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  • 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室

    自分の作ったソフトウェアをオープンソースとして公開する。まだまだ敷居が高いようです。人気のソースコード共有サービスGithubも、無償で使う場合にはソースコードをオープンソースにする必要があるのですが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」という話もあるくらいです。 では、なぜオープンソースライセンスが、なかなか適用されないのでしょうか。 その理由としては、 オープンソースにしたくない オープンソースライセンスの適用方法が分からない といったことが考えられますが、前者は、Githubの利用条件に合わないので、そもそも無理があります。 さて、後者の「ライセンスの適用方法が分からない」ですが、前回、Githubのライセンス解説サイトを取り上げた時も、「ライセンスが分からない、めんどう」といったコメントが、いくつか見受けられました。ですから、ライセンス適用

    自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室
    fedelini
    fedelini 2022/07/14
    “とりあえずの参考”
  • MITライセンスが適用されたコードを利用するには | オープンソース・ライセンスの談話室

    MITライセンスは、代表的なオープンソースライセンスの一つです。 ネット上で見つけたサンプルコードの利用条件が、このMITライセンスになっていることも、良くあります。そんなとき、利用者はどんな行為が可能なのか、質問を受けることも少なくありません。 そこで、このMITライセンスで「あなたができること」「条件」を簡単に説明します。ただし、この記事自体はMITライセンスそのものではありません。短い文書ですので、ぜひ一度読んでみてください。 MITライセンスが適用されているコードは、その条件に従うことで、あなたは次の行為が可能です。 MITライセンスでできる事 このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。 これには、ソフトウェアの複製を使用、複写、変更、結合、掲載、頒布、サブライセンス、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する相手に同じことを許可する権利も無制限に含まれます。

    fedelini
    fedelini 2022/07/14
  • ソフトの配布とライセンス

    可知 豊 この文書は、SOFTBANK Cマガジン2004年8月号にて、「特別記事:自作ソフトの利用条件をどう決める? ソフトの配布とライセンス」として掲載された記事の一部を加筆訂正したものです。このような記事を執筆する機会を与えてくれた C マガジン編集部に感謝します。 なお、この文書は、ソフトウェアを利用する上で一般的な理解を助けるためのもので、法律的なアドバイスを与えるものではありません。ソフトウェアを利用・ 配布する際には、自社の法務担当者に相談することをお勧めします。 自分で作ったソフトウェアを、他の誰かに使って欲しいと 思ったことはありませんか? そのような、ソフトウェアの公開にあたって気をつけなければならないのが、そのソフトウェアをいったいどんな条件で使っても らうか、です。稿では、ソフトウェアを公開/配布するときの利用条件(ライセンス)について、具体的にどんなライセンスに

    fedelini
    fedelini 2012/10/24
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