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2010年11月29日のブックマーク (7件)

  • 人生に一発逆転はないが、鍛錬の積み重ねによる逆転はある

    人生の一発逆転という悲しい夢 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101128 のエントリを見て。 自分は発展途上国の生まれではなく普通の日人だが、スラム街からほぼ自宅勉強だけで有名大学に行って、誰もが知っているような有名企業ではないがホワイトカラー的な仕事にありつけた経歴を持っている。努力してたまたま上手くいったから悠長にこんな文章を書けるのだが、努力しなければ逆転の可能性は皆無なのは言うまでもない。もちろん自分の能力だけではなく運による所が大きかった事まで否定する気はない。逆転といっても大きな逆転ではなく、マイナス50からプラス10くらいになれた程度の事で最初からプラス30-50の立場にいる人に追いつけた訳じゃない。 前置きが長くなった。スラム街っていうのはざっくりし過ぎた表現だけど、自分が育ったのは元記事の言葉を引用するなら「貧しくて学のない者たち」し

    fdblues9
    fdblues9 2010/11/29
    考えさせられるわ。
  • これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) : らばQ

    これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) 「人類の歴史戦争歴史」と言われるほど戦争と平和を繰り返してきました。 国単位であれば年表を見れば済む話ですが、世界規模となると頻度や時系列をイメージするのはなかなか難しいものです。 西暦1000年~2008年の間に世界で勃発した戦争をビジュアル化した、5分間の映像をご紹介します。 ワーグナーの「ワルキューレの騎行」をBGMに、世界で起きた戦争の規模や頻度が手に取るようにわかる映像となっています。 日も鎌倉幕府成立(1192年)直前や、関が原の戦い(1600年)などは、やはり激しい戦いだったとわかりますね。 他にもフランス革命(1789~1799年)、1492年のコロンブス以降になると戦火にまみれるアメリカ大陸など、歴史の潮流が見てとれるのではないでしょうか。 第一次世界大戦(1914~1918年)は

    これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) : らばQ
  • 延坪島砲撃を米国は事前に知っていたのではないか: 極東ブログ

    延坪島砲撃事件を受けた形の米韓合同軍事演習が始まった。12月1日まで続く予定である。経緯を振り返ってみると、これは最初から米国のシナリオ通りの展開だったのではないかと思えてくる。 なぜ北朝鮮が延坪島砲撃に及んだかについての推測は24日のエントリー「韓国人が居住する延坪島に北朝鮮が砲弾を撃ち込んだのはなぜか」(参照)でも言及した。 同エントリーでの参照はリンクも英国高級紙テレグラフと米国高級紙ニューヨークタイムズに限定したものの、多少推測を交えたため、陰謀論的に読まれたかたもいたようだった。だが、私としてはそれほど突飛な推測をしたわけではないと思っていた。そうしたやさき、エコミスト誌の元編集長でもあるビル・エモット氏も似た推測をされているのを知った。ダイヤモンド・オンライン「緊迫の朝鮮半島、ビル・エモット特別インタビュー」(参照)より。 金正日総書記が深刻な健康不安を抱え、金正恩氏への権力移

  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄知事選、仲井真氏の再選確実に 伊波氏ら破る   - 政治

    仲井真弘多  沖縄県知事選が28日、投開票され、現職の仲井真弘多氏(71)が前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)らを破り、再選を確実にした。仲井真氏は米軍普天間飛行場の県内移設に明確には反対していないが、移設先の名護市は拒否。政府と県の歩み寄りの余地はほとんど残っておらず、移設計画の長期化は避けられそうにない。  1996年の普天間返還合意以降、知事選は4度目で、過去3回と同様、自民県連などが推す保守系候補が勝った。  仲井真氏は、自公政権下では名護市辺野古への移設を条件付きで認めてきたが、名護市の市長と市議会がそろって移設を拒否している現状を踏まえ、立候補前に「県外移設」を求める立場に転じた。  国との全面的な対立を避けて「県内移設反対」に踏み込むことは避けているが、選挙戦では「県内に移設先はない」として、土への移設を求めていく立場を強調。伊波氏に近いスタンスを取ることで、普天間問題の争点

  • 日本経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか、竹中 平蔵、池田信夫、土居丈朗、鈴木亘 : 金融日記

    経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか、竹中 平蔵、池田信夫、土居丈朗、鈴木亘 経済学者の討論をにしたものです。小泉政権のブレインとして多大な貢献をした竹中平蔵氏、日の社会保障費の問題に鋭く切り込む鈴木亘氏、財政の話をいつもわかりやすく書いている土居丈朗氏、それにインターネットの世界ではお馴染みの池田信夫氏です。 良質な経済番組を見ているようで、面白い対談でした。しかし僕はこれらの著者のを結構たくさん読んでいるので、そういう点では新鮮味はなかったです。世間の人は経済学者は基的な問題に関してぜんぜん意見が一致していないと思っているようですが、それは大きな間違いです。確かに景気刺激なのか財政規律なのか、量的緩和をさらに進めるべきかあるいはやめるべきか、増税はどのタイミングで実施するべきか、などの点で経済学者同士の意見がい違うことはよくあります。現状をどう見るか

    日本経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか、竹中 平蔵、池田信夫、土居丈朗、鈴木亘 : 金融日記
  • asahi.com(朝日新聞社):海外に投資とは… 毎月分配型の投信購入者の6割知らず - ビジネス・経済

    海外の株式や国債に投資する「投資信託」を買ったのに、海外投資していることを知らない人が6割――。調査会社の金融リテラシー研究所が調べたところ、こんな結果が出た。損が出るかもしれないことをよく理解せずに買っている人がいるようだ。  20〜60代の男女1320人にアンケートしたところ、投信を買ったことがある人が半数。このうち、主に海外の株式や債券に投資し、もうけの一部を受け取る「毎月分配型」は40.9%だった。この人たちの49.3%が「海外投資していない」、13.3%が「海外投資しているか分からない」と答えるなど投資先を正確に知らなかった。  毎月分配型は海外投資している投信が多く、純資産残高が約30兆円になるなど人気が高い。だが、ブラジルの株式に投資していて現地通貨レアルが円に対して安くなれば、投資したお金が円換算で目減りするなど、為替変動で損が出るおそれがある。  同研究所の岡田正

  • 「ヘビ怖がるのは本能」京大発表、3歳児も反応 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヘビによる恐怖体験がない3歳児でも、大人と同じようにヘビに敏感に反応し攻撃姿勢を見分けられることを示した。 研究チームは3歳児20人を対象に、「8枚の花と1枚のヘビ」の写真からヘビを選ぶ場合と、「8枚のヘビと1枚の花」の写真から花を選ぶ場合で、反応する速さを比較した。ヘビを選ぶ時間は花を選ぶののほぼ半分の2・5〜3秒だった。ヘビの中でも、とぐろを巻いて攻撃姿勢を取る写真への反応時間が短かった。 4歳児34人、大人20人の実験でも同じ傾向が示され年齢による変化はなかった。ムカデやゴムホースの写真を使った場合、花との違いがなく、細長いものや気持ち悪いものに反応しているわけではないという。 世界中でヘビを恐れない文化はなく、能なのか学習なのかの論争が19世紀から続いてきた。正高教授は「経験で恐怖感が身につくのなら年齢によって反応が変わるはず。今回の結果はヘビへの恐怖が能であることを示す」と話

    fdblues9
    fdblues9 2010/11/29
    姿形のせいかな?