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2009年9月15日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):年末以降は景気減速…子ども手当も効果限定的 民間予測 - ビジネス・経済

    景気の先行きは年末にかけて暗雲がたちこめ、来年初めに一時マイナス成長も――。民間シンクタンクの経済見通しから、景気の格回復はまだ遠いことが鮮明になった。政府の景気対策の効果が薄れ、雇用情勢も悪化する年末から来年初めが、日経済の「正念場」となりそうだ。  民間シンクタンク7社が、09年4〜6月期の国内総生産(GDP)の2次速報を受けてまとめた見通しを集計した。実質GDPの予測平均は、7〜9月期が前期比年率3.2%増で、4〜6月期実績(2.3%増)を上回る成長率が続きそうだ。中国向けの輸出に加え、国内でもエコカー購入補助やエコポイントといった景気対策が消費を支える。  しかし、10〜12月期は同1.2%増と伸びは鈍化し、10年1〜3月期にはゼロ付近で停滞。7社中3社がマイナス成長を予測する。景気対策の効果は薄れ、輸出も米国の景気停滞でペースは落ちる。民主党政権の公共事業の削減も景気には一時

    feilung
    feilung 2009/09/15
    まだ景気は悪くなる。
  • http://fastflip.googlelabs.com/

    feilung
    feilung 2009/09/15
    ぱっと見、良く分からなかったサービス。
  • ニートを極めると「一日がとても短い」「太ると思われがちだが痩せる」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ニートを極めると「一日がとても短い」「太ると思われがちだが痩せる」 1 名前: ねこやなぎ(埼玉県):2009/09/14(月) 14:17:10.29 ID:ttmXgro2 ?PLT ニートを極めると「太ると思われがちだが痩せる」 「デジタルニューススレッド」というサイトで、「ニートを極めた人に しか分からない体験」というスレッドが立てられ、多くの書き込みが されている。 そこでは「直射日光に数分当たるのが厳しい」「太ると思われがちだけど、むしろ痩せる」 「一日がとても短い」「曜日や日付の感覚が全く無くなる」「階段がスムーズに降りられない」 「着信履歴が半年前、しかも家族」など、悲しくなるような実態が挙げられている。 果ては「明日が来るのが怖い」といった不安を挙げる声もある。 そうした中で「やっぱり、自分の好みじゃなくても何かしら仕事しないといけないと思う」 といった前向きな気持ちを持

    ニートを極めると「一日がとても短い」「太ると思われがちだが痩せる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    feilung
    feilung 2009/09/15
    共感してしまう自分が怖い。
  • やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習

    デマルコの名著ピープル・ウェアかデッドラインのどちらかで、「教会の地下の納骨堂が博士論文を書くのに最高の場所だった。静かで誰にも邪魔されず作業に没頭できた」というエピソードがあった(教会の地下に納骨堂は無いけど何となくそういうところをイメージしてください)。このエピソードから学べることは、「ある作業を進める際には必ず自分のデスクでその作業を行なわなければならない」ということは無いということ(持ち出し不可の資料やデータ、情報がある場合は別)。ある作業をやらなければならないのにやる気がでないときは、状況や場所自体を変えてしまおう。 たとえば、私はやる気がでない作業中はついついネットサーフィンをしてしまうので、学生の論文指導や文献調査の際には研究室内のパソコンがおかれていない机や、外のベンチ、近所のレストラン・カフェに行って、論文を読まざる得ない状況に変えてしまう。あるいは、自宅ではどうしても海

    やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習
    feilung
    feilung 2009/09/15
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    feilung
    feilung 2009/09/15
    客から「良く分からないからとりあえず何か作って」で始まり、ああでも無いこうでも無いと仕様変更ばかり起こり、最終的にはレスポンスの悪い見た目だけのシステムが出来上がる。