岡田監督は8日、Jリーグで日本人トップ9得点のFC東京MF石川と、ここ2試合で3得点と調子を上げてきた浦和FW高原の日本代表復帰の可能性について、「何点決めるとかではなく、最終的に私が代表に必要な選手と感じるかどうかだ」と話した。指揮官は11日に浦和−広島戦(埼玉)、12日はFC東京−名古屋戦(味スタ)を視察する予定。注目の2人を見極める。(文京区)
カテゴリー: 最新の一覧へ 多摩川を挟み対峙するライバル、FC東京との一戦、「第16回多摩川クラシコ」がいよいよ8月1日(土)等々力陸上競技場にて開催されます。 5月24日(日)味の素スタジアムで開催された「第15回多摩川クラシコ」では、2-0とリードしながらその後、フロンターレ怒涛の攻撃に屈し、2-3の大逆転負けを喫したFC東京。多摩川クラシコ通算成績勝敗も、15戦5勝5敗5分のまったくのイーブンとなり、今回の対戦にかける城福監督率いるFC東京の鼻息は荒いと予想されます。川崎フロンターレでは、今回むかえる第16回多摩川クラシコを、JOWFUKU東京の逆襲=「JOWS」と銘打ち、選手、スタッフ、サポーターが一丸となり、「JOWS」を返り討ちに致します!! J1リーグ 第20節 川崎フロンターレ vs FC東京 2009年8月1日(土) 19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場 【第16
この度、湘南ベルマーレのトゥット選手が契約満了により退団することとなりましたのでお知らせいたします。 (契約期間は2009年1月19日から2009年7月19日までの半年間) 【プロフィール】 ◆氏名 リボニール ルシェル(LIVONIR RUSCHEL) ◆登録名 トゥット(TUTO) ◆ポジション FW ◆生年月日 1978年7月2日 (31歳) ◆出身地 ブラジル サンタカタリーナ州 ◆身長/体重 182cm/75kg ◆サッカー歴 グロリア・ヴァカリカ(1997年/ブラジル)→カシアス(1998年/ブラジル)→川崎フロンターレ(1998年・1999年)→FC東京(2000年)→浦和レッズ(2001年・2002年)→清水エスパルス(2003年)→大宮アルディージャ(2004年・2005年)→ポンチ・プレータ(2006年/ブラジル)→ベイタル・エルサレムFC(2007年7月まで/イスラエ
ヴィッセル0-2FC東京。 一杯やりながらノンビリとした映像観戦。改めて、もはや「絶好調」では語れない石川直宏を愉しんだ。 前半、石川が宮本のミスを拾って挙動開始。その宮本に向かって行って抜き去り、敵陣に向かい斜行してヴィッセルDFを引き付けた上で、外側でフリーの平山にラストパス(この後の平山のGKニアサイドを狙ったシュートは強さもコースもやや甘く、GK榎本が好捕)。 この場面の、抜き去る際に抜こうとする敵に向かって行くのは1対1の基本、さらにここでのフェイントは瞬間的にボールを横-縦に動かす典型的なフェイント。この突破は小学生への格好の教材になるプレイだった。さらに斜め方向、敵ゴールの中心線の延長上に向かう(つまりゴールへの最短距離を選択した)。宮本のカバーに入っていた北本は石川のシュートが怖いから中に絞るしかなく、北本の体重が完全に内側に寄った瞬間に、右外に走りこんでいた平山に、ほぼ完
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大竹「反撃の夏」 左ひざ痛から19日ぶり練習復帰 2009年7月9日 紙面から 居残り練習を終え、引き揚げるMF大竹。城福監督(右)を振り向かせてみせる=東京・小平グラウンドで 左ひざ痛のため戦列を離れていたFC東京のMF大竹洋平(20)が8日、チーム練習に完全合流した。実戦形式のフルメニューを消化し、約1時間の居残りトレも敢行した。19日ぶりの待望復帰に、大竹は「久しぶりで楽しかった」と顔をほころばせ、臨戦態勢への再突入を宣言した。 屈託のない笑みが絶えなかった。全体練習後のミニゲーム。得意の左足にボールを収め、鋭いドリブル、パスを連発した。ゴールすると、ハイタッチして大喜びした。 大竹「体が重かったから動かしたかった。復帰したからには100%でやりたい」
ぐっちーさん、質問です。 カリフォルニア州が発行しているというIOUってなんなんですか? 紙幣ですか? それとも債券なんでしょうか、あるいは日本で言うところの手形なんでしょか。また、これをもっている間にカリフォルニアがデフォルトしたらどうなるんでしょうか?? (という種類の質問が10通) うーむ、頭のいい読者に取り囲まれているのは気分のいいものだが、こういう時は楽じゃないね~、逃げ切れないわな・・・すみません、いい質問過ぎて答えられません(笑)。 いや、ほんとになんなんでしょうね、これ。僕も知りたいくらいなんですがね。 あれはなんだ?? 鳥か、飛行機か!? いや、あれはバットマンだ! ってのがあったけど、さしずめ あれはなんだ?? カネか、債券か!? いや、あれはIOUだ! みたいな感じだ。 マイケル・ミルケンを救い出した弁護士とか、キンメルマンさんの弟子とかしかるべき人に聞いたんだけど、
2009年07月07日 ライバル対決でのホーム11連勝を祈願して ORANGISTA「11回目のごめんなさい」Tシャツ限定販売! 新潟を愛するサポーターズブランド“ORANGISTA”では、昨年もホーム新潟10連勝を祈願した『Never Lost Tシャツ』を限定販売し、見事10連勝を決めたことから、今年も「ホーム新潟11連勝」を祈願する限定Tシャツを販売いたします!! 厳しい夏の連戦の中、“首位奪還”に向け、7月11日(土)に開催される、次回のホームゲームの対戦相手は川崎フロンターレです! 対戦相手の川崎フロンターレは、J2時代からしのぎを削ったライバルではありますが、今やアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場中で、現在ベスト8の強豪です! しかし、ここは我らがホーム“新潟”。 昨年まで、ホーム新潟での戦績に限っては、なんと引き分けすらない『負けなしの10連勝中』! “優勝”を目指す
神戸のDF宮本恒靖(32)が、ボランチ起用される可能性が出てきた。次節11日の千葉戦(フクアリ)に向けた7日の実戦練習で、和田新監督はセンターバック(CB)に北本と河本を起用。宮本はボッティと並んでボランチに近い陣形を取った。和田新監督は「ツネ(宮本)がCBとして悪いのではなく、いろいろな組み合わせを考えたい」と説明。宮本も「中盤でも守備面でコントロールすることが重要」と前向きにとらえた。 宮本はG大阪時代の05年にも、シジクレイ(現京都)との共存策としてボランチを試されたことがある。神戸は北本、河本のほかにも小林らCBの人材は豊富で、宮本の統率力を最大限に生かすために守備的な中盤に配置する考えだ。現在3連敗中で、J2降格圏の16位山形と勝ち点1差。リーグワースト3位の28失点と苦境に立たされている。低迷打破へ神戸が「ボランチ宮本」にかける。【益子浩一】
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