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2014年7月19日のブックマーク (5件)

  • ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル

    夏に北海道などの北日で多発しているミツバチの大量死現象は、害虫のカメムシを駆除するため水田に散布される殺虫剤が原因の可能性が高いとする調査結果を18日、農研機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。 研究チームは2012年夏、北日の水田地帯に養蜂家がミツバチの巣箱を置いた8地点(計415箱)を調査。1カ月間に5地点で、巣箱の近くで死んだミツバチが山のように積み重なっているのを確認した。 死んだミツバチを分析したところ、全てからネオニコチノイド系を中心に2種類以上の殺虫剤成分が検出された。ウイルスによる病気やスズメバチの襲来などはなく、カメムシ用の殺虫剤が原因の可能性が高いと結論づけた。

    ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル
  • 最高裁が初判断「外国人は生活保護法の対象外」 NHKニュース

    に住む外国人が生活に困窮した場合、法的に生活保護の対象になるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「法律が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 生活に困窮した外国人への生活保護費の支給は、永住資格を持つ人や難民認定された人などを対象に、人道上の観点から自治体の裁量で行われています。 これについて、永住資格を持つ大分市の中国国籍の女性が起こした裁判で、外国人が法的にも保護の対象になるかどうかが争いになり、2審の福岡高等裁判所が「法的な保護の対象だ」と判断したため、国が上告していました。 18日の判決で最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は「生活保護法が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 そのうえで「法的保護の対象を拡大するような法改正もされておらず、外国人は自治体の裁量による事実上の保護の対象にとどまる

  • マンガと映画で学ぶ英米ロック、テクノ、ヒップホップ - あざなえるなわのごとし

    音楽は「音を聴いて楽しむ」だけで充分なのだけれど、聴いているうちにその音楽の背景や歴史、繋がりや影響を知り、辿ったりもする。 すると音楽の「音」だけではない「知識」も増え、幅が広がりもする。 ロックからジャズへ、ジャズからラップへ。 そういった知識は、活字だけとは限らない。 映画やマンガで知ることもある。 そこで音楽~ロックやヒップホップなど~の知識を知ることができる作品を並べてみた。 【1950米】南武成「マンガで読むロックの歴史」(1950〜ロック全般) ロックンロールの始まりからの歴史を描いたコミック。 作者は、韓国の方のようで。 そのせいなのかは知らないけれど、チャック・ベリー、ディラン、ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、ツェッペリン、ザッパ、ドアーズ、ベルベッツなどを描いて、急にジェネシス、ピンクフロイド、クリムゾンとそっち(プログレ)のほうに行って終わる。 その辺りからHM/H

    マンガと映画で学ぶ英米ロック、テクノ、ヒップホップ - あざなえるなわのごとし
  • 磨き屋とAppleの真実と、ネタが中傷となる事

    ある記事を元に、ネタとして茶化したツイートが、その関係者から抗議を受けました。 その過程で明らかにされた真実を広く知らしめると共に、自分の愚行を記録する為に許可を得てまとめを行いました。 ネタツイートが誤った理解を招き、結果中傷となってしまう事に、今後注意したいです。 続きを読む

    磨き屋とAppleの真実と、ネタが中傷となる事
  • 手塚治虫伝説の美女画集、増補新装版にて復刊

    2002年にパイオニアLDCより、箱入りのハードカバーで限定発売された「ロマネスク」。2004年にはソフトカバー版も発売されたがどちらもリリース後即完売となったため、長らく復刊が待ち望まれていた。 書には「リボンの騎士」のサファイア(サファイヤ)、「エンゼルの丘」のルーナといったおなじみのヒロインをはじめ、「I.L アイエル」のアイエル、「人間昆虫記」の十村十枝子、「奇子」の奇子らといったセクシーな女性や、ウラン、メルモ、ピノコ、和登サンといったキャラクターなど、100人の手塚美女を収録。また近年発見された昭和40年代のカラーイラストなど、旧版に収録されていなかったヒロインたちも増補として収められる。 各種通販サイトなどでは、目下予約を受付中。復刊ドットコムのオンラインショップから予約した人には、手塚によるカラーイラストのミニ複製原画が贈られる。特典の数には限りがあるため、希望者は早めに

    手塚治虫伝説の美女画集、増補新装版にて復刊