小澤竜己選手 ガイナーレ鳥取へ完全移籍決定のお知らせ [1/19(月)] この度、小澤竜己選手のガイナーレ鳥取への完全移籍が決定いたしましたので、お知らせいたします。 □小澤竜己(こざわ りゅうき)選手プロフィール
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山「10番」の自覚 目標はタイトル奪取 2009年1月19日 紙面から 厳しい表情でランニングするMF梶山=東京・小平グラウンドで FC東京のMF梶山陽平(23)が、エース背番号「10」の重責に覇権で応える。18日に東京・小平グラウンドで自主トレ後、今季の目標に「タイトル奪取」を掲げた。チームの中心軸にかかる重い責任と使命を受け止め、自身のレベルアップが頂点への絶対条件とした。 気温5度。寒風が吹く練習場のピッチで、「10」を背負う男が熱い決意を語った。 「チームの目標はタイトル。(個人の目標は)すべての面でレベルアップしたい。自分がレベルアップすることが、(チームの)タイトルへ一番近づく方法だから」 淡々と語る表情に主軸としての自覚、責任感が色濃くにじん
栗澤僚一選手 柏レイソルへの期限付き移籍延長のお知らせ [1/19(月)] この度、栗澤僚一選手の柏レイソルへの期限付き移籍延長が決定致しましたので、お知らせいたします。 尚、期間は2009年2月1日~2010年1月31日となります。 □栗澤 僚一(くりさわ りょういち)選手プロフィール
鈴木達也選手 期限付き移籍延長のお知らせ [1/19(月)] この度、鈴木達也選手のFC東京への期限付き移籍延長が決定致しましたので、お知らせいたします。なお、移籍期間は2009年2月1日~2010年1月31日となります。 □鈴木 達也(すずき たつや)選手プロフィール
鹿島・中後の千葉移籍はレンタルで決着 鹿島MF中後雅喜(26)の千葉への1年間の期限付き移籍が正式に決定した。千葉は当初、満額に近い1億8000万円(推定)の移籍金を用意して完全移籍での獲得を目指していた。だが鹿島は「成長してきた選手。完全には手放したくはない」(鈴木満取締役強化部長)とレンタル移籍で交渉を進め、合意に達した。中後はMF小笠原が負傷離脱した昨季後半から先発ボランチに定着。鹿島のリーグ連覇に貢献した。
土肥が東京Vと再契約!大幅減俸も男気でOK 昨季東京Vで戦力外通告を受けた元日本代表GK土肥洋一(35)が、古巣のJ1復帰に向け大幅減俸をのんで再契約を結ぶことが18日、明らかになった。 これぞ男気だ。関係者によると、昨年リーグ戦全試合に出場しながらクラブの財政難と大幅な強化費削減を理由に非情の解雇となった土肥は、現役続行を目指して自主トレを進めていた。他クラブからのオファーを待つ間、高木琢也新監督に電話で「ヴェルディの力になってくれないか」と熱く説得され、心を動かされた。 土肥にコーチングスタッフとしてのオファーを出していた強化部も17日の新体制発表後、選手契約を準備。条件は昨季年俸2000万円から半減以下となる模様だが、216試合連続出場でJ1記録を築いた守護神は大幅減俸をのみ、J1昇格請負人となることを決断したという。19日の新体制始動から早速合流する予定だ。 昨季終了後に選手の大量
石崎コンサ、歌って踊って団結 報道陣との親睦会で話す石崎監督 石さんが踊って鼓舞する!? コンサドーレ札幌の石崎信弘監督(50)が17日、札幌ドームで報道陣との懇親会に出席。柏時代から練習で負けた選手に科している一発芸について「私だって罰ゲームをやるときはやる」と宣言。札幌でも取り入れる意向で、J1復帰を大目標に、チーム強化にひと肌脱ぐ決意だ。 席上で青山テルマ、竹内まりやの曲が好きと公言した石崎監督は「歌いながら踊る」と自らの罰ゲームの具体案まで提示。すでに13日のテレビ出演では母校・東農大名物の「大根踊り」を昇格の公約にしてしまっている。 「練習も楽しくないとね」と導入した一発芸制度は、準備段階から100%の力を発揮させる石さん流人心掌握術。すべてはJ2過去最多51試合を戦い抜くためだ。「サポーターに応援されるような戦う集団をつくる」。石のような固い結束力で長丁場のシーズンを乗り切る。
石崎監督、女性限定で「ノブリンと呼んで」 札幌の石崎信弘新監督(50)が気さくなキャラを全開した。札幌ドームで17日、報道陣を対象にした初の懇親会が開かれ、石崎監督は選手、スタッフ、サポーターから呼ばれるニックネームの「石さん」に加え、「ノブリン」も解禁した。 「石さん」は柏時代の試合後に観客席からコールが巻き起こるなど有名だが、「ノブリン」は一部のサポーターが使う愛称だった。石崎監督は「男の人はちょっとね」としながらも、「女性ならどなたでも問題ない」と札幌でも容認することを宣言した。札幌の7人の歴代日本人監督で、ニックネームで呼ばれたことのある監督は柳下監督(04~06年、現在は磐田監督)の「ヤンツーさん」以来2人目。姓ではなく、名前をもじったニックネームで呼ばれることになれば初めてとなる。 柏監督時代はオフの日は夫人とともに映画観賞やデパートで過ごすことが多かったことも明かし
日テレ・ベレーザ チーム名変更も 小、中、高校生を対象にした個人指導方式の塾を展開するTOMASにとっては、同年代で優秀な成績を収めている東京Vユースなど下部組織も魅力的。また2年連続でリーグ戦と全日本女子選手権の2冠を達成し、多くのなでしこジャパンを抱える日テレ・ベレーザの存在も大きい。ただ、筆頭株主の変更で日テレ・ベレーザはチーム名変更を余儀なくされそうだ。
東京V身売りへ 学習塾に再建託す! 経営難にあえぐサッカーのJ2東京ヴェルディが、首都圏を中心に個別学習指導教室「TOMAS」を展開する株式会社リソー教育(本社・東京都豊島区)に経営権を譲渡する方針を固めたことが18日、明らかになった。東京Vはクラブ存続のため昨年から経営パートナー探しを続けていたが、ここにきて同社への株譲渡話が進行し、最終的な交渉を進めている。同社の保有株式は50%を超える見込みで、事実上のクラブ売却となる。 前身の読売サッカークラブ誕生から今年で40周年。その記念すべき区切りの年に、数々の栄光とともに歩んできた名門が、大きな転換期を迎えることとなった。 複数の東京V関係者が「新しい経営パートナーがTOMASに決まった」と交渉が最終段階を迎えていることを明言。経営のトップである萩原敏雄取締役会長兼社長(72)は会社名こそ出さなかったものの「あちらさんは(経営の)主
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