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ブックマーク / blog1.tokyo-np.co.jp (37)

  • 中日スポーツ:ロッテ「死刑」横断幕と、サッカー応援のユーモア:芸能・社会記者ブログ:芸能・社会(CHUNICHI Web)

    千葉ロッテマリーンズの「死刑」横断幕騒動をめぐり、横断幕で意見を主張するルーツを考える…という記事で、世界各国のサッカー文化に詳しいフリーアナウンサーの倉敷保雄さんにお話をうかがう機会がありました。 1993年のJリーグ誕生以来、クラブは企業名より地域名を押し出し、「チームはサポーターのもの」という“前提”ができた。サポーターはレプリカユニホームを着て「チームのために、一緒に戦う」感覚を持つようになり、そしてその感覚が「スポーツ観戦の楽しみ方」として他のスポーツにも広がってきた…というご指摘でした。 ロッテの応援に詳しい関係者によると、90年代半ばに、浦和や東京ガス(FC東京の前身)が好きなロッテファンが「サッカー応援の一体感を取り入れたい」と意識的にあのスタイルを築いたとのこと。レプリカユニホームやチームカラーに合わせた服装がプロ野球の他チームに広まっていったのも、そうした「楽しみ方の伝

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    fct-fan 2009/10/15
    東京のヨシカツコールも、ヨシカツが受けてくれてこその芸。そこに見えない信頼関係がある。伊達にマリノス時代から続いてない。
  • 中日スポーツ:<FW平山相太>ゴールを奪いたい! 勝ちたい!:選手インタビュー:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    「元祖怪物」が、ようやく目覚めの時を迎えようとしている。FC東京のFW平山相太(24)が、得点と勝利、覇権への意気込みを語った。辛酸をなめ、失意のどん底でもがき、手足をばたつかせ、はい上がってきた。サッカーを語る口調は意外なほどに熱っぽい。最前線にそびえ立つ「大砲」が、渇望する思いを率直に打ち明けた。(聞き手・松岡祐司) 培ってきたはずの誇りや自信を粉々に砕かれ、「居場所」を失った。プレーする意味さえ見失いそうになった。将来を嘱望された男の超低迷期…。そんな「地獄」を見たからこそ、泥にまみれる価値を知り、プレーへの渇望感に突き動かされた。 ―今シーズン、ここまでのプレー、試合を振り返って 「(開幕2試合はベンチ待機が続くなど)最初はなかなか試合に出られなかったけど、そこで自分自身の準備ができたと思う。自分のプレースタイルから私生活の過ごし方まで。何をするべきか、よく考えた」 ―6月20日の

  • 中日スポーツ:シオの涙:記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    シオが戻ってきた。 穏やかな表情を浮かべ、ピッチをゆっくりと走った。 シオが小平のグラウンドに立つのは、いつぶりなんだろうか。 練習後の一幕。 全選手が引き揚げても、 約20人のファンはシオを待ち続けていた。 シオの肌は白く、頭髪は丸刈り。 遠目から見ても、痩せているのがわかる。 人の希望で、ファンの目の前であいさつすることになった。 3度の手術や病床でのつらい思いを打ち明けると、 シオはこらえきれず涙を流した。 女性ファンの1人は、もらい泣きしていた。 1人1人と丁寧に握手を交わすと、最後に拍手が贈られた。 入院中、ファンから届けられた手紙やメール、折り鶴に支えられたという。 感謝の気持ちを、真っ先に自分の言葉で伝えたかったという。 春の青空の下、 ピッチ脇で開かれたシオの「復帰会見」。 心が洗われるような、微笑ましい光景だった。 ファンに支えられている選手がい

  • 【記者ブログ】1年前の予言

    日本代表―イエメン戦(熊)の後半43分、 香川に代わって、金崎が投入された。 A代表での19歳リレーを見て、1年前の権田の言葉を思い出した。 08年2月。 同1月に行われたカタール国際大会の感想やU―19代表について、 権田に話を聞いていた。 権田「中心の2人、A代表に入りますよ。絶対に。そう思うんですよね」 記者「へぇ~、そんなにうまいんだ。で、誰?」 権田「シンジとムーですよ。あいつら、当にうまいから」 記者「へぇー、シンジとムーね…。で、誰?」 シンジ? ムー? 恥ずかしながら、どこの誰だか、その場ではまったく思い浮かばなかった。 すぐに調べて、その2人は香川と金崎と判明したが、 プレーさえ見たことがない選手だっただけに、 将来的な話としてあやふやに受け止めていた。 当時はしっくりとこない会話。 だが、5月に香川が、そしてイエメン戦で金崎がA代表デビューを

  • 中日スポーツ:<GK権田修一>「アジア」を越え「世界」で上に行きたい:選手インタビュー:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    この男が 「ロンドン世代」の命運を握っていると言っても、過言ではないだろう。FC東京のU―19日本代表GK権田修一(19)が、「世界」への思い入れ、自身と同代表の現在地を率直に語った。守護神が放つその強烈な「個性」は、主将としてもチームにとっては特別な存在。鋭い反応、1対1の勝負強さ、精密なロングフィードは、「アジア」「世界」でも大きな武器となるはずだ。仙台カップ国際ユース大会(9月11−15日)で強豪を相手に真っ向勝負を演じ、肌身で感じた収穫、課題は―。(聞き手・松岡祐司) ―サウジアラビアでのU―19アジア選手権が間近に迫ってきた 権田「アジア予選を考えてプレーする、ということができてきたと思う。もっともっと細かいことを詰めていかないといけないけど、予選前にやるべきことはできてきた。練習中、以前よりも仲間に要求する声も出てきた。とてもいいことだと思う」 ―チームに一体感が生まれつつあ

  • 中日スポーツ:いい日、旅立ち:記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    2人の青年がチームを去った。 別れの握手は時に辛く、寂しいが、 それ以上に「希望」を感じることがある。 1人は「ガミちゃん」。 今季はなかなか出場機会に恵まれなかった。 でも、腐ってもいなかった。 いつも、こう話していた。 「僕の持ち味は安定感なんです。 いつ、どんな時も安定していないと、僕の存在価値はないんです」 だから、練習で手を抜くなんてあり得ない。 いつも一生懸命だった。 サッカーに対する真摯な取り組みは、誰もが認めていた。 もう1つの顔があった。 選手会副会長を務め、「裏方」の仕事を黙々とこなしていた。 例えば、募金活動のため地域のイベントに参加すると、 いつも自分自身で礼状を書いていた。 チーム、選手を代表して、自分の言葉で感謝を伝えていた。 活動の準備やレポートにも時間を割いていた。 すごく面倒だし、人が敬遠するようなことを率先してやっていた。

  • 中日スポーツ:えっ、追加招集? :記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    長友の心身のコンディションが心配だ。 北京五輪で予想を超えるエネルギーを使っただろう。 経験したことのないプレッシャーも感じただろう。 オランダ戦から中2日、浦和戦にフル出場した。 そして、A代表の親善試合・ウルグアイ戦にも途中出場した。 オリンピックという特別な大会の「後遺症」はないのだろうか。 ココロを整理する時間はあったのだろうか。 それにしても、A代表に追加招集されたのには驚いた。 W杯最終予選ならまだしも、親善試合なのに、だからだ。 国の最高峰のチームでプレーする機会を与えられるのは、 とても喜ばしく光栄なこと。 望んでプレーできるチームではないから。 でも、今回ばかりはどうだろうか。 クラブ関係者によると、 水面下では今回に限っては招集を見送るよう伝えていたという。 城福監督も不快感を隠さない。 「ただただ、驚くばかり。 代表に招集されて、前向きにと

  • 中日スポーツ:福田、Jリーグ復帰も視野:記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    昨季、スペイン2部リーグ・ラスパルマスでプレーしたFW福田健二(30)が約4年半ぶりのJリーグ復帰を視野に入れていることが分かった。 昨年8月に完全移籍したラスパルマスとの契約が満了し、現在はスペインの複数クラブと交渉中だが、福田は「正直、悩んでいる。日でプレーする希望は持っている。もちろん話があれば、聞いてみたい」と語った。 帰国中の福田はすでにJリーグ数試合を観戦。「試合の内容、レベルが上がっている。4年半も日人とやっていないので、当に必要としてくれるところがあれば」と、日への復帰に前向きな姿勢を示した。欧州のシーズン開幕も迫っているだけに、「早く決められればいい」と語った。 福田は抜群のスピードと強いフィジカルを武器に、2004年からはパラグアイ、メキシコ、スペイン2部のカステリョン、ヌマンシアなどでプレーした。 ◆       ◆   フクダと言えば、日では福田康夫首相だ

  • 中日スポーツ:<MFエメルソン>FC東京の歴史を築きたい:選手インタビュー:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    FC東京のブラジル人MFエメルソン(28)が、優勝にかける熱い思いを語った。「チーム全員でこのクラブの歴史を築きたい」。目指すのは、クラブ史上初のリーグ制覇だ。ピッチでは、高度な技術とリズミカルなドリブルを駆使し、豊富な運動量で守備陣を翻弄(ほんろう)。陽気でクールな半面、その言葉にはプレーと同様、燃えたぎる「情熱」を感じさせる。青赤のユニホームに身を包んだ勝利の使者から目が離せない。(聞き手・松岡祐司) ―チーム加入から5カ月が過ぎた。現在の率直な感想は エメルソン「約半年が経過する中で、いつも向上できるように練習に取り組んできた。チームが勝つために試合でも頑張ってきた。ただ、負傷で試合に出られない期間が長かったのが残念だった。だから、これからはもっともっと練習を積んで、チームの勝利に貢献できるように、もっといいプレーがしたい。もっといいプレーができると思っている」 ―巧みなテクニック、

  • 中日スポーツ:さようなら&ありがとうございました:記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    すっかりごぶさたしております。石井です。 これまでトーチュウ整理部で紙面のレイアウトをしながら、 2004年に始まった、この「365日FC東京」で、 開幕特別版をつくったり配ったり ブログを書いたり 「FC東京検定」でクイズを出したり …と、いろいろなことをやらせてもらってきましたが、 このたび、担当部署が文化社会部というところに変わり、 主に社会面の取材を担当することになりました。 読者のみなさまには多くのことを教わりました。 この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。 当にありがとうございました。 報道、とくにスポーツ新聞は、サッカーにおいて 「日本代表」ばかりを重視してしまい、 リーグ戦の結果を伝える紙面でも 「●●監督の御前で1発!」 「代表入り猛アピール!」 といった視点になりがちです。 それが「偏っているのではないか」ということ。 「誰に向けて新聞を

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    fct-fan 2008/06/19
    一回だけ、山形の駅で話したなぁ/おれたちーのーとーちゅうー
  • 東京中日スポーツ:茂庭はだれ似?:記者ブログ:365日FC東京(TOKYO Web)

    みなさん、はじめまして。4月からサッカー担当になりました占部哲也です。小平グラウンドにはまだ1週間ほどしか通っていないのでですが、すご〜く気になっていたことがあります。それは、茂庭選手。誰かに似てるな〜〜と思っていたのですが、先日やっと謎が解けました!!!!! 「浅野忠信さん髪切ったでしょ。街歩いてると何か視線が違うんだよね。(自分への視線が)明らかにサッカー選手を見る目と違うんだよ」 茂庭選手がそう笑いながら語ってくれました。そう浅野忠信だぁ〜〜〜〜。喉につかえていたものが一気にとれました。 サッカー担当になる前は、レイアウトの仕事をしていたので浅野忠信さんの主演映画「モンゴル」がアカデミー賞にノミネートされたときにさんざん彼の写真を見ていたから茂庭選手には何かひっかかりを感じたのかもしれません。 そういえば、「俺も一応、代表選手だったたのになあ〜」とポツリ。茂庭選手は少し寂しそうでし

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    fct-fan 2008/04/30
    調子乗って良いから頑張れ
  • 東京中日スポーツ:アマラオのブログが面白すぎる件:記者ブログ:365日FC東京(TOKYO Web)

    もうみなさんご存知かもしれませんが、 キング・オブ・トーキョー、紙連載でも おなじみのアマラオ氏がブログを始めました。 これがけっこう衝撃的(?)な内容で…。 アマラオ公式ブログ「アマブロ」 すっかりハマッてしまいました。 なんという手作り感。 なんという情熱。 なんというひらがな。 最初の頃なんて、タイトルのところに一生懸命 文を書いちゃってて…。それもアツい。 コメントしているみなさんも素敵すぎます。 みんなひらがなで、アマラオが読めるように… という気持ちがびんびんに伝わってきますよ。 これは我々トーチュウとしても全面的に 応援したい所存であります。 ぜひご一読を! (石井知明) 【追記】 弊社的には、ドアラがたまに筆談するときの ひらがな全開モードおよびフリーダム感に 通じるものも感じられて、胸が熱くなります。

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    fct-fan 2008/04/24
    ドアラには「中の人」がいるけど、アマラオには素の面白さがある。
  • 東京中日スポーツ:2人の若武者:記者ブログ:365日FC東京(TOKYO Web)

    ひたむきに挑戦する若者の姿はカッコイイ。あらためてそう思った。 鳥取にレンタル移籍した小沢が先日、小平グラウンドに顔を出した。 「やりがいはあります。 だって、自分の力にJ2昇格がかかっているんですからね。 こんな経験はできませんよ」 カテゴリーは2つも下だ。サッカーの環境なら断然、東京の方がいい。 それでも、あえていばらの道を選んだ。 「いろいろ厳しい面はあります。でも、自分で選んだ道だから。 も〜う、やるしかないでしょ!!」 タイ人・ビタヤ監督の練習は毎日みっちり2時間半。 チーム内の競争も激しく、レギュラーは確約されていない。 開幕前のインフルエンザと故障で出遅れ、まだ得点を挙げていない。 「そろそろ(点を)取らないと、やばいッス。バシバシ決めないと」と、決意めいた様子で話した。 苦労するのは百も承知。そんな20歳の充実感が体中からにじみ出ていた。 山形にレンタ

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    fct-fan 2008/04/11
    控えやベンチ外で悶々とするより絶対充実しているはず
  • 中日スポーツ:最高のいじられキャラ:記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    15日の新潟戦(東北電ス)前日。 練習中にメンバーが発表されると、 今季初先発が確定した吉のもとに某T選手が寄ってきたという。 T「うれしい?」 吉「うれしいです」 T「うれしい?」 吉「うれしいです」 T「しつこいけど、うれしい?」 吉「だから、うれしいですって!!!」 この問答が7回も繰り返されたそうです。 新潟戦当日。 試合後、重圧から解き放たれた吉が涙を流すと、 某H選手が「どうしたの? ねえねえ、どうしたの? ねぇねぇ」 わざとらしく、喜びを分かち合おうと…。 某K選手は「おまえ、初めて勝利給がもらえるからって泣くなよっ!」と、 笑いながらツッコミ。 「みんなが気を使ってくれるので、ありがたいです」(吉) チーム最高のいじられキャラ、吉が「因縁」の味スタに帰ってきます。 これは、いじり倒すしかないでしょ。 (松岡祐司) 土曜日の練習

  • 東京中日スポーツ:恐ろしい子。:東京あんびばれんつ日記。:365日FC東京(TOKYO Web)

    いきなりのシズオカ・ウィークで始まったナビスコカップ。 生憎の雨の中ですが、行って来ました日平@清水戦。 TV中継もなく、現地へ赴いたヒト以外は分からないネタではあるんですが…試合後のつぶやきをイラストで再現すると…。 いやー、試合を見たヒトの殆どが同じ感想を抱いたんじゃないスかね。 マジすげーってホント。 開幕戦でもそうだけど「追加点が欲しい」という時間帯に投入される…というのがオオタケへの期待の高さを物語ってますな。(ナビスコだから若手を試した、というのとはニュアンスが違う) んでもって試合の詳細はと言うと…このメンバーでは良くも悪くもカジヤマの存在が目立つというカンジ。東京の攻撃の殆どはカジヤマへボールを預けてからが起点になっており、彼ひとりに負荷が集中してしまってる感も。(パスが繋がらない問題は出し手の責任もあるけど、周囲の受け手の問題も有りそう) ただし、今期からの新ス

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    fct-fan 2008/03/24
    「マジすげーってホント。」でしょ!/「ボクたちが恐れていたかつて磐田と、今の磐田じゃあすっかり別チーム」
  • 中日スポーツ:今シーズンも、これからも。:東京あんびばれんつ日記。:365日FC東京(CHUNICHI Web)

  • 東京中日スポーツ:お宝が当たる!クロスワードパズル:記者ブログ:365日FC東京(TOKYO Web)

  • 東京中日スポーツ:カボレカ〜ボレそ〜うカ〜ボレ〜:記者ブログ:365日FC東京(TOKYO Web)

    クセになっちゃうカボ〜レ〜 というわけでわれわれトーチュウ勢も 味スタに行って参りました。 「開幕特別版」、配りましたよ1万部。 キックオフが迫り、残りわずかとなってからは 半ば奪い合いのような光景も繰り広げられて いましたが、ご覧いただけたでしょうか。 こんな方もいらっしゃいました。多謝!!! 試合のほうは、惜しくも勝利は逃してしまいましたが、 新戦力の充実っぷりは確かに伝わってきました。 特に後半途中出場のカボレが絡んだいくつかの シーンは、興奮のるつぼでしたね。 あーコレは間に合わないだろ、え、いけちゃうの?あれま DF4人も引き連れて突進キャアァァーー ああアレが決まっていれば…というちょっと苦い 思いも抱えつつ、これから明日の新聞をつくります。 みなさんお楽しみに。 さてさて特別版に掲載したクロスワードパズルは、 次回の記者ブログでも問題を公開し、回答を

  • 東京中日スポーツ:思い出の一足:記者ブログ:365日FC東京(TOKYO Web)

    6日の練習後。クラブハウスに戻ると、洗い場でGK広永が熱心にスパイクを洗う姿に出会いました。 通常、選手のスパイクのメンテナンスは山川ホペイロが行っていますが、「これは自分でやろうかなって・・・」と広永。聞けば、このスパイク、昨年行われたU−17W杯に出場した際に使用していたという、思い出のつまった一足なのだとか。 この春より新しいスパイクを履くことになり、”旧友”もこれで履き収め。 「自分の部屋に飾ろうと思うんです」と、別れを惜しむように丁寧にブラシをかけ続ける広永でした。 (塚田陽一郎)

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    fct-fan 2008/03/09
    写真そのものもいいし、無心に洗う折りたたんだ状態から、開くとこっちを見てる流れもよい。
  • 東京中日スポーツ:開幕特別版、作ってます!:記者ブログ:365日FC東京(TOKYO Web)

    元気ですかーーーーーー! と開幕を迎える前にすでにテンション全開なのはワケがあります。 ただ今われわれ、毎年恒例の「開幕特別版」を制作中なのです。 今年も3月8日、味スタで無料配布します!! 注目のカボレのロングインタビュー、城福監督の一風変わった「語録」、 裏方さんのコメントにより意外な一面が分かる選手紹介… などなど、愛と情熱をたっぷり込めた4ページ。 試合開始を待つ間のお楽しみとして、クロスワードパズルも用意しました。 みなさま、どうぞお楽しみに。 しかし昨年のを見ると、1年経っただけなのに、隔世の感がありますね。 1面はこんな感じ。

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    fct-fan 2008/03/05
    去年、ゆっくり行ったらもうなかった。(探せばあったか?)今年は早く行かなければ