この冬のTVドラマは、松嶋菜々子主演の「家政婦のミタ」が視聴率で、ぶっちぎり。瞬間視聴率30%を超えの話題は、10%台を右肩下がりの「南極大陸」とは、対照的だ・・・。この大きな差の原因は何なのかを考えてミタ。 どちらも、このご時世に欲しいヒーローの姿を描いているのに、どうしてこうも差があるのか・・・。 「南極大陸」では、日本の誇りのために南極観測のために命をかけた男たちの姿を暑苦しいくらいに描いている。主演である木村拓哉は、過酷な状況の中で、いつも叫んで壁を越え、しがらみを乗り越えて任務を遂行する。お金もかかっているし、決して悪いドラマではないと思う。涙することもある。しかし、リアリティがない・・・。 東日本大震災の過酷な状況や自衛隊員の活躍を目の当たりにした我々視聴者にとって、50年以上も前の物語の再現をされても説得力がない。情熱だけで震災後の問題を突破できるなら、もうとっくに解決してい
自分の子を殺人者にしないためにはどうすれば? 本当に「ニートでゲーマー」がいけないのか 2008年4月2日(水)10:20 3月末、茨城県土浦市で無差別の連続殺傷事件が起きました。報道では、24歳の容疑者は定職に就かず、ゲーム好き、自室にこもりがち――という、なんだか「ありがち」な人物像が伝えられています。そこで「私も男の子の親です」という投稿者から、もし自分の子どもがそういう行動をとるようになったら、「親として、どうすべきなんでしょう」という問いかけが寄せられました。子どもを殺人者にしないためにはどうしたらいいのか。そして「ニート」だったり「ゲーム好き(ゲーマー)」だったりすることが、こうした無差別殺人と本当に因果関係があるのかどうか。ニュース畑で議論中です。 ニートでゲーマー またか…!と思った土浦の連続殺人 - goo ニュース畑 議論の元になった話題を投稿した方は現在、小さい男
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く