大竹洋平選手　セレッソ大阪へ期限付き移籍決定のお知らせ [8/9(火)] この度、大竹洋平選手のセレッソ大阪への期限付き移籍が決定いたしましたのでお知らせいたします。 尚、期間は２０１１年８月１０日～２０１２年１月３１日となります。 □大竹　洋平（おおたけ　ようへい）選手 【ポジション】ＭＦ 【生年月日】１９８９年５月２日（２２歳） 【出身】埼玉県 【身長／体重】１６６ｃｍ／６２ｋｇ 【血液型】Ａ型 【経歴】 [ＦＣ東京Ｕ－１５　⇒　東京Ｕ－１８　⇒　FC東京] ２００２年　ＦＣ東京Ｕ－１５　　 ２００３年（２年時）　日本クラブユースサッカー選手権(Ｕ－１５)大会　優勝 　　　　　　　　　　　　高円宮杯全日本ユース(Ｕ－１５)サッカー選手権大会ベスト８ ２００４年（３年時）　日本クラブユースサッカー選手権(Ｕ－１５)大会　ベスト１６ 　　　　　　　　　　　　高円宮杯全日本ユース(Ｕ－１５)

夏の移籍市場で、C大阪に新たに3人の選手が加わりました。ブラジルからMFファビオ・ロペス選手。FC東京からMF大竹洋平選手。徳島からGK阿部一樹選手です。レヴィー・クルピ監督は、「3人とも若くて可能性のある選手。ここでチャンスをモノにする可能性もあるし、バランスが良い補強が出来たと思っている」と話していました。3人は、先週から今週にかけてチームに合流していますが、一足早く合流したのはファビオ・ロペス選手です。 ――現在のコンディションとセレッソに合流した印象は？ 「セレッソに合流する前もブラジルで試合に出ていたので、コンディションは悪くないです。ただ、多少の時差ボケはあるので、もう一度コンディションを高めている段階です。個人的にはガンバ戦での出場を目指して準備しています。今日はいい感じでトレーニングが出来ました。初めて一緒にやった選手ばかりだったけど、違和感なく出来たし、昔からやっていたよ

#大竹洋平選手が湘南との練習試合でハットトリックの活躍を見せた。 FC東京のJ2降格が決まってからの初めての対外試合。約1000人のサポーターが集まり、注目を集めた中で輝いたのは大竹選手だった。 37分にピッチに登場するとその直後にGKのこぼれ球を押し込み逆転弾をマーク。前半ロスタイムには鋭い切り替えしから追加点を奪った。後半に入ってもその勢いは衰えず、54分には混戦の中から相手GKのタイミングを外したシュートを打ちハットトリック達成。来年同じディビジョンで戦う湘南相手に圧倒的な存在感を見せ付けた。 大竹選手は｢90分も出ていないうちに足がつっちゃってビックリしましたけど、自分のレベルアップを考えたら1日でも無駄にできない。こういう練習試合でもしっかりやらなきゃいけない。今はそういう気持ちでやれているので、それを続けていきたいですね｣と語った。 25日から再開される天皇杯については｢元日

【第90回天皇杯4回戦 Ｆ東京 vs 千葉】レポート：躍る“Tokyo Young Guns”千葉のプレスをかいくぐる（10.11.18） 11月17日（水） 第90回天皇杯4回戦 Ｆ東京 2 - 0 千葉　（19:00／味スタ／6,403人） 得点者：51' 大竹 洋平（Ｆ東京）、59' 大竹 洋平（Ｆ東京） チケット情報 ｜天皇杯特集 ---------- F東京が、天皇杯4回戦でJ2千葉と対戦して2-0で勝利を飾った。互いに先発メンバーを大幅に入れ替えたが、後半、MF大竹洋平が51分、59分にゴールを決めてF東京が千葉を破った。F東京は2年ぶりにベスト8に進出。12月25日（土）、準々決勝でJ2福岡と対戦する。 前半を0−0で折り返すと、後半、F東京のYoung Gunsが躍動した。51分、左サイドからソ・ヨンドクが切り崩してシュートを放つと、こぼれ球に大竹が反応してゴー

5月22日（土） 2010 ヤマザキナビスコカップ Ｆ東京 1 - 0 新潟　（14:00／駒沢／13,098人） 得点者：90'+4 大竹洋平（Ｆ東京） ヤマザキナビスコカップ特集ページ | 皆の投稿で作るスタジアム情報 ---------- ●本間勲選手（新潟） 「最後の最後のところでしっかり踏ん張って戦えていた。それが、本当に最後のところで隙を見せてしまった。改めて、厳しさを問われる試合だったと思います。たしかにボールを回せたかもしれませんが、それが相手にとって脅威になっていたかというと、そうではなかった。長いパスも少なかった。足元、足元でゴールに向かっていくパス回しはできなかった。若干運動量も少なかった。前線の選手を追い越していく選手も少なかったので、向こうも守りやすかったのかもしれない。ボールが回せても、ボールの取りどころが低くなってしまって後ろの選手も出て行けなかっ

[ ヤマザキナビスコカップ：第3節 Ｆ東京 vs 新潟 ] 両チーム得点なく引き分け濃厚と思われた94分、途中出場の大竹洋平（写真中央）が劇的な決勝ゴールを決めてFC東京が貴重な勝点3を手に入れた。 2010年5月22日（土）：駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 この試合の写真をすべて表示｜｜リンク用URL｜フォト検索｜

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大竹走りまくる　フル出場へ３年目の逆襲だ 2010年1月21日 紙面から プロ３年目の逆襲を誓った大竹＝東京・小平グラウンドで 走って走って走りまくる−。ＦＣ東京のＭＦ大竹洋平（２０）が２０日、勝負の年となるプロ３年目の課題に、運動量を挙げた。昨季は２年目のジンクスに陥り、出場時間が激減。「もう２０歳。この年では、試合に出るのを当たり前にしないといけない」と力強く語った。 光を放った１年目（リーグ戦２３試合４得点）とは対照的に、２年目（同１３試合無得点）の大竹は、出口の見えない闇でもがいた。 「ジンクスなんて関係ないと思ってたけど…。未熟な部分があった。去年は悩み苦しんだシーズンだった」 １６６センチ、６４キロと小柄な体格。昨季、ステップアップのため体を大きくしようと筋力ア

大竹洋平選手の検査結果について [9/17(木)] 9/14(月)の練習時に負傷いたしました大竹洋平選手が、昨日ドクターの診察を受けましたので、結果を下記のとおりお知らせいたします。 ○病　名：左足関節捻挫および骨挫傷 ○全　治：約2〜3週間

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 8月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 北斗　大竹が切り札　Ｊ１再開　主力４人不在のピンチ 2009年8月15日 紙面から 主力組の２列目でプレーしたＭＦ中村＝東京・小平グラウンドで ＦＣ東京のＭＦ中村北斗（２４）とＭＦ大竹洋平（２０）が１４日、次節のホーム・横浜Ｍ戦（１６日・味スタ）を前に「ジョーカーテスト」を受けた。戦術練習の２本目に主力組の２列目で起用され、連係を確認するように試運転。２人は公式戦から２カ月以上も遠ざかっているだけに、城福監督は「目の色を変えてチャンスをつかみ取ってほしい」と期待を寄せた。 梶山、長友、ブルーノ、石川の主力４人の欠場が確定。不安要素が漂う中、若き攻撃手２人が「指名テスト」を課された。 北斗はいきなりレギュラー組に抜てきされた。前日１３日に実戦復帰したばかりで、「

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大竹「反撃の夏」　左ひざ痛から１９日ぶり練習復帰 2009年7月9日 紙面から 居残り練習を終え、引き揚げるＭＦ大竹。城福監督（右）を振り向かせてみせる＝東京・小平グラウンドで 左ひざ痛のため戦列を離れていたＦＣ東京のＭＦ大竹洋平（２０）が８日、チーム練習に完全合流した。実戦形式のフルメニューを消化し、約１時間の居残りトレも敢行した。１９日ぶりの待望復帰に、大竹は「久しぶりで楽しかった」と顔をほころばせ、臨戦態勢への再突入を宣言した。 屈託のない笑みが絶えなかった。全体練習後のミニゲーム。得意の左足にボールを収め、鋭いドリブル、パスを連発した。ゴールすると、ハイタッチして大喜びした。 大竹「体が重かったから動かしたかった。復帰したからには１００％でやりたい」

トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 Ｕ−２０　大竹ＦＫでアピール！ 2009年4月21日 紙面から 日本代表の岡田武史監督（５２）が兼務で指揮を執るＵ−２０（２０歳以下）日本代表の候補合宿が２０日、静岡県内で始まった。ＦＷ宇佐美貴史（Ｇ大阪）、ＭＦ原口元気（浦和）、大竹洋平（ＦＣ東京）ら２４選手が参加。初日の練習は、７対７や４対４などのメニューをこなした。２１日には流経大との練習試合が予定され絶好のアピールの場。Ｊリーグでも実績がある大竹は、得意の左足でＦＫをねじ込み、日本代表入りに名乗りを上げることを宣言した。 １年ぶりに代表と名のつく肩書をまとった大竹が、いつもながらの静かな口調で固い意志を語った。「ＦＫは渡さない。けりに行く」。２１日の流経大との練習試合で、岡田監督に名刺代わりの一発を見せるつもりだ。この日の初練習でも、Ｊで培っ

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大竹反攻弾　オレも東京もこれからだ　ナビスコ杯予選リーグ第2節　3月29日（日）vs.神戸 2009年3月30日 紙面から 後半１４分、先制ゴールを決める大竹＝味の素スタジアムで Ｂ組のＦＣ東京は、ホームの味の素スタジアムで神戸と対戦し、ＭＦ大竹洋平（１９）のゴールで１−０でナビスコ杯初白星を飾った。千葉と１−１で引き分けた柏が、勝ち点を４に伸ばしてＢ組暫定首位。Ａ組は大宮が大分と０−０で引き分け、勝ち点４で暫定首位に立った。浦和はポンテがＰＫを決め、ＧＫ山岸の活躍で１−０で守りきった。新潟−磐田は両チームとも決定力を欠いて０−０で引き分けた。 心の底から欲した１点、１勝。「伝家の宝刀」のひと振りが、劣勢のシナリオを書き換えた。ゴール裏の「大竹コール」が鳴りやま

[ ヤマザキナビスコカップ：第2節 Ｆ東京 vs 神戸 ] 後半14分、赤嶺からのボールを大竹が決め、F東京が先制に成功！結局試合はこのまま終了し、ホームのF東京が神戸から勝ち点3を得た。 コメント 2009年3月29日（日）：味の素スタジアム リンク用URL：http://www.jsgoal.jp/photo/00044400/00044427.html ※本サイト上の文書・画像・映像等コンテンツは著作権法により保護されています。そのコンテンツを無断で複製・公開・転載するといった行為は著作権を侵害することになります。サイト利用者が著作権者の権利を侵害した場合には、著作権法により罰せられますのでご注意ください。