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ブックマーク / www.oita-press.co.jp (15)

  • 【トリニータ】 皇甫監督退任へ【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    【トリニータ】 皇甫監督退任へ [2010年11月30日 10:03] メールで記事を紹介する 印刷する 試合を指揮する皇甫官監督=28日、鳥栖市のベストアメニティスタジアム 大分トリニータの皇甫官(ファンボカン)監督(45)が今季限りで退任することが29日、皇甫監督ら関係者への取材で分かった。 監督としての契約期間は来年1月末までの1年間。皇甫監督とトリニータを運営する大分フットボールクラブ(大分FC)が協議した結果、「愛する大分が次のステップに進むことを尊重したい」(皇甫監督)と、契約を延長しないことで合意したという。 皇甫監督は「チームに新たな人材を迎えることが必要だと思った。寂しい思いもあるが、新しい挑戦は欠かせない。大分は熱心なサポーターが多く、まだ未来はある」と話した。自身の今後については「全く未定」とした。 この日の練習前、皇甫監督がスタッフと選手に退任を報告したとい

  • HOYOつかめJFL 全国地域リーグ大会【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    HOYOつかめJFL 全国地域リーグ大会 [2010年11月18日 10:19] メールで記事を紹介する 印刷する 練習に熱がこもるHOYO Atletico ELANの選手=南大分スポーツパーク サッカーの第34回全国地域リーグ決勝大会は21日、茨城県のひたちなか市総合運動公園陸上競技場などで開幕する。県勢のHOYOAtleticoELANをはじめ、全国9地域にあるリーグの1位など計12チームが出場する。2位以内に入るとJFLに自動昇格、3位は入れ替え戦の出場権を得る。 決勝大会は1次と決勝の両ラウンドがあり、いずれもリーグ戦で行う。1次(21~23日・リーグ戦)は3パートに分かれて実施し、各グループの1位と、2位最上位(得失点差などで決定)の計4チームが決勝(12月3~5日・千葉)に進む。 HOYOは今季昇格したばかりの九州リーグで優勝し、出場を決めた。1次ではSC相模原(神奈川

  • 【トリニータ】 袖に「LOVE大分」【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    【トリニータ】 袖に「LOVE大分」 [2010年02月26日 09:53] メールで記事を紹介する 印刷する 大分トリニータは25日、2010年公式戦ユニホームの右袖に地域名入りロゴ「LOVE大分」を付けると発表した。 深刻な経営危機を乗り越え、新たなスタートを切るチームに対し、県民らから多くの支援が寄せられた。「LOVE大分」はホームタウンの県の一員として、地域社会への感謝と協力に努める象徴という。“空白”となっている左袖スポンサーは胸スポンサーと同様に、J2リーグ開幕後も獲得交渉をしていく。

  • 【トリニータ】深刻トリニータ離れ【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    【トリニータ】深刻トリニータ離れ [2010年02月27日 10:26] メールで記事を紹介する 印刷する 大銀経済経営研究所が実施した大分トリニータに関する県民アンケートによると、試合観戦に「行くつもりはない」との回答が、7回目の調査で初めて5割を超えた。また半数近くが支援を「考えていない」とした。トリニータには経営難との戦いに加え、県民の応援の機運を盛り上げる取り組みがあらためて必要といえそうだ。 調査は1月、大分銀行の来店者に実施し、652人から回答を得た。昨年「観戦に行った」のは全体の28・1%。「全試合」「半分(8試合)以上」は計6・6%で、前年比0・2ポイント増。一方で「行かなかった」も71・9%(8・8ポイント増)で、過去最多。 熱心なサポーターが定着した半面、成績不振から県民の足が遠のいたとみられる。 観戦希望は2年連続して低下し、今季は計47・5%(21・5ポイント

  • 【トリニータ】菊地に湘南が正式オファー【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータのMF菊地直哉(25)はJ1復帰した湘南から獲得の正式オファーを受けていることが4日、分かった。 菊地は2009年8月、大分に加入。ボランチやDFとして出場したJ1リーグ終盤10試合は負けなしだった。アジア・カップ最終予選イエメン戦(6日・サヌア)に臨む日本代表に初選出されている。 昨季終了後は「プレーの機会を与えてくれた大分に、恩返しをしなければと思っている」と発言。大分残留が濃厚とみられている。 森島が契約更新 大分トリニータは4日、FW森島康仁(22)が契約を更新したと発表した。2008年7月に加入。09年はJ1リーグ9試合出場で1得点を挙げている。 1月05日【トリニータ】菊地に湘南が正式オファー 01/05 10:551月03日舞鶴、ベスト8ならず 全国高校ラグビー 01/03 08:22主将・竹内、あふれる涙 ラグビー舞鶴 01/03 08:271月01日

  • 【トリニータ】宮沢、小林と契約更新【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータは29日、MF宮沢正史(31)、DF小林宏之(29)の2選手と契約を更新したと発表した。 宮沢は2007年、FC東京から大分に加入し、08年は仙台へ期限付き移籍。今季復帰し、リーグ戦12試合に出場した。小林は08年、JFLのTDKから大分へ。今季はリーグ戦14試合に出場した。 12月30日【トリニータ】宮沢、小林と契約更新 12/30 10:2512月29日【トリニータ】 「誠心誠意頑張る」 12/29 10:06 【トリニータ】 副社長に内定2氏に聞く 12/29 10:03 【トリニータ】 MF鈴木が京都へ移籍 12/29 10:0212月28日【トリニータ】新社長に青野氏 12/28 15:06【トリニータ】西川が広島移籍へ 12/28 10:43【トリニータ】“大分の顔”残留宣言 12/28 10:39全国高校ラグビー 舞鶴初戦は日川 12/28 10:44【バサジ

    fct-fan
    fct-fan 2009/12/30
    宮沢更新。苦しいだろうけど頑張って欲しい。
  • 大分FCへ2・5億円 地場金融、融資へ【大分のニュース】- 大分合同新聞

    サッカーのJリーグが、経営難に陥っている大分トリニータを運営する大分フットボールクラブ(大分FC)への2億5千万円の追加融資を保留している問題で、大分県内の金融機関が21日、大分FCへ1億5千万円のつなぎ融資をする方針を固めた。残りの1億円も別の二つの地場金融機関が融資を検討している。すべての融資が決まれば、大分FCの当面の資金繰りはめどがつくことになる。 大分FCに対し、Jリーグは最大6億円の融資を決定していた。既に3億5千万円を実行しているが、残りの融資について14日の理事会で(1)新社長が決定していない(2)経営再建計画が不完全で返済の見通しが立たない―として保留した。 大分FCは21日に計画をJリーグに再提出した。これを受けてJリーグは臨時理事会を開くが、選手の給与など(計約1億5千万円)を支払う24日に間に合わない可能性が高いため、水面下で地元金融機関へつなぎ融資を要請してい

  • 【トリニータ】再建計画、きょう提出か【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    Jリーグから見直しを求められている再建計画は21日に提出する方向で調整されそう。“空席”の新社長を決めることと、約4億円のコスト削減などが必要とされている。しかし、ともに難航しており「見直すすべがない」(大分FC)という。 25日には選手らに給料を払わなければならず、契約業者への支払いを含めて12月中に約2億円が必要。2億5千万円の追加融資が認められなければ、クラブ存続が危うくなる。新社長は県を仲介する形で人選されているが、一向に見えてこない。 青野代表取締役は「ここまで育てたクラブをなくすわけにはいかない」と苦り切っていた。 シーズンパス 目標1万3000席…まだ500 大分FC社員、購入呼び掛け 大分トリニータを運営する大分フットボールクラブ(大分FC)の社員約30人は20日、大分市のわさだタウンとパークプレイス大分の2カ所で来季のシーズンパス(年間チケット)の購入を呼び掛ける

  • 【トリニータ】「場当たり的経営」明記【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータを運営する大分フットボールクラブで再建計画を担当する取締役の青野浩志経営企画部長は「1年でのJ1復帰はあきらめたのか」と記者会見で問われると「そういうことになる」と苦しげに答えた。 この日の配布資料には「場当たり的かつ判断を誤った経営と脆弱(ぜいじゃく)な財務体質」などと反省を込めた分析が記された。企業としての信頼を失い、金融機関から新規借り入れができない状態だったとの記述もあった。 Jリーグが融資を決めた時点で約5億6千万円程度と見込まれた債務超過も、不良債権などを加えた実質債務超過額は9億円を超える見通し。知られていなかった負債が次々と出てくる事態に「(決算が)粉飾だったのでは?」と詰問される場面もあった。Jリーグの中野幸夫専務理事は「こちらの監査機能が不十分だったと言わざるを得ない」と自戒を込めて話した。 今後の大分はすべてを犠牲にして借金返済を最優先する。この日

  • 【トリニータ】契約更改交渉スタート【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータの選手の契約更改交渉は10日、大分市内で始まった。大分フットボールクラブ側が18選手に来季の年俸などを提示。J2で3位以内でも巨額な借入金を返済しなければ昇格できない―という現状に不安を感じる選手が多く「1年でJ1復帰を目指すかどうかが大分残留の判断材料」という声もあった。 残留が確実視されているFW高松大樹(28)は「選手は1年で絶対に上がる気持ちでいる」と、選手の総意としてフロントに伝えた。「(借入金返済で)大分に残りたくても出ていかねばならない選手もいる。当の経営状況を県民に早く伝えることから始めてほしい」と要望したという。 大分残留を希望していたDF上大海(27)、藤田義明(26)、MF高橋大輔(26)の3人は複数のJ1、J2チームから獲得オファーがある。上は「提示額よりも方針が重要。選手の士気を考えてほしい。監督の去就も決断にかかわる」、高橋は「(来季の去

    fct-fan
    fct-fan 2009/12/12
    選手の声
  • 【トリニータ】森重、FC東京へ【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータのDF森重真人(22)はFC東京へ完全移籍をすることが9日、決定的となった。浦和、川崎を含めて3チームから獲得オファーを受けていた。移籍により大分にはFC東京から約1億円強が入るとみられる。 2006年、広島皆実高から大分に入団。シャムスカ前監督(44)の下、07年後半からセンターバックのレギュラーに抜てきされた。08年はU―23日本代表で北京五輪に出場し、フル代表にも選出された。今季は右ひざの負傷でJ1リーグ終盤10試合を欠場した。リーグ通算73試合出場で5得点を挙げている。 12月10日【トリニータ】森重、FC東京へ 12/10 09:42再出発、よみがえれ!トリニータ(4) 12/10 09:3912月09日再出発、よみがえれ!トリニータ(3) 12/09 10:46難病から復帰 トレーニング科学研究賞  12/09 10:4412月08日再出発、よみがえれ!トリニー

  • 溝畑社長が辞任 トリニータ 経営難で引責【大分のニュース】- 大分合同新聞

    大分トリニータを運営する大分フットボールクラブ(大分FC)の溝畑宏社長(49)が経営悪化の責任を取り、辞任することが20日、分かった。午前9時すぎ大分合同新聞社の取材に「責任を取って辞任する」と述べた。 大分FCは今季のスポンサー収入や入場料収入が当初の見込みよりも大幅に減り、資金繰りが悪化。Jリーグから最大で6億円の公式試合安定開催基金からの融資を受けることが17日に決まっている。 累積損失は約11億円、債務超過は約5億6千万円。来年1月末の借入金は約12億円とみられている。Jリーグの鬼武健二チェアマン(70)から「経営破綻(はたん)に近い状態。経営体制の刷新が必要」と指摘されていた。 溝畑社長は「やり残したこともあるが、クラブの発展のためにけじめをつける判断をした。来ならば県リーグからの選手一人一人に報告しなければという気持ちもある」と話した。 拡大戦略の陰で負の遺産足かせに

  • 来月で運航休止 大分ホーバー 会社清算へ【大分のニュース】- 大分合同新聞

    大分ホーバーフェリー(大分市、木元智社長)が30日、景気悪化などによる利用客の激減から経営継続不可能と判断し、大分地裁に純粋清算型の民事再生手続きの開始を申し立てたと発表した。10月末でホーバークラフトの運航を休止し、会社を清算する。負債総額は約5億7300万円。 県庁で木元社長と代理人の阿部貴史、木上雄二両弁護士が会見。木元社長が「お客さまと債権者に大変申し訳ない。乗船客の減少に歯止めがかからず、収入は前年対比で毎月1千万円以上減っている。飛行機の利用客自体も減っており、今後も経営改善の見通しはなく、立ち行かなくなった」と手続きに至った経緯を説明した。 純粋清算型の民事再生法の選択について、阿部弁護士が「単純な清算や解散では突然運航が止まることになり、利用者に大変な迷惑が掛かる。事業を継続しながら清算手続きを進めるこの方法がベストと判断した」と述べた。 同社は1970年に設立

    fct-fan
    fct-fan 2009/09/30
    マジですか!?
  • 【トリニータ】シャムスカ現象を検証する【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    J1大分トリニータがシャムスカ監督を解任した。90分間の試合になってからリーグのワースト記録となる14連敗の成績不振が理由となった。2005年9月に監督に就任してからJ1降格の危機にあった大分を残留に導き、08年にナビスコ杯で優勝、09年に解任へと至ったシャムスカ監督。ジャーナリスト木村元彦氏に「シャムスカ現象」を検証してもらった。 「やる気」生む シャムスカは先を見越しての強化施策については上手くないが、希代のモチベーターである、日人のメンタリティーに即して、「やる気」を引き出すという手法は見事である、と専門誌に書いた。心理面からのアプローチは当に見事なものでそれゆえにスタッフや住民にも愛された。 さて、名将と呼ばれる人物は何を見れば分かるか。質を知りたければコックならば調理場、サッカー監督ならば練習場である。過去、名古屋を率いていたアーセン・ベンゲル(現アーセナル監督

  • 【トリニータ】主力の半分離脱【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータが「野戦病院」と化した。J1リーグ第11節横浜M戦(9日・九州石油ドーム)でMFエジミウソン(33)が左足を負傷。これで昨季の主力5人を含む計7人が離脱した。順位は最下位の“二重苦”。非常事態を受け、大分フットボールクラブは早くて6月に補強をする方向で動いている。 「主力の半分を欠いてしまった。ほとんどが長期離脱。フィジカルや練習内容の組み立てに問題があるのでは」。原靖取締役強化部長(41)は10日、大分市の県サッカー協会スポーツ公園でバックアップメンバーの練習を見つめながら、ため息交じりに話した。 シャムスカ監督(43)を筆頭に医師、トレーナーらによる医療スタッフは連携しているが、けが人が後を絶たない。選手が病院で治療をした回数の記録を見ると、昨季の3―4倍という。「毎日誰かが病院へ行っている」と、チーム全体が満身創痍(そうい)だ。 降格危機の大分は待ったなしの

    fct-fan
    fct-fan 2009/05/13
    骨折など。そして<ads by google>「カルシウム不足の方に」
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