キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…
心理テストだそうです。 1、産ませ育てる 2、おろさせる 3、別れる これ、最初思ったのは2。3は無い、1は期待されている答えだろうと感じた。 結局、一番選んで欲しいのは1らしいよ。おろしたら子供できなくなるんだよって言われた。悩んでいる時点で別れるとも言われた。むちゃくちゃな。そんなん悩まないはず無いでしょ。で、心理テストなんだけど無駄に真剣に考えてやっぱり1は無いかなって言ったら引かれた。 レイプですよ。そんな奴の子供一緒に育てられるはずないでしょ。1を即断してたのもいたけど、間違ってると思った。個人的にはね。だって、一度1って言った後に、やっぱ愛せないとか、別れようなんて男が言い出したらそれこそ不幸でしょ。要するに、1を選んだほうが受けがいいとはわかってるけど、そんなに簡単に決められないってこと。相当な覚悟があって、はじめて1があるってこと。 自分の答えは2。おろさせる。で、子供が出
物事を評価する基準は色々あるけれど、断言してしまうときにちょっと気をつけないといかんなあと思うのは、価値観による判断をしたとき。断言をするっていうこと自体は、別の他の意見を認めない、と宣言していることとはイコールではない。あくまで「自分の中では」そうだ、と言うだけのこと。ただし、その自分と言うのは言葉としては発せられないことが多い。あるいは、適用範囲が自分に留まらない。 後者の場合は、よっぽど的を射た内容でない限り、反発を招く。一番ありがちなのが、自分が持っている、あるいは知っている属性全てに適用されると言ってしまうことだ。「普通の男は」とかそんなの。その普通は誰の価値観か。断言できるのか。アンケートでもとったならともかく、(全体から比べると十分に)数少なく、偏っている可能性があるサンプリング(つまり、個人的経験)のみを拠り所にして断言してしまっても仕方が無いだろう。 断言をするときは、適
ブクマ非公開によってはてブの使い方がどう変わるかという実験、これにて終了。 最初のうちは全く非公開なのでネガコメつけるたがが外れたけど、サブアカで極力ネガコメを行わないように気をつけていたら、メインでもつけなくなった。(このサブアカではネガコメ禁止、っていう縛りをつけていた。どれだけ守れたかは微妙だけど。ネガティブな言及をする場合は、極力記事を上げるようにした。100字では説明しきれない。) そうしているうちに、最近ではネガコメあほらしくなった。やるんならトラバでしっかりと文句いう方が脊髄反射防げていい。 今回の自分実験で、はてブでネガコメするのは基本的に脊髄反射でやってることに気付いた。その気になりゃ制御できそうだという目処も立った。熟考せずにコメント書きゃ、そりゃトラブルにもなるわな。 はてブ始める前は、「ブクマコメうぜー。コメント欄開けてるんだからこっち書けやごるあ」なんて思ったり
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