タグ

2007年5月24日のブックマーク (10件)

  • 東京中日スポーツ:FC東京U−15むさし 山口隆文監督インタビュー(上) 「日本サッカーの多くの問題は、小・中学生年代にある」:365日FC東京(TOKYO Web)

    昨年の高円宮杯(U−15)で、チーム創立3年目にして見事準優勝に輝いたFC東京U−15むさし。若いチームをひのき舞台に導いたのが、06年から指揮をとるようになったばかりの山口隆文監督だ。久留米高校時代に現日本代表のMF中村憲剛(川崎)を育て、その後は指導者育成に携わってきた「育成のスペシャリスト」に、指導方針や将来的な目標を聞いた。(聞き手・塚田陽一郎) T:就任1年目を振り返ってみていかがでしたか。 Y:それまで20数年間、高校生を指導していて、その中にはたまたま中村憲剛みたいな選手もいたけど、13歳から15歳というジュニアユース年代で、365日間1つのチームをみるのは初めてでした。チャレンジのつもりでやっていましたね。 T:高円宮杯では準優勝という結果を残しました。 Y:うーん、準優勝というのは結果なのかな。そういう戦績を見るより、「一人一人の個人がどれだけ伸びたか」っていう尺度

  • Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 交通マナー:夜間のライト、どちら向き!? 下向き根強く、県警が修正PR /茨城

    fct-fan
    fct-fan 2007/05/24
    「対向車などがある場合、ライトを上向きにしていると違反になる。」 「対向車がない」なんて状況、滅多に遭遇するもんじゃない。
  • [ J's GOAL ]【ヤマザキナビスコカップ 横浜FC vs F東京 レポート】監督采配の光るF東京が大逆転で決勝トーナメント進出。横浜FCは先制しながらも敗れ予選敗退が決まる。

    【ヤマザキナビスコカップ 横浜FC vs F東京 レポート】監督采配の光るF東京が大逆転で決勝トーナメント進出。横浜FCは先制しながらも敗れ予選敗退が決まる。 [ J's GOAL ] 5月23日(水) 2007 ヤマザキナビスコカップ 横浜FC 1 - 2 F東京 (19:04/三ツ沢/5,133人) 得点者:'28 アドリアーノ(横浜FC)、'30 赤嶺真吾(F東京)、'75 赤嶺真吾(F東京) ---------- まず23日の試合の結果から確認すると、ナビスコカップ予選Cグループでは、首位を走っていた大分が、すでに予選突破の可能性をなくしていた磐田に敗れるという波乱があった。そして、5戦終了時は3位だったF東京は最終戦で横浜FCを下し、大逆転で1位での予選突破が決定。敗れた横浜FCは、勝点9でグループ2位が確定したものの、他グループに勝点10を獲得したチームが2つあ

  • http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/05/24/06.html

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 東京中日スポーツ:赤嶺2発 東京劇的 決勝T進出! ナビスコ杯 第6節 5月23日(水) vs. 横浜FC:365日FC東京(TOKYO Web)

    赤嶺2発 東京劇的 決勝T進出! ナビスコ杯 第6節 5月23日(水) vs. 横浜FC 2007年5月24日 紙面から FC東京、劇的に突破−−。1次リーグ最終戦を行い、横浜FCと対戦したFC東京は赤嶺真悟(23)の2ゴールで2−1と逆転勝ち。3位から一気にトップに躍り出て、決勝トーナメント進出を果たした。各組1位の広島、横浜M、FC東京、鹿島のほか、2位の上位2チームに入ったG大阪、甲府が準々決勝に進んだ。3連覇を狙ったA組の千葉は広島に0−1で競り負け、敗退。B組は勝ち点8で4チームが並ぶ混戦だったが、当該対戦で横浜Mが清水を抑えた。準々決勝は1次リーグを免除された浦和と川崎が加わり、7月7、14日に開催される。 後半41分。拍手を浴びた。胸を張ってピッチを後にした。FW赤嶺が悪夢を歓喜に変える逆転の2発。「我慢の時期が長かったから…。素直にうれしい」。待望の今季初先発。逆転突破の

    fct-fan
    fct-fan 2007/05/24
    東京論あった?
  • 横浜FC×FC東京 ナビスコカップ予選リーグ第6節 | フリーダムヒルズ青赤春白書

    予感はあった。 朝、東横線の満員っぷりに苛立ちながら中目黒で乗り換えた日比谷線。 手すりにつかまり、ふと目を落とした先のサラリーマンのカバンの中には青赤マフ。 何かが起きそうだった、ミッドウィーク・ナビスコ予選最終節。 ブサイクだったけど、いい戦いだった。 3年ぶりの決勝トーナメント進出、たぎるぜ~! 前半はしんどい展開だった。 我が軍の好調と、好結果を支えているプレッシングサッカーが効かない。 横浜はこれでもか、というほど慎重に守る。 かさにかかって攻めてくることはなく、攻撃は縦に早くが身上でプレスがかからない。 ボールを奪えば奪ったで、基は守備ありきのチーム、穴がなかなか見つからない。 殊勲の赤嶺だが、やはり1トップ属性ではない。 トップに収めての展開が出来ない、苦しい時間が続いた。 そんな中、福西の奮闘が光る。 梶山の活躍に危機感を燃やしたか、運動量が格段に多かった。 その運動量を

    横浜FC×FC東京 ナビスコカップ予選リーグ第6節 | フリーダムヒルズ青赤春白書
  • 東京MXテレビ ※ FC TOKYO ONLINE

    いやー、よかったよかった!正直厳しいかなと思っていたナビスコ杯ですが、最終節を終えてみればグループ首位で予選突破ですね! 赤嶺選手の2ゴール、素晴らしかった!練習試合などで好調ながら、リーグ戦でもカップ戦でもなかなか出場の機会に恵まれない日々。小平グランドで声をかけると、「アピールしてるつもりなんですけどね・・・」と苦しい胸の内を明かしてくれたこともありました。それでも腐らず高いモチベーションとコンディションを維持して練習に取り組んできた、その努力が、2ゴールの活躍、そして大事な試合でチームを勝利に導くという大きな結果につながりましたね。当におめでとう!試合後、サポーターの賛辞に応える赤嶺選手の笑顔を見て、私もうれしさがこみあげてきました。これだけの成果をあげてくれたら、原監督はきっとリーグ戦でも起用してくれることでしょう! というわけで今日のヒーローは間違いなく赤嶺選手だと思いますが、

  • 蹴唯雑音

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 逆転 [ FC東京 ] ナビスコカップ予選リーグ第6節 東京対横浜FCは2-1で勝利。 イライラが募る展開の中、冷静に戦ってよく逆転勝ちした。 東京は決して良かったわけではないと思う。 やっぱり目に付くのが、選手同士が周りをよく見ていないこと。 ボールホルダーも、パスレシーバーも。 例えば今日に限らずよく見る光景だが、福西がボールをキープしながら 横目で味方を見て出すぞ出すぞってやってるのに、周りが反応しない。 逆に、福西がものすごい勢いでダッシュして寄越せ!って言ってるのに、パスが出て来ない。 ボールホルダーは状況を見て出していないのではなく、見ていない。 出してもタイミングが遅く、詰まってしまう場合が多い。 これを改善するには(私もやったことがあるが)オシムのようにビブスで色

    fct-fan
    fct-fan 2007/05/24
    そのとおりだけど、改善してきていると思う
  • 櫻檸檬備忘録:20070523 横浜FC●1-2○FC東京(ナビスコ予選6節) - livedoor Blog(ブログ)

    忙しいのと、ちょっと思うところがあってしばらく更新を止めていたのですが、今季初、というかしばらくぶりの勝ち組入りを記念して久々に少しだけ書いてみます。 今シーズン生で観戦できたのは開幕の広島戦と先日の鹿島戦だけと、しょっぱい試合だけをチョイスして見る能力に磨きがかかる一方の昨今、決勝ラウンドに進む可能性を残したこの試合に、果たして俺が行ってもいいのだろうかと若干迷う。しかし!平日のゲームを観戦できる時なんて滅多にないし、と思い切った甲斐があったですよ…(しみじみ)。 久々の三ツ沢はやはりいい。この試合も横国だったらスルーでしたね。 開門少し前に到着し、当日券を買って待機列の最後尾につく。列の横は花壇で、赤いバラが緑のアーチを覆い尽くすようにみっしりと咲いている。バラを美しいと思うことは普段あまりないけど、初夏の沈みかけの光の中、自分で自分をめくるかのように大きく大きく咲く花々はどれも自信に

    fct-fan
    fct-fan 2007/05/24
    「東京の得意な攻撃に必要なスペースを、縦に急ぎ過ぎることで自ら消してしまっているのだ。」同じことを思いました