可能性の無視は最大の悪策である 高野さんの一貫したテーマが可能性を無視してはいけないということ。 はじめから「できない」「やれない」「失敗したら責任は誰がとるんだ」などの可能性を無視することが一番問題ということを一貫して伝えています。 ローマ法王に地元でとれたお米を食べてもらうっていうことは普通の人なら考えもしないことでしょうが、実際に手紙を送って打診している。 僕が一番驚いたのがローマ法王に手紙を送ってもいいんだといったのが実はこの本で一番ガツンときたところでした。 こんな発想はなかったです、自分の中でそんなことしちゃいけないって思ってるんですよ、常識として。 でも常識って何?自分の中で勝手に決めた(というか思考停止していた)部分を思いっきり取り外してもらった感じがしました。 村から人が1万人出ていくと自分の村のセールスマンが1万人増える この発想も本当にびっくりしました。 過疎の村の現
拝啓@odaijiです。 このエントリーの流し読みっ! ブログのタイトルは「odaimoku.com」 目標は毎日エントリーだけどこちらのブログでは義務化しません ネタがないからブログ書けない!という方の灯台になればいい [...]拝啓@odaijiです。 このエントリーの流し読みっ! ブログのタイトルは「odaimoku.com」 目標は毎日エントリーだけどこちらのブログでは義務化しません ネタがないからブログ書けない!という方の灯台になればいいな! メインブログの「明日やります」(このブログね)だってまだまだひよっこだってのに、もうミニブログですか。そうですか。 そうです。取りあえず立ち上げてみます。 ロリポップさん+Wordpressで立ち上げました。ちょろっとですがお金かけてます。 これで二個目のブログ立ち上げかー。これも経験。 ブログの紹介・趣旨 このエントリー執筆時点ではミ
小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。 MyEditorとURLスキーム こちら↓で紹介したように、わたしが大好きなiPhoneエディターのMyEditorは、とても機能が豊富です。 iPhoneエディター界に颯爽と現れたMyEditor。それは夢が広がる多機能エディター。 | はれときどきくもりZ さらに、URLスキームを使って、いろいろなことができます。起動はもちろん、書類を追加したり、テキストを挿入したり、検索することもできます。 そんな便利なURLスキームですが、どこに登録して使うか悩んでいました。 Swipemint、そしてSeeqの登場 話は少し過去に戻ります。 わたしは以前、こちら↓で紹介したように、Swipemintにいろいろなアプリを登録して使っていました。 iPhone界の超速ランチャーアプリSwipemint。それは爽やかで潔いミントの香り。 | は
@_tenbiです。 前回より連載を開始した一からはじめるモブログは今日が第二回。今回はどんなアプリを使ってブログを書き上げるのかを紹介します。 ブログの用途によってアプリを使い分ける TwitterアプリといってもTweetbotやEchofonなど、様々なアプリがありますよね。 これはブログエディタにも言えることで、あなたのブログの更新タイプによってアプリは使い分けるべきです。 万能すぎるするぷろ
ピタゴラスイッチファンのtaka(@takaiphone2010)です。 先日、ニュースを見ていると、大好きな「ピタゴラスイッチ」の大人バージョンがお正月特番で放送されるということで、昨日、今日で放送された「大人のピタゴラスイッチ」を観ました。ん〜よかったです。 ピタゴラスイッチとは ピタゴラスイッチとは、NHKで放送している、幼児向けの「考え方」を育てる教育番組です。 幼児向けですが、大人が観ても十分楽しめる番組だと私は思います。 自分の子供には絶対見せたい番組ですね。すでにDVDも買っているぐらいですから。 番組内ではいろいろなコーナーがあるのですが、代名詞は、文房具などで作られたピタゴラ装置というもの。 電気などを使わず、自然の動力のみでモノを連鎖的に動かして行くという装置?(一連の仕組み)ですかね。 youtubeで探したら動画が出てきたので、これを観てもらえれば一発かと。 男性な
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