Windowsのタスクバーの配置を画面左サイドから画面上部に移したら視線移動が減って作業効率がアップした、という話です。 きっかけは山田祥平さんの以下の記事 » 山田祥平の No Smart, No Life: 体はひとつ、ウィンドウはたくさん ついでにいえば、ぼくはタスクバーをデスクトップ上部に移動して使っている。ウィンドウのメニューやリボンコマンドの操作と同じように上部に向かって振り上げる動作を統一でき、結果としてマウスの移動距離が少なくてすむからだ。 余談的な扱いでしたが、自分的にはむしろここがヒットしました。 使い勝手はサイドより「上」 記事を読み終えるなり、すぐにタスクバーを上部に移してみたところ「あ、これはいいかも」と感じました。 以下は直後のツイートです。やや慎重な言い方ですが… 今日、この記事を読んでタスクバーを上部に配置してみた(これまでは左サイド)。 確かに、タスクバー