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京大に関するfdblues9のブックマーク (217)

  • 九大と京大、CO2吸収する薄膜開発 5年後実用化へ - 日本経済新聞

    京都大学の北川宏教授と九州大学などの研究チームは、二酸化炭素(CO2)や水素などの気体分子を吸収できる膜の開発に成功した。金属と有機物からなる格子状の膜で、工場などで大量に排出されるCO2を原料として再利用しアルコールなどを合成できる。企業と組んで5年後を目標に実用的な技術に改良する。開発したのは、「多孔性金属錯体」と呼ぶ材料でできた薄膜。多孔性金属錯体は金属と有機物で構成され、ジャングルジム

    九大と京大、CO2吸収する薄膜開発 5年後実用化へ - 日本経済新聞
  • 京都大学の人気講義に学ぶ、現代人にとって「ユニークさ」と「サイエンス力」が必要な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    「知的好奇心をくすぐられる」という表現がありますが、それはまさにこののこと。そう感じさせてくれたのが、『京都大学人気講義 サイエンスの発想法──化学と生物学が融合すればアイデアがどんどん湧いてくる』(上杉志成著、祥伝社)。京都大学教授である著者による、生物学と化学を題材にした講義を抜粋した書籍です。 完全な文系であり、理系と聞くだけで恐怖感をおぼえる私にすら理解しやすい内容。そもそも、「化合物の研究は『メルモちゃんのキャンディー』を考えること」「タクシーに乗ってきた幽霊の真相」「私たちがエッチなのは遺伝子のせい」など、各項目のタイトルもユニークです。だから興味がわき、どんどん読み勧めてしまうというわけ。 一例として、第2講「サイエンス力をつけよう!」から、生物学や化学に無縁な人にも役立ちそうな箇所を引き出してみます。 成功のカギを握る2つのキーワード この項で著者は、どのような商売をする

    京都大学の人気講義に学ぶ、現代人にとって「ユニークさ」と「サイエンス力」が必要な理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『京都大学人気講義 サイエンスの発想法』世界に誇れる名講義 - HONZ

    感動を飛び越してショックだ。こんな面白い講義をリアルタイムで受けている京大生には、同じ大学生として嫉妬全開である。まあ、受験生時代のセンター試験の点数を聞かれたらぐうの音もでない訳だが、学校が違えばこんなに違うものかとつい思ってしまう。 そんな悩ましい程面白い講義とは、京都大学屈指の人気を誇る、「生命の化学」。その中から生徒に好評だった部分を選りすぐり、実際の講義の流れに沿ってまとめたものが書なのだ。 しかもこれがただの人気講義ではない。ハーバードやMITといった世界的名門大学によって設立された国際オンライン教育機関である、edXにて今年4月から、この講義の模様は世界中にネット配信されている(edxからの配信としては日初)。つまり、世界トップレベルというお墨付きを受けた超人気講義がこの一冊に収まっているという訳だ。 早速、気になる講義の内容を、プロローグより抜き出して紹介しよう。 この

    『京都大学人気講義 サイエンスの発想法』世界に誇れる名講義 - HONZ
  • カメラに勝る目の仕組み 脳がブレ補正 京大など:朝日新聞デジタル

    目は絶えず動いているのに、なぜカメラと違って映像がブレないのか――。そんな疑問を解く糸口を京都大の研究者らがサルの実験でつかんだ。目を動かして変化した視界に対し、直前の視界を脳の中で重ね合わせることで、動きを滑らかに感じていることが示唆された。詳しい仕組みが分かればブレないカメラの開発につながる可能性がある。 成果は米科学アカデミー紀要電子版に13日発表した。目に入った情報は、脳の視覚野という場所で処理され、輪郭や色、明暗など段階的に実際の光景に近づく。稲場直子特定助教らはこの中で、運動の知覚に関わる神経細胞の一群に着目した。 実験では、画面に映した点を見るよう訓練したサルを使った。まずは画面の中心に点、右側の一角に視覚を刺激する画像を映した。この時、画面の左側は真っ黒なので、左側の視界を処理する神経細胞は活動しない。続いて、画像の位置が左側の視界に入るよう、点を右に動かし、猿の目を右に向

    カメラに勝る目の仕組み 脳がブレ補正 京大など:朝日新聞デジタル
  • iPS細胞の大量培養に成功 京大、タンクで量産目指す:朝日新聞デジタル

    ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を、高い品質を保ちながら大量培養する新技術を京都大などのグループが開発した。従来の技術より生産規模を拡大しやすく、大量のiPS細胞が必要な脊髄(せきずい)損傷などの再生医療に適した量を安定供給する実用システムにつながると期待される。米科学誌ステムセルリポーツ電子版に25日発表する。 iPS細胞は無限に増える能力を持つが、量産は難しい。培養皿で増やす方法では一枚で得られる量が限られる。底の深い容器に培養液を入れて増やそうとすると細胞が底に沈んで増えなくなる。沈まないようにかき混ぜると細胞が傷つくおそれがある。また、細胞の塊が大きくなると内部まで栄養が届かなくなる。 京大の中辻憲夫教授(幹細胞生物学)らは、品添加物に使われる増粘剤を培養液に加えると細胞が沈まなくなることを発見。別の添加剤で細胞の塊同士をくっつきにくくさせ、大きくなった塊を網目に通して安全に

    iPS細胞の大量培養に成功 京大、タンクで量産目指す:朝日新聞デジタル
  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現

    毎年入試シーズンになると京都大学の構内には「折田先生像」が登場します。この折田先生像というのは、京都大学総合人間学部の前身である第三高等学校の初代校長・折田彦市氏の功績をたたえて設置されたものだったのですが、ある頃からこの像に対するいたずら書きがエスカレート、ついには像が撤去されるという事態にまで発展しました。しかしその後も物の折田先生像があった場所には、毎年ハリボテの折田先生像が建てられるようになり、今やこのハリボテが入試シーズンの名物となっています。 この辺りに折田先生像は出現します。 大きな地図で見る 2月24日(月)の21時の時点ではまだ折田先生像の姿は見当たりませんでした。 25日(火)の4時過ぎにもう1度キャンパスをのぞいてみると…… !? 折田先生像を発見。今年の折田先生像はなんだかすっとぼけたご尊顔。 折田先生像の隣りに立てられている看板はこんな感じ。気のせいか、かなりク

    京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現
  • 47NEWS(よんななニュース)

    甲府市の夫婦殺人放火事件、当時19歳の被告に死刑判決 「特定少年」に初の死刑判決、責任能力を認定・甲府地裁

    47NEWS(よんななニュース)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • NEWS - Preferred Networks, Inc.

    SBI Holdings and PFN Agree to Form Capital and Business Alliance for Next-Generation AI Semiconductors

    NEWS - Preferred Networks, Inc.
  • 研究分野の壁を越え、新たな知を生み出せ!:「京都大学 学際研究着想コンテスト」の挑戦

  • iPS脳治療、「自分の細胞」で拒絶少なく 京大がサルで実験 - 日本経済新聞

    京都大学iPS細胞研究所の高橋淳教授らは、患者自身の細胞から作ったiPS細胞を人に移植した場合、免疫による拒絶反応がほとんど起きないことをサルを使った実験で確かめた。実験に使った脳神経については、拒絶反応の心配をしなくてよいという。成果は米科学誌「ステム・セル・リポーツ(電子版)」に掲載された。高橋教授らは2年後にも、脳の難病のパーキンソン病にiPS細胞を使う治療を計画している。今回の成果は

    iPS脳治療、「自分の細胞」で拒絶少なく 京大がサルで実験 - 日本経済新聞
  • 京大、オンラインで講義を無料公開 「edX」に国内初参加

    京都大学は5月21日、非営利のオープンソース教育プラットフォーム「edX」に、日の大学として初めて参加し、講義を無料公開すると発表した。 edXは、米ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)が昨年5月に共同で設立したプラットフォーム。両大学のほかカナダのトロント大学、中国の北京大学、韓国のソウル大学など世界のトップ27大学が参加している。 京大は「KyotoUx」として参加。まずは、上杉志成・物質-細胞統合システム拠点副拠点長による講義「生命の化学: Chemistry of Life」を来春から配信する予定で、今夏から受講の募集を始める。 東京大学は2月、大学講義のオンライン公開事業を展開する米Courseraと協定を結び、今秋をめどにオンライン講座配信の実証実験を行うと発表している。 関連記事 東大、オンライン講座の無料配信実験へ 東京大学が今秋をめどにオンライン講座配信の

    京大、オンラインで講義を無料公開 「edX」に国内初参加
  • 京大が講義を世界に無料でネット配信へ 質問や試験も可能 - MSN産経ニュース

    京都大は21日、インターネットで講義を世界へ無料配信するオンライン教育システム「edx(エデックス)」に参加すると発表した。edxは世界トップレベルの大学である米国のハーバード大とマサチューセッツ工科大(MIT)が2012年に立ち上げたシステムで、日の大学が参加するのは初めて。 edxのホームページにアクセスし、メールアドレスなどを登録すれば、年齢や国籍を問わず、誰でも受講できる。質問や試験を受けることも可能で、評価基準をクリアすれば修了証が与えられる。非営利組織により運営されており、現在は世界中で約90万人が登録しているという。 これまでに、ハーバード大やMITのほか、オーストラリア国立大(豪)やトロント大(カナダ)などが参加。京都大と同時に北京大(中国)やソウル大(韓国)なども加わることになり、講義を提供する大学は計27校となる。 京都大がedxで最初に提供する科目は、物質-細胞統合

  • 朝起きて階段降りたら機動隊、京都大学熊野寮4年ぶりのガサ入れで京大生大盛り上がり : 市況かぶ全力2階建

    業務停止命令から巻き返しを図るみんなで大家さん、問題の成田プロジェクトにポンペオ元米国務長官が広告塔の無名投資会社ロイズ・キャピタルが1.5兆円の大金を出しそうだと言い出す

    朝起きて階段降りたら機動隊、京都大学熊野寮4年ぶりのガサ入れで京大生大盛り上がり : 市況かぶ全力2階建
  • 京都大学の各学部の留年者数等に関するデータ - zekipedia

    大学の後輩がブログでネット上に転がっている京大に関する資料を紹介していて、色々と見ていたんだけれども、京都大学の各学部・研究科の留年者数や退学者数のデータが中々面白かったので分析してみました。 ちなみにデータ元はこれです。 ❏ 4-4-1.pdf 一応kyoto-u.ac.jp上で公開されています。(2013/04/14確認済み) 追記 何も考えずに留年率を出す時に留年者数を全学生数で割ってたんですが、卒業者数で割るべきではという指摘がありました。 @zekitter 留年率なのですが在籍者数ではなく卒業者数で割る(ある人が卒業までに留年を経験する確率、より正確には卒業が遅延する平均の年数)と感覚的にわかりやすいと思います— ほにゃちょさん (@honyacho) 2013年4月13日 確かにそっちの方が留年率の感覚としては近そうです。今の計算だと、1〜4回生の留年確定者が反映されてないで

    京都大学の各学部の留年者数等に関するデータ - zekipedia
  • 京大オリジナルグッズ・素数ものさし

    えふわん @formula1_99 【ティザー広告】 3月中に学大学生協にて,とある不便益グッズが発売される予定です.詳細についてはまだ明かせませんが… 乞うご期待!うふ.

    京大オリジナルグッズ・素数ものさし
  • 京大教養課程の「英語化」、何を教えればいいのか?

    東大が秋入学とか推薦入試などと迷走している一方で、京大が教養課程の英語化をブチ上げたのは評価できると思います。やる以上は、意味のあるカリキュラムを作らなくてはなりません。いわゆる「教養のための教養」などという「のんき」なことを言わず、それこそ瀧哲史ではありませんが、「キミたちの武器になる」教育をドンドンやればいいのだと思います。 では具体的には何を教えればいいのでしょう? 受け入れた留学生と一緒に教育する効果なども考慮すると、次のような組立てになるのではと思います。 (1)数学・文系数学の大学教育数学は3つの点で問題があります。1つは、微積分や統計学などで大学入学時点で欧米より遅れていること、もう1つはサイエンスやファイナンスで役に立つ関数電卓の使用法やコンピュータの活用などとの連動が遅れていること、最後に文系で数学が必修になっていないことです。この3つを英語で全部やるのです。優

  • 京大:教養科目の講義 半分を英語に…5年かけ教員増- 毎日jp(毎日新聞)

  • 朝日新聞デジタル:宇宙線の源は超新星の残骸 JAXAなど解明 - テック&サイエンス

    【田中誠士】宇宙航空研究開発機構(JAXA)や京都大などの国際研究チームは、宇宙から降り注ぐ宇宙線が超新星の残骸から発生していることをつきとめ、米科学誌サイエンスに発表した。  宇宙線は宇宙から地球に降り注ぐ高エネルギーの粒子だが、電気を帯び、宇宙空間のガスでできる磁場で方向が変わるため、1912年の発見以来、発生源は謎だった。  チームは宇宙線がガスと衝突することで発生するガンマ線に注目。米航空宇宙局(NASA)のフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡で発生源の可能性が高い超新星の残骸を二つ観測。ガンマ線の分布から超新星残骸を発生源と特定した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら