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redmineに関するfdearのブックマーク (9)

  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
  • RedmineへScrumのアイデアを注入 - プログラマの思索

    Redmineフォーラムで、Scrumのアイデアを実現しようと議論して、実際にプラグインが公開されていたので試してみた。 下記は、RedmineへProdctBackLog、SprintBackLog、TaskBoard、バーンダウンチャートの機能を追加しようとする野心的なプラグイン。 その時の画面をキャプチャしてみた。 【元ネタ】 Redmine - Agile methodologies and RedmineRedmineへProdctBackLog、SprintBackLog、TaskBoardを追加するプラグイン】 scrumalliance's redmine at master - GitHubRedmineへバーンダウンチャートを追加するプラグイン】 scrumalliance's redmine_burndown at master - GitHub 【1】Pro

    RedmineへScrumのアイデアを注入 - プログラマの思索
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • プロダクトバックログとスプリントバックログの違い~要求マネジメント - プログラマの思索

    「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」の最後に、要求マネジメントに関するクイックレシピがある。 その方法が、Scrumのプロダクトバックログとスプリントバックログを上手に使い分けるのと同じように思えたのでメモ。 【1】あるシステムを作るために、要件定義をしているとしよう。 その時、「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」のクイックレシピによると、以下の手順が必要になる。 1.ブレーンストーミングで要求をまず洗い出す。 要求の実現性は問わない。 要求の優先度や重要度も洗い出す。 2.ブレーンストーミングで洗い出した要求リストから、要求か否かを決定する。 実現できる要求のトリアージを行い、要求の候補を決定する。 但し、この段階では、コストやスケジュールは未決定。 3.リリース計画を作る。 実現可能なスケジュールと予算を作り、リリース計画へ入れる要求を足していく。 但し、作成中のリリース計画では不

    プロダクトバックログとスプリントバックログの違い~要求マネジメント - プログラマの思索
  • Redmine 1.1をCentOS5.5にインストールする手順

    Redmineを実行するのに必要なもの RedmineRubyによるwebアプリケーションフレームワークRuby on Railsで記述されています。従って、Redmineを利用するためにはRuby on Railsのアプリケーションが実行できる環境を構築する必要があります。 そのために手順書では次のものをインストールします。 Apache (webサーバ) Passenger (Ruby on RailsアプリケーションをApache上で実行するためのモジュール) Ruby Enterprise Edition (Passengerとの組み合わせでメモリを効率よく利用できるよう変更が加えられたRubyインタプリタ) CentOSの設定 SELinuxを無効にする /etc/sysconfig/selinux 開き、 SELINUX の値を disabled に変更後、CentOSを再

  • 現場が求めるOSS管理ツールとは?

    どんなプロジェクト管理ツールを使うか 「プロジェクトの管理」を目的としたオープンソースソフトウエア(OSS)が、数多く登場しています。プロジェクトを成功させるために、これらのツールを「道具」として効果的に利用でき、そして実際にプロジェクトを効率化できれば、プロジェクトに直接かかわる人々(ステークホルダ)だけでなく、IT業界全体としてもメリットのあることでしょう。 最近のIT業界、特にソフトウエア開発のプロジェクトでは、まだまだデスマーチが繰り広げられているのが現実で、限られた期間で開発プロジェクトを予定通り完遂することは、相変わらず難しいことであるというのが実感です。そこで、プロジェクトを成功させるためには、失敗する原因をいかに排除していくかということを考えていく必要があります。 図1に示すように、プロジェクトの成功を支える要素としては、いくつか重要なものがあります。これらの要素が十分に考

  • Redmine

    Redmine最新ニュース r-labs: 公式サイトのプラグイン一覧に載りました。 コードレビュープラグインとHudsonプラグインがwww.redmine.orgのプラグイン一覧ページに載りました。 Haru Iidaが9日前に追加しました r-labs: Hudson Plugin リリース www.redmine.orgでHudson プラグインを公開しました。 Haru Iidaが11日前に追加しました r-labs: The Official Redmine blogで紹介されました。 コードレビュープラグインがThe Official Redmine blogで紹介されました。 Haru Iidaが28日前に追加しました r-labs: サイトをバージョンアップしました。 Redmine 0.8.4にアップグレードしました。 Haru Iidaが31日前に追

  • Redmine 内の Wiki データをエクスポートする方法 - アジャイルプログラマの日常

    概要 Redmine は、 Wiki の内容を全て単一ファイルでエクスポートすることができます。意外と知られていない機能なので紹介します。 手順 保存したい Wiki を開く 画面右側の「索引(名前順)」を開く *1 画面右下の「他の形式に出力 HTML」をクリック 任意のファイル名を付けて保存 通常、「他の形式に出力 HTML」をクリックすると、今開いているページだけが保存されますが、「索引(名前順)」で同リンクをクリックすると別の機能になるのですね。ちょっとわかりにくい ^^; ただ、これだけだと Wiki に添付・表示していた画像がリンク切れになってしまいます。画像も必要な来夏の手順を行ってください。 Redmine の「files」フォルダから画像を取得 DB の「attachments」テーブルを見ながら画像を元のファイル名に変更 Wiki をエクスポートしたフォルダに保存 終わ

    Redmine 内の Wiki データをエクスポートする方法 - アジャイルプログラマの日常
  • RedMine | MTエンジニアブログ | スカイアークシステム

    こんにちは。プラグイン作家の上西です(ぇー 今回、紹介するのはプラグインはプラグインでも、MovableType プラグインではなく Redmine のプラグインです。Perl を離れて Ruby です。しかもいきなりの Rails。わっかんねぇぇぇ(魂の叫び) ...と色々ありつつ、なんとか動くところまではできました。 プロジェクトがキックオフすると、お決まりのタスクというのがたくさんあると思います。そういったタスクを CSV から一括で Redmine に登録できるようにしてみました。Redmine は標準で CSV への書き出しはあるんですが、読み込みの方がなかったのですよ。 Excel などを使って、WBS からドバッと項目を洗い出し、担当者や期限日、予定工数をズザーッと流し込んで CSV に吐出し、このプラグインを使って一括でタスク登録できます。かなり便利みたいです(弊社社長談

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