみを確認したメモになります。 概要 MS TeamsのBotは、Botの他にTabなどを含むアプリケーションとして定義し、アプリケーションをMS Teamsにデプロイすることで利用可能になります。 また、MS Teamsのbotは、MS Bot frameworkに登録し、それをアプリケーションのmanifestに指定する必要があります。 Botのホストはどこでも可能で、エンドポイントはBot frameworkのBotの設定で指定します。 Botの認証は、Bot frameworkで発行したパスワードにより行います。 (Bot Frameworkは、Azure Bot Serviceに移行されました。以下の記事のBot Fr
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