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2014年9月12日のブックマーク (5件)

  • アメリカ英語の数字の読み方 - higepon blog

    サンフランシスコに来てから1年半以上経ったがいまだに英語の数字になれない。例えばミーティングでユーザー数、QPS、インプレッション数などについて話すときにぱっと数字が口から出てこない。100 以下の数字は日語の時と同じくらい自然に出てくるのだがそれ以上だと考えないと出ない。小切手を書くときにも金額をアルファベットで書かないといけないのだが難しい。そういう背景もあって http://en.m.wikipedia.org/wiki/English_numerals の中から関心のあるものをまとめた。 以下の一部はアメリカ英語の習慣を含むのでイギリスやインドの英語を勉強している人は注意。 hundreds は単数形 100 (one hundred) 900 (nine hundred) thousands も同様に単数形 1000 (one thousand) 10,000 (ten tho

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    fdblues9
    fdblues9 2014/09/12
  • 「そこのテーブルの上に本がある」

    連載は、デイビッド・セイン著、書籍『もしもネイティブが中学英語を教えたら』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 あなたが学校で習った英語、実は、ネイティブが使っているものとは、ちょっと違うのをご存じですか? 例えば、 ・現在進行形は、現在行っていることだけをいう表現ではない。 ・“could”は“can”の過去形としてほとんど使われない。 ・“may”はほぼ死語。 ・ネイティブは関係代名詞をほとんど使わない。 こういうものが、まだまだあるのです。 このでは、英語そのもののニュアンスをネイティブがていねいに説明します。学校では教わらなかった英語質を理解できますから、ネイティブにちゃんと伝わる英語が使えるようになりますよ。

    「そこのテーブルの上に本がある」
  • グローバリズムと英語教育 - 内田樹の研究室

    「グローバリズムと英語教育」というタイトルの文章をある媒体に書いた。英語教育専門の媒体なので、たぶんふつうの方は読む機会がないだろうと思うのでここに採録する。 少し前にある雑誌から「子供を中等教育から海外留学させることがブームになっている」という特集を組むので意見を聴きたいと言ってきた。そういう人がいるとは聞き知っていたが、特集を組むほどの拡がりとは知らなかった。 聞けば、富裕層は欧米の寄宿学校へ子供を送り、それほど富裕でもない層ではアジア諸国に移住して子弟をインターナショナル・スクールに通わせ、父は単身日に残って働いて送金するというかたちが選好されているそうである。 半信半疑だったが、その後バリ島に行ったとき、現地の日人の方からバリ島のインターナショナルスクールに日人の母子を誘導する計画があるという話を聴いて得心した。なるほど、そういう時代になったのだ。 これが意味するのは、親たち

    fdblues9
    fdblues9 2014/09/12
  • みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長:朝日新聞デジタル

    朝日新聞は、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、いわゆる「吉田調書」を、政府が非公開としていた段階で独自に入手し、今年5月20日付朝刊で第一報を報じました。その内容は「東日大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる、およそ650人が吉田昌郎所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」というものでした。吉田所長の発言を紹介して過酷な事故の教訓を引き出し、政府に全文公開を求める内容でした。 しかし、その後の社内での精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、「命令違反で撤退」という表現を使ったため、多くの東電社員の方々がその場から逃げ出したかのような印象を与える間違った記事になったと判断しました。「命令違反で撤退」の記事を取り消すとともに、読者及び東電福島第一原発で働いていた所員の方々をはじめ、みなさまに深く

    みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長:朝日新聞デジタル
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    fdblues9 2014/09/12