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2008年8月4日のブックマーク (6件)

  • No Soccer,No Life!: 8/3 FC東京U-18×柏U-18 三ツ沢球技場

    クラブユースサッカー選手権 決勝。 柏レイソルU-18。 FC東京U-18。 タマも広太朗も気合入ってんな。 キックオフ。いざ。 関東決勝の柏戦に直接FKぶち込んでる山浦。今日はどうかな。 パブロは先発フル出場。強烈な相手左サイドに決定的な仕事をさせなかった。 畑尾は最後まで守備を統率した。素晴らしい。 最近タマのプレーに心を奪われていることに気づいた。 2種登録でプロの試合にも出場(サテ)の酒井に一歩も引かない末恐ろしき一年生。 負けねーぞ。 ボールをもらったら何が何でもゴールへ向かう。根っからのストライカー。 最後まで集中は途切れなかった。簡単なことではない。 コンダクター。奏でるサッカーはいつも美しい。 いつも通りすごい猛抗議を見せてくれた。 山浦CK。 攻撃では目立たなかったけど今日の仕事は相手ポゼッションの要の仙石を抑えること。見事。 安定感は抜群。 仙石のプレースキックがけっ

  • クラ選U-18決勝 FC東京×柏 : プロパガンダファクトリー

    クラ選U-18決勝 FC東京×柏 カテゴリ: サッカー(U18) 決勝戦はFC東京と柏レイソルの対決になった。 昨年末のサハラ杯決勝、今大会の関東予選決勝に続く顔合わせだ。 サハラ杯は2−1、関東の決勝戦はPKで共にFC東京が勝っている。 三ツ沢はよくお客が入っていた。 今日の観衆は2,709人。去年の2倍以上だ。 特に赤青の人が多かった。 ライターを点火したら爆発しそうな「ガス臭さ」だ(笑) ゴール裏に村林社長も見えてました。 FC東京U-18 GK  1 井上亮太  3年 180/72 DF 33 廣木雄磨  1年 165/62 4 畑尾大翔  3年 183/72 3 藤原広太朗 3年 174/68 2 阿部巧   2年 165/62 MF 17 大貫彰悟  3年 171/65 14 三田啓貴  3年 171/57 8 山崎侑輝  3年 168/66 7 山浦公裕  3年 174/66

    クラ選U-18決勝 FC東京×柏 : プロパガンダファクトリー
  • Jリーグ国内移籍自由化目指す - サッカーニュース : nikkansports.com

    Jリーグが、国内移籍自由化を目指すことが3日、明らかになった。10年度からの実施に向けて今年6月から、各クラブの契約担当者と協議を重ねていることが分かった。現行ルールでは国内移籍の場合、契約期間が終わっても元所属クラブに保有権が認められ、最大で年俸10倍分の移籍金が発生した。新ルールでは国際基準に従い、契約満了選手に関しては、移籍金が発生せず、移籍が認められる。 移籍活性化に向け、Jが重い腰を上げた。7月から、各クラブの契約担当者を中心にプロジェクトチームを結成し、J事務局と協議を重ねてきた。当初は09年度の実施を目指したが、準備期間が短いことなどで、各クラブから反対の意見が続出。結局、10年度をメドに新ルールに移行することを前提に、協議することになった。 Jリーグ幹部は「ボスマン判定以降、世界ルールとJルールが違ったため、FIFAからは何度か指摘を受けている。これからアジア枠も新設される

    Jリーグ国内移籍自由化目指す - サッカーニュース : nikkansports.com
    fct-fan
    fct-fan 2008/08/04
    今のルールだと、選手が海外クラブと国内クラブで迷った場合、移籍金払わなきゃいけない分、国内クラブは不利になる。/ますます経営の巧拙がチーム力を分けるな・・・
  • 東京中日スポーツ:城福東京 攻撃力アップに着手:365日FC東京(TOKYO Web)

    ナビスコカップ準々決勝の大分戦(6日、九石)を前に、FC東京の城福浩監督(47)が3日、攻撃力アップに着手した。第1戦は大分に1−2で敗れ、準決勝進出には最低でも2得点以上が必要。この日の練習は、約1時間丸ごと攻撃練習に費やし、ゴールへの意識を高めた。 「2点以上が必要なんだぞ」。炎天下、指揮官の声がフィールドに響いた。(1)クロス(2)中央突破(3)ミドルシュートと攻撃パターンを確認し、ゴールへの道筋を模索した。 FC東京はここ8試合2点以上の試合がない。城福監督は「得点は課題。大分は中央が堅く、そこを破るためのビジョンの共有化を図った」と説明する。羽生は「暑い中、いかに相手の嫌なところに走れるかが勝負」と汗をぬぐった。練習の成果は早速、東海大との練習試合で出た。後半から出場した主力の赤嶺、平山、石川がサイド攻撃からゴール。リーグ最少失点の大分守備陣を崩す形が見えた。「意識が変わった」と

  • F.C.TOKYO

    adidas CUP2008 第32回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会「FC東京U−18」監督・選手コメント [8/4(月)] adidas CUP2008 第32回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会を終えての「FC東京U−18」監督・選手のコメントは、以下の通りです。熱い、ご声援ありがとうございました。 【倉又寿雄監督】 「柏は個々の技術が高く、ポゼッションに優れるチーム。ある程度押されることは覚悟の上で、それに対してどこで奪い、早い攻撃を仕掛けられるかが、この決勝戦のテーマでした。この試合では、守備の面で最後まであきらめず、身体を張ってボールを奪いにいくことができましたが、大会をとおしても、どこで奪いにいくか、チームとしての意思統一と粘り強さが出てきました。それが優勝の大きな要因だと感じています。みなさまのご声援を力に、優勝したことをうれしく思います。ただし、

  • F.C.TOKYO

    「FC東京U-18」adidas CUP2008 第32回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 優勝!! [8/3(日)] 日(8/3)、FC東京U-18はadidas CUP2008 第32回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会決勝トーナメント決勝で柏レイソルU-18に1-0で勝利し、優勝を果たしました。(7年ぶり2回目) なお、6得点を挙げたFW重松健太郎(同点=柏・工藤壮人選手)が得点王に。そして大会MVPをMF三田啓貴が受賞しました。 たくさんのファンの皆様に、ニッパツ三ッ沢球技場に足をお運び頂き、熱いご声援が選手たちの力となりました。誠にありがとうございました!!