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tailに関するfederのブックマーク (3)

  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • リモートのファイルもtailできるmonkeytail

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 monkeytailのインストール monkeytailの使い方 複数のローカルやリモートのファイルをtail可能なプログラム monkeytail を紹介します。 このコマンドは、標準的なtail、ssh、sudoのラッパースクリプトとして実装されています。 monkeytailのインストール cd /usr/ports/sysutils/monkeytail sudo make install clean monkeytailの使い方 使い方は、tailとだいたい同じです。 Usage: /usr/local/bin/mtail [options] <file>... /usr/local/bin/mtail -help /usr/local/bin/mtail -version Options: -q Quiet mode --quiet

  • ログファイル監視 + イベントスクリプト@ruby : Mazn.net

    2008年08月18日00:32 ログファイル監視 + イベントスクリプト@ruby カテゴリIT技術ruby ログファイルを監視して、ある文字列が出力されたらイベントを発生させたかったので、rubyで監視スクリプトを書いたので紹介します。 "log"というファイルを"hoge"という文字列で監視したい場合の使い方。 $ ./monitor.rb log hoge ファイルlog を文字列hoge で監視します ここで、他のコンソールから $ echo "1234hoge5678" >> log とすると下記のように出力されて終了します。 *** MATCH : 1234hoge5678 ログによってはcronでローテーションされて切り詰められて、新しい空のファイルになることもあるので、 その場合は古いファイルを見ずに新しいファイルを見るような処理も入っています。 ファイル名 : moni

    ログファイル監視 + イベントスクリプト@ruby : Mazn.net
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