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2016年5月5日のブックマーク (6件)

  • スーパーグローバル大学 (笑) は「アクセス」が和製英語だと覚えてほしい - 宇宙線実験の覚え書き

    そもそも、文字数が同じ 4 文字で「交通案内」と書けるので、意味も知らんのにカタカナ語を得意げに使うな、馬鹿っ!ついでに「スーパーグローバル」を「top global」と翻訳するな、逃げるな、馬鹿っ! 日人の英語 (岩波新書) 作者: マーク・ピーターセン出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/04/20メディア: 新書購入: 135人 クリック: 2,138回この商品を含むブログ (315件) を見る 間違ってる大学様一覧 名古屋大学スーパーグローバル大学創成支援事業 名古屋大学スーパーグローバル大学創成支援事業 スーパーグローバル大学創成支援|国際大学 Super Global University|International University of Japan 文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」 | グローバル教育・留学 | 上智大学 Sophia Uni

    スーパーグローバル大学 (笑) は「アクセス」が和製英語だと覚えてほしい - 宇宙線実験の覚え書き
  • 【道案内の英語】外国人に伝わる!おすすめフレーズ10選 - ふかよい(料理やゲームのブログ)

    2016 - 05 - 04 【道案内の英語】外国人に伝わる!おすすめフレーズ10選 英語英会話 英会話、皆さんは得意ですか? ぼくは身振り手振りのジェスチャーつきでなんとか簡単な道案内ができる程度です。大阪ミナミに住んでいると、外国人旅行客に英語で尋ねられることがしばしばあります。 Where is the DOUTONBORI? ホワット?… こうなってしまわないように、いますぐ使えるおすすめの道案内英語フレーズをまとめました。もしもの時のためにご参考ください。 ※英語英会話が苦手な人向きの記事です。基的な英語フレーズのみご紹介します。 外国人に伝わる!すぐに使える道案内英語フレーズ ここでは、アレンジ次第でそのまま使える、便利な道案内英語フレーズを10個紹介します。必要に応じて、組み合わせながら使ってみてください。 まっすぐ行ってください(〜まで) まず紹介するのが、必ずといっ

    【道案内の英語】外国人に伝わる!おすすめフレーズ10選 - ふかよい(料理やゲームのブログ)
  • 15歳未満の子ども 約1605万人 35年連続減 | NHKニュース

    5日は「こどもの日」です。先月1日現在の日の子どもの数は、過去最少だった去年よりも15万人少ない、およそ1605万人と、35年連続の減少となりました。 また、総人口に占める子どもの割合は、去年を0.1ポイント下回る12.6%で、昭和25年以降で最も低く、昭和50年から42年連続の低下となりました。 一方、去年10月1日現在の都道府県別の子どもの数を前の年と比較すると、増加したのは1万5000人増えた東京都だけで、それ以外では、大阪府で1万4000人減少するなど、46道府県で横ばいか減少となりました。 また、都道府県別の子どもの割合は、最も高かったのは沖縄県で17.4%で、逆に最も低かったのが秋田県で10.6%でした。

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    fdblues9 2016/05/05
  • 「マンガのおかげでロボットへの恐れない」麻生氏が持論:朝日新聞デジタル

    「ロボットが人間を使うという恐れは日人にはない。これはマンガのおかげだ」 麻生太郎財務相は3日、ロボットへの投資の促進によって人間の仕事がロボットに奪われることにつながるのではないかと問われて、こんな持論を展開した。 「アストロボーイ(鉄腕アトム)とかドラえもんは、人間が困った時に助けてくれる。そうしたフィロソフィー(哲学)が頭の中に入っているので、ロボットが我々の職場をとっていくという意識は、多くの日人には極めて薄い」 独フランクフルトで開かれてい… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「マンガのおかげでロボットへの恐れない」麻生氏が持論:朝日新聞デジタル
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    fdblues9 2016/05/05
  • 熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル

    県などの一連の地震で、熊市内陸部の長さ約5キロ、最大幅100メートルの細長い範囲に、地盤の液状化による被害が集中していることが地盤工学会の現地調査でわかった。現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積(たいせき)した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。 学会調査団の村上哲・福岡大教授(地盤防災工学)らは4月22日~5月1日、液状化の現地調査を実施。熊市では南区を中心に、地中から噴き出した砂が建物の周囲や道路などに広がる「噴砂」を確認した。建物が沈み込んで大きく傾いたり、逆に建物の周囲が最大75センチ沈下したりした場所も見つかった。中には、応急危険度判定で立ち入り「危険」を示す赤い紙が貼られている住宅も多数あった。 発生地点は海岸から約8キロの内陸部。阿蘇から有明海へ流れる白川と加勢川に挟まれた幅約50~100メ

    熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル
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    fdblues9 2016/05/05
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    若者に貧困を強いる劣悪な雇用環境 藤田孝典(以下、藤田):私の新著『貧困世代』(講談社現代新書)と今野さんの新著『求人詐欺』(幻冬舎)は、多くの問題意識を共有しているように思いました。一言でいうと、いまの若者は現在、そして将来も、大変な貧困に陥らざるをえないような環境に置かれているということです。 私が所属しているNPO法人「ほっとプラス」には、べるものにも困って、栄養失調状態で訪れる10代や20代の若者がいます。彼らは決して特殊な少数派ではなく、生活に困窮した若者の相談は後を絶たないんです。 にもかかわらず、上の世代はそういった若者が置かれている現実をまったく理解できていない。どう考えたって、現在の日の社会構造や雇用環境は、若者に貧困を強いる劣悪なものになっているのに、それがまったく伝わらない。 今野晴貴(以下、今野):「若いんだから、働けばなんとかなるだろう」とかね。 藤田:ええ。

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    fdblues9 2016/05/05