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横浜FC×FC東京 ナビスコカップ予選リーグ第6節 | フリーダムヒルズ青赤春白書
予感はあった。 朝、東横線の満員っぷりに苛立ちながら中目黒で乗り換えた日比谷線。 手すりにつかまり... 予感はあった。 朝、東横線の満員っぷりに苛立ちながら中目黒で乗り換えた日比谷線。 手すりにつかまり、ふと目を落とした先のサラリーマンのカバンの中には青赤マフ。 何かが起きそうだった、ミッドウィーク・ナビスコ予選最終節。 ブサイクだったけど、いい戦いだった。 3年ぶりの決勝トーナメント進出、たぎるぜ~! 前半はしんどい展開だった。 我が軍の好調と、好結果を支えているプレッシングサッカーが効かない。 横浜はこれでもか、というほど慎重に守る。 かさにかかって攻めてくることはなく、攻撃は縦に早くが身上でプレスがかからない。 ボールを奪えば奪ったで、基本は守備ありきのチーム、穴がなかなか見つからない。 殊勲の赤嶺だが、やはり1トップ属性ではない。 トップに収めての展開が出来ない、苦しい時間が続いた。 そんな中、福西の奮闘が光る。 梶山の活躍に危機感を燃やしたか、運動量が格段に多かった。 その運動量を
2007/05/24 リンク