来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2011年01月03日 19:54 うみねこのなく頃にEpisode8クリア。あまりにもひどいアンフェアな最低作品!! うみねこのなく頃にEpisode8クリアしました。今、怒りと悲しみと絶望で身体中が悔しさで一杯です。僕がこれまで読んできた物語の中でも、「うみねこのなく頃に」はワースト1、最も最悪で最低でアンフェアな作品としか言いようがない。この物語、これまで散々、沢山の不可能犯罪の謎をばら撒いて読者を呼び込んできた物語ですが、それらの謎の解決を何もかも放棄して、全てがうやむやのまま、完全に投げっぱなしで終わらせました!! ああ…、これなら「ひぐらしのなく頃に」の終わり方の方がまだしも数千倍、数万倍、数億倍マシでした!!謎解きどこかにあるのかと丹念にうみねこの全テキストを読みましたが、出来の悪いファンタジーの戦いでは、ひたすら作者の自己弁護と読者への敵意に満ちた罵倒を延々と暗喩で読まされ
謹賀新年あけましておめでとうございます。1月1日 今年は夫が出勤だったので、朝の6時にごはん。日の出前、外まだ暗い、カーテン引いて灯りつけて、食べはじめてから少しずつ外が明るくなっていった。毎年同じおせちのメニューでも日記を振りかえると毎年少しずつ変わっている。ババが義歯になり、ジジもよく物を喉にひっかからせるようになり、私も消化力が衰えてきた。だんだん、ひとつひとつの品が、小さく、やわらかに、ちょっとずつに。10日前に仕込み熟成させておいた金柑の蜜煮。コアントローをきかせたうす甘いシロップに金柑のほろにがさが浸みている。そのシロップごと食べたくて、シロップをゼリーにし、金柑を丸くくるんで水饅頭のように作ろうとした。けれどうまくゼリーが固まらなかった。アガー(寒天)で固めようとしたのがいけなかったのかもしれない。寒天は酸味の強い果汁では凝固しにくいというのをはじめて知った。来年はゼラチンで
自分よりアイコンが可愛い人には敬語を使うのが、twitterのマナーです。最近、ネチケットを守れない人が多い。一年前は今ほど荒れていなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20110102171207どうも私が兄に刺されるかもしれないよ。などと言っている人がいるようだ。 おそらくは、危機感を与えることにより私が猫の殺処分を思いとどまることを期待しての警告だろうが、 なるほど一理あると思った。なので、兄には保健所に連れて行った場合も「里子に出した」と嘘を言っておくことにしようと思う。 なのでこれ以上の警告は無意味かつ無用である。 それと、私の人格へのバッシングは私の心に全く届かないことを留意しておいてほしい。 実際に甚大な被害を蒙っている私にとり、その言葉は絵空事にしか聞こえない。 実際的な次善案の提示以外は無用である。 行動を伴わない口だけのことで、状況を簡単に動かせるとは考えないことだ。 猫は明後日連れて行くことになっているので、連絡はそれまでに。
http://anond.hatelabo.jp/20110102171207ずいぶんと多くの反対意見や代替案を貰ったので、私なりに検証してみた。 大抵が「私と父の行動は過激である」というものだった。 もう少し情報を足すと、厳密に言えば今の家には母親がいない。 今は入院していてそのうち退院する予定である。 病名は子宮がんで、体力的問題があり手術はしないことに決まった。 端的に言えば自宅療養に移るので猫の存在は許容できない。 猫の毛自体が免疫機能が衰えている母には害と思えるし、 退院してきた当初ならば兄も爪を切るだろうが、前科からして それもいつかは怠るようになるものと考えられるからだ。 猫の汚れた爪が重病患者の皮膚を抉ることについて、医学的に問題がないと考える人間は少ないと思う。 私と父は猫を保健所で、はっきり言えば殺すことを最善の解決策とは思っていない。 しかし、他人に懐かない(兄以外の
http://anond.hatelabo.jp/20110102191436真剣に話すのももう8回です。 注意を始めてもう3,4年になります。 前回のとき「次、爪を切るのを長時間怠ったら保健所へ連れて行く」と勧告したのに堂々と破りました。 そのときに「それをしたくないのなら出て行ってくれ」とも言いました。 兄は30歳にもなる良い大人なのですから、責任はあるはずです。
私は家族と家に住んでいるのだが、 今年30歳になる兄も同居している。 兄は仕事をしているのだが、一人暮らしをできるほどの収入がないので家にいる。 一昔前の言葉を使えば「パラサイト・シングル」ということになるだろうか。 その兄は一匹の猫を飼っていて、可愛がっている。 その猫は兄にはとても懐いているのだが、私や家族にたいしては懐かない。 気性が荒く、へいきで牙を突き立てたり爪で皮膚をえぐってくる。 再三にわたって兄に「猫用爪きりで爪を処理しろ」と要求しても聞かない。 何度か「爪を処理しないなら保健所へ連れて行く」と家族から警告したのだが そのときだけ爪を一回処理するだけで、あとは面倒くさいのか放置だ。 なにをやっても長続きしない兄の性根の問題なのだろう。 母親も兄の性格を心配してか、一人暮らしをさせるのが不安なようで家を追い出すのは乗り気ではない。 だが、こちらとしては猫が生きているだけで十分
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