タグ

ブックマーク / youpouch.com (2)

  • これまたスゴイ! どこからどうみても写真にしかみえない老人を描いた鉛筆アート – Pouch[ポーチ]

    最近、鉛筆やボールペンなどで描いた超リアルなアートが話題になっていますが、日ご紹介する鉛筆アートも、そのクオリティたるやズバ抜けてスゴイ。 米国の画家Armin Mersmannさんが描いた初老男性の肖像画は、どう見ても写真にしか見えない! シワのひとつひとつ、体毛の11が綿密に描かれ、透明な瞳には魂が宿っているようです。 彼の父親は油絵画家だったそうで、幼少時代の芸術的な環境が彼の才能を開花させた一因のようです。 簡単にデジタルで画像処理ができてしまう時代、彼のように鉛筆一で描き出された精巧な世界は当に貴重ですね。こういった人間来が生み出す技術を、大切にしていきたいものです。彼の公式サイトには、リアルな肖像画の数々が紹介されているので、ご興味のある方は、ぜひご覧になってみてください。 (文=ricaco) 参照元:arminmersmann.com(http://www.ar

    fdblues9
    fdblues9 2011/12/12
  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
  • 1